データヘルス計画
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47 ⑤ 精神及び行動の障害 患者割合では統合失調症(33.2%)、気分(感情)障害(躁うつ病を含む)(28.4%)、神経症性障害(24.0%)が上位3位を占めているが、医療費割合では、統合失調症が69.4%を占めている。 【精神及び行動の障害に関する患者割合(平成26年度)】 1,030人(33.2%)882人(28.4%)745人(24.0%)449人(14.5%)総患者数3,106人69.4%10.5%5.4%14.8%統合失調症気分(感情)障害(躁うつ病を含む)神経症性障害その他の精神及び行動の障害 (資料:レセプトデータ) 【精神及び行動の障害に関する医療費割合(平成26年度)】 878,352,490円(69.4%)132,523,440円(10.5%)67,921,000円(5.4%)186,878,830円(14.8%)医療費の総額1,265,675,760円69.4%10.5%5.4%14.8%統合失調症気分(感情)障害(躁うつ病を含む)神経症性障害その他の精神及び行動の障害 (資料:レセプトデータ)

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