平成３０年度　行政評価　施策評価シート

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H28H29H30H31H32表記※各部局における「平成２９年度施策実行プラン（施策実施計画）」の進捗状況と評価進捗状況 　：「Ｂ　概ね期待どおり」●各地域において有害鳥獣捕獲業務を実施し、農作物被害の軽減や動植物の生態系の保全を図りました。しかし、有害鳥獣目撃情報は増加傾向にあり、今後も継続して対策を行う必要があります。●森林・山村多面的機能発揮対策事業を3地区で実施し、集落周辺の美しい里山林の維持を図りました。今後も山村地域の活性化のため継続して事業を行う必要があります。平成３０年度施策評価　【年度終了後】　　　　 　平成２９年度施策実行プラン（施策実施計画）　【年度当初】※各部局における「現状と課題」とその解決に向けた「平成２９年度施策実行プラン（施策実施計画）」1. 自然環境の保全●動植物の生息環境に悪影響をもたらす外来生物や、有害鳥獣が増加していることから、それらを捕獲し生息数を減少させることで、農地及び動植物の生息環境の保全を図ります。●森林の保全活動及び山村地域の活性化に資する取組を支援することにより、森林が有する多面的機能の発揮に努めます。環境政策課　　　　 　市が主催または共催する自然観察会の参加者数単年度151人256人119人その他の関連指標H27H28H29データ所管課等　53.0％　　 　自然環境の保全に関して満足している市民の割合45.9％（H26年度）56.5％57.6%　　基本方針豊かな自然環境を保全し、多様な生命をはぐくむ環境づくりに取り組むなど、人と自然とが共生する社会の実現を目指します。まちづくりの指標（市民意識調査結果）とその他の関連指標まちづくりの指標総合計画策定時目標値（H32）施策02 地域の自然環境を守る施策の展開1. 自然環境の保全2. 開発等における自然環境への配慮　　加古川市施策評価シート（平成２９年度施策実行プラン及び平成３０年度施策評価）産業経済部基本目標03 うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政策01 地球環境と地域の環境を保全する