平成30年度 行政評価 施策評価シート
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H28H29H30H31H32表記※各部局における「平成29年度施策実行プラン(施策実施計画)」の進捗状況と評価進捗状況  :「A 期待どおり」  高齢者が地域で元気に安心して暮らすことができるよう、医療費の助成及び無年金外国籍高齢者等への給付金支給を行いました。医療費の助成及び無年金外国籍高齢者等への給付金支給により、低所得高齢者に対して経済的な負担の軽減など生活支援が実施できました。251箇所平成30年度施策評価 【年度終了後】認知症サポーター養成講座受講者数H19年度からの累計値18,415人20,963人23,647人高齢者・地域福祉課平成29年度施策実行プラン(施策実施計画) 【年度当初】※各部局における「現状と課題」とその解決に向けた「平成29年度施策実行プラン(施策実施計画)」 国籍要件のため老齢福祉年金を受給できない高齢者に対し、自立した生活が送ることができるよう給付金を支給します。 65歳から69歳までの低所得者等については、入院及び通院に係る医療費の自己負担額を助成します。健康課地域高齢者健康教育実施箇所数単年度介護保険課高齢者福祉施設の床数単年度2,418床2,418床2,447床介護保険課高齢者福祉施設数単年度36施設36施設37施設211箇所その他の関連指標H27H28245箇所H29データ所管課等 44.0%    高齢者に対する支援に関して満足している市民の割合36.2%(H26年度)45.5%49.3%  基本方針高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した日常生活を営むために、住まい、医療、介護、介護予防、日常生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を進めます。また、高齢者がこれまで培ってきた経験や知識を生かして、生きがいを持って社会参加できるまちづくりを進めます。まちづくりの指標(市民意識調査結果)とその他の関連指標まちづくりの指標総合計画策定時目標値(H32)施策04 高齢者の福祉を充実する施策の展開1. 地域包括ケアシステムの構築2. 高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進  加古川市施策評価シート(平成29年度施策実行プラン及び平成30年度施策評価)市民部基本目標01 安心して暮らせるまちをめざして政策01 ともに支えあう福祉社会を実現する

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