暮らしのガイド
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50▶ 届出人:本人、または異動元か異動先で同一世帯員である人。(それ以外の人は委任状が必要)▶ 届出に必要なもの 1.届出人の印鑑 2.届出人の本人確認ができる書類(運転免許証等) 3.委任状(代理人の場合) 4. 通知カードまたはマイナンバーカード(個人番号カード) 5.住民基本台帳カード(お持ちの方のみ) 6.国民健康保険証(加入者のみ) 7.介護保険証(加入者のみ) 8. 乳幼児等医療費・こども医療費・母子家庭等医療費・障害者医療費・高齢障害者医療費・老人医療費の受給者証(受給者のみ)▶ 届出窓口:市民課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ◆ 土曜・日曜・祝日(※休業日を除く。)における届け出を、加古川市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで受け付けしています。 なお、土曜・日曜・祝日等の市役所閉庁時の届け出後の証明は即日に発行できません。※ 施設の業務時間については、134ページを参照してください。●市外へ引越するとき(転出届) 他の市区町村、または海外へ転出される人は、加古川市に転出届を出してください。 印鑑登録は転出と同時に抹消されます。必要な場合は新しい住所地で印鑑登録をしてください。転出届(他市区町村への転出)▶届出期間:新しい住所に住み始める前後14日以内▶ 届出人:本人、または異動元か異動先で同一世帯員である人。(それ以外の人は委任状が必要)▶届出に必要なもの 1.届出人の印鑑 2.届出人の本人確認ができる書類(運転免許証等) 3.委任状(代理人の場合) 4.印鑑登録証(登録者のみ) 5.住民基本台帳カード(お持ちの方のみ) 6. マイナンバーカード(個人番号カード)(お持ちの方のみ) 7.国民健康保険証(加入者のみ) 8.後期高齢者医療保険証(加入者のみ) 9.介護保険証(加入者のみ) 10. 乳幼児等医療費・こども医療費・母子家庭等医療費・障害者医療費・高齢障害者医療費・老人医療費の受給者証(受給者のみ)転出届(海外への転出)▶届出期間:新しい住所に住み始める前後14日以内▶ 届出人:本人、または異動元で同一世帯員である人。(それ以外の人は委任状が必要)▶届出に必要なもの 1.届出人の印鑑 2.届出人の本人確認ができる書類(運転免許証等) 3.委任状(代理人の場合) 4.印鑑登録証(登録者のみ) 5. 通知カードまたはマイナンバーカード(個人番号カード) 6.住民基本台帳カード(お持ちの方のみ) 7.国民健康保険証(加入者のみ) 8.後期高齢者医療保険証(加入者のみ) 9.介護保険証(加入者のみ) 10. 乳幼児等医療費・こども医療費受給者証・母子家庭等医療費・障害者医療費・高齢障害者医療費・老人医療費の受給者証(受給者のみ)▶ 届出窓口:市民課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ◆ 土曜・日曜・祝日(※休業日を除く。)における届け出を、加古川市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで受け付けしています。なお、土曜・日曜・祝日等の市役所閉庁時の届け出後の転出証明書以外の証明は即日に発行できません。※ 施設の業務時間については、134ページを参照してください。●住民異動等の届出人への本人確認 住民基本台帳法の一部改正に伴い、平成20年5月1日から、住民異動届時に窓口に来られた人の本人確認が制度化されました。▶ 対象となる証明書:転入・転出・転居・世帯変更など住民異動に関する届け出▶本人確認書類• 1点でよいもの…住民基本台帳カード(顔写真付き)、マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、療育手帳など、官公署の発行した顔写真付き身分証明書• 2点必要なもの…住民基本台帳カード(顔写真なし)、健康保険の被保険者証、各種年金証書(手帳)、介護保険受給者証、各種医療証など、官公署の発行した資格証明書●住民票コードを知りたいとき “住民票コードを忘れてしまった”“住民票コード通知はがきを失った”場合には、「住民票コード確認書」を発行します。▶本人および同一世帯人からの申請に必要なもの•申請書 ※申請窓口にあります。• 申請者の本人確認ができる書類(官公署発行の証明書が必要)※ 本人および同一世帯人からの申請で、本人確認ができた場合のみ窓口で当日発行します。▶代理人からの申請に必要なもの•申請書 ※申請窓口にあります。• 申請者の本人確認ができる書類(官公署発行の証明書が必要)•委任状 •80円切手 •封筒(本人宛郵送用)※ 代理人からの申請の場合は、申請書受け付け後、本人の住所地へ郵送します。(当日発行はできません)

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