総合基本計画

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加古川市KAKOGAWA CITY◆市民誰もが市政情報を共有できるよう、様々な媒体を通じて、市政情報を迅速かつ効果的に発信します。◆市民との対話の機会を増やすなど、市民ニーズの的確な把握に努めます。◆市民が市政に参画する機会を拡充します。◆多様化・複雑化する行政課題に対応するため、ボランティアポイント制度などの協働の仕組みづくりを検討します。◆住民相互のふれあいや支え合いのあるまちづくりを進めるため、市民に町内会をはじめとした地域コミュニティ団体への参加や住民同士の交流を促進します。◆魅力あるまちづくりに向けた、多様な担い手の自主的・自発的な活動を促進するため、市民活動団体が活動しやすい環境整備に努めるとともに、活動団体間のネットワークづくりの支援を行います。市民活動や行政との協働が図られていると思う市民の割合39.7％（平成26年度）47.0％（平成32年度）指標名目標現状（実績）43.8％（平成20年度）前回（実績）1施策の展開まちづくりの指標積極的な市政情報の発信と広聴機能の充実2市民と行政との協働の推進3地域コミュニティ・市民活動の活性化◆交流人口や定住人口の増加を目指し、本市の魅力を内外に向け戦略的かつ効果的に発信するなど、市のイメージアップや地域への愛着と誇りの醸成につながる取組を進めます。4※シティプロモーションの推進６-１-１章節※シティプロモーション交流人口や定住人口の確保等により地域を持続的に発展させるため、地域の魅力を内外に向け発信するなど、知名度の向上や地域住民の愛着度の形成を図るための取組。165