○土地(家屋の敷地:１２０m２) ○家屋(平成１７年建築、木造２階建（専用住宅）、床面積１００m２)4,398,000円 3,930,000円 ◇令和３年度以降の固定資産税の具体的な税負担は例えば次のようになります。切り捨て)については、以下のぺ一ジでは、計算の便宜上、土地･家屋ごとに行っていますが、実際には各納税者ごとのすべての固定資産(土地･家屋･償却資産)を合算した後の額によって行われます。参考にしてください。○令和２年度から令和５年度までの税額 端数処理（１００円未満切り捨て）税率は、固定資産税１．４%(標準税率)とします。課税標準額の端数処理(千円未満なお、どの段階で端数処理を行うかについては５２･５３ぺ一ジの「税額計算表」を1住宅用地の場合 (土地の税負担が、令和３年度は据置き、令和４年度はなだらかに上昇、令和５年度は本則課税となる例）土地のすべてが小規模住宅用地の課税標準の特例（１/６）措置 の適用を受けます。令和２年度の課税標準額……………………令和３年度の価格…･…………･………… 令和４年度の価格………………………… 令和５年度の価格………………………… 令和２年度の価格……………………………令和３年度の価格……………………………区分令和２年度 土地分 家屋分 計 124,572円124,500円令和３年度63,000円 63,000円67,662円 （据置き）（なだらかに上昇）（本則課税） 61,572円55,020円118,020円121,632円122,682円 118,000円121,600円122,600円 4,500,000円 33,000,000円 31,000,000円 29,000,000円 令和４年度令和５年度 66,612円55,020円55,020円46試しに計算してみると
元のページ ../index.html#48