令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名建築指導行政に要する一般的経費部局名都市計画部課(室)名建築指導課基本目標05快適に暮らせるまちをめざして政  策01機能的・効率的なまちを形成する施  策01計画的な土地利用を進める事業実施期間昭和61年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等建築基準法、建設リサイクル法、バリアフリー法現状と課題建築物の解体工事や新築工事に発生する廃棄物を再資源化すること、また、解体に伴う有害物質の取扱い等、規制の強化。高齢者や障害者を含む全ての人が快適に施設を利用できるための法的な施策が強化されてきている。対       象※誰、何に対して市内の建築物事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法建築基準法に基づく許認可、建設リサイクル法、バリアフリー法及び福祉のまちづくり条例に基づく届出の受理、建築審査会及びラブホテル建築規制審議会、指定道路図の交付、市民等からの建築等の相談対応を行う。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか建築基準関係法令の遵守により、建築物の安全性を確保する。3,9731,053978国庫支出金県支出金64地方債一般財源134財 源 内 訳□拡充72件の建築基準法に基づく許認可、526件の建設リサイクル法に基づく届出・通知の受理、24件の福祉のまちづくり条例に基づく届出の受理、3回の建築審査会の開催、2回のラブホテル建築規制審議会を開催した。これらの事務を適正に遂行することにより、秩序ある市街化の促進、良好な都市環境の誘導が行われ、上位計画である総合計画、都市計画マスタープラン等、市施策実現に貢献した。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計978その他特財780永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目005建築指導行政に要する一般的経費目13開発建築指導費項05都市計画費款08土木費会 計01一般会計-1083-

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