計画書(PDF):第7期加古川市高齢者福祉計画・第6期加古川市介護保険事業計画
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20 (6)介助・介護が必要になった原因 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 【一般高齢者※、要介護認定者※】 介護を受けていると回答のあった一般高齢者では、「高齢による衰弱」の割合が18.0%と最も高く、次いで「骨折・転倒」の割合が16.1%、「脳卒中(脳出血・脳梗塞など)」の割合が13.7%となっています。 要介護認定者では、「認知症(アルツハイマー病など)」の割合が33.0%と最も高く、次いで「脳卒中(脳出血・脳梗塞など)」の割合が23.6%、「骨折・転倒」の割合が21.1%となっています。 %認知症(アルツハイマー病など)脳卒中(脳出血・脳梗塞など)骨折・転倒高齢による衰弱心臓病糖尿病関節の病気(リウマチなど)視覚・聴覚障害呼吸器の病気(肺気腫・肺炎など)がん(悪性新生物)パーキンソン病脊椎損傷その他不明無回答10.013.716.118.011.412.37.19.59.08.12.46.615.60.916.133.023.621.118.611.410.57.06.86.25.45.05.010.60.36.5020406080100一般高齢者(N = 211)要介護認定者(N = 725)

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