総合基本計画
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加古川市KAKOGAWA CITY加古川市の概要 加古川市は兵庫県南部の播磨灘に面し、播磨平野を貫流する加古川の下流域から河口にかけて位置しています。昭和25(1950)年6月15日に加古川町、神野村、野口村、平岡村、尾上村の5町村が合併して、市制が施行されました。その後、昭和26(1951)年に別府町、昭和30(1955)年に八幡村、平荘村、上荘村、そして昭和31(1956)年に東神吉村、西神吉村、米田町の一部と合併し、市域を広げてきました。さらに、昭和45(1970)年には金沢町を新設し、昭和54(1979)年に志方町と合併したことにより、現在14町から構成されています。 加古川市は、一級河川「加古川」の水の恵みを受けて発展してきた都市です。市章は、川を中心に配置し、その両岸に発展を続ける加古川市を表しています。市のあゆみ市章志方町平荘町上荘町金沢町八幡町平岡町加古川町野口町神野町尾上町東神吉町西神吉町別府町米田町【昭和25(1950)年9月18日制定】 面積:138.48k㎡4

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