計画書(PDF):第7期加古川市高齢者福祉計画・第6期加古川市介護保険事業計画
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22 (8)在宅での生活を続けるために必要なこと ● ● ● ● ● ● ● ● ● 【要介護認定者※】 「住み慣れた地域にあるデイサービス※(通い)を利用しながら、必要に応じてなじみの職員が訪問したり、短期の宿泊ができる多機能型の施設」の割合が66.4%と最も高く、次いで「住み慣れた地域にある認知症高齢者に対応したデイサービス(通い)」の割合が34.0%、「家族、近隣住民などの理解、協力」の割合が33.8%となっています。 N = 794%住み慣れた地域にあるデイサービス(通い)を利用しながら、必要に応じてなじみの職員が訪問したり、短期の宿泊ができる多機能型の施設住み慣れた地域にある認知症高齢者に対応したデイサービス(通い)家族、近隣住民などの理解、協力段差解消や手すりの取り付けなど自宅のバリアフリー化夜間や早朝のほか必要なときに対応してもらえるホームヘルプサービス(夜間の定期的な巡回訪問を受けることができる介護サービス)身近な場所での転倒・骨折予防の体操などができる場介護保険サービスではないが、ボランティアなどによる生活支援(買物やゴミ出しなど)身近な場所にある相談窓口介護者のための介護教室、交流会などの介護者の支援健康や生活に関する講話や相談ができる場その他特にない無回答66.434.033.830.930.413.011.711.710.510.14.44.39.4020406080100

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