暮らしのガイド
51/180

49• 2点必要なもの…住民基本台帳カード(顔写真なし)、健康保険の被保険者証、各種年金証書(手帳)、介護保険受給者証、各種医療証など、官公署の発行した資格証明書• 1点でよいものの書類をご持参されていない場合は、届書受理後に届け出があったことをご本人に通知します。(届け出があった旨の通知は、氏名が変更となった人については旧姓にてお送りしますので、ご了承ください。)住民票市民課 ·················································☎427-9183●住民票の写し等が必要なとき▶住民票の写し等の請求(申請)に必要なもの•申請書 ※申請窓口にあります。•申請者の本人確認ができる書類(運転免許証等)• 本人および同一世帯員(同じ住民票に記載されている人)以外の人が請求するときは、委任状が必要です。▶各種証明手数料種類一通あたりの手数料住民票の写し(謄本・抄本)300円住民票記載事項証明300円▶ 申請窓口:市民課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ◆ 土曜・日曜・祝日(※休業日を除く。)における住民票の写し等の申請を、加古川市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで受け付けしています。なお、土曜・日曜・祝日等の市役所閉庁時の届け出後の証明は即日に発行できません。※ 施設の業務時間については、134ページを参照してください。▶ その他注意事項:申請書には、対象者の住所・氏名を正確に記入していただく必要があります。特に住所がマンション、団地などの集合住宅の場合、棟・部屋番号の記載も必要となります。▶ 住民票等の申請者への本人確認:住民基本台帳法の一部改正に伴い、平成20年5月1日から住民票等の申請時に、窓口に来られた人の本人確認が制度化されました。▶対象となる証明書•住民票の写し(謄本・抄本)•住民票記載事項証明書 •その他証明書▶本人確認書類• 1点でよいもの…住民基本台帳カード(顔写真付き)、マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、療育手帳など、官公署の発行した顔写真付き身分証明書• 2点必要なもの…住民基本台帳カード(顔写真なし)、健康保険の被保険者証、各種年金証書(手帳)、介護保険受給者証、各種医療証など、官公署の発行した資格証明書●加古川市に引越したとき(転入届) 他の市区町村、または海外から引越してこられた人は、加古川市に転入届を出してください。転入届(他市区町村からの転入)▶届出期間:新しい住所に住み始めてから14日以内▶ 届出人:本人、または異動元か異動先で同一世帯員である人。(それ以外の人は委任状が必要)▶届出に必要なもの 1.旧住所地の市区町村が発行した転出証明書 2.届出人の印鑑 3.届出人の本人確認ができる書類(運転免許証等) 4.委任状(代理人の場合) 5. 通知カードまたはマイナンバーカード(個人番号カード) 6.住民基本台帳カード(お持ちの方のみ) 7.年金手帳(国民年金に加入しているとき)転入届(マイナンバーカード(個人番号カード)又は住民基本台帳カードを利用した転入届の特例)▶ 届出期間:新しい住所に住み始めてから14日以内※ 注意:マイナンバーカード又は住民基本台帳カードを引き続きご利用の場合、転入届出日から90日以内にお手続きしてください。手続きされないとカードが失効します。転入届(海外からの転入)▶ 届出期間:帰国後14日以内。ただし住所が定まらない場合は確定した住所に住み始めてから14日以内▶ 届出人:本人、または異動先で同一世帯員である人。(それ以外の人は委任状が必要)▶届出に必要なもの 1.パスポート 2. 戸籍謄本(本籍地と同じ市区町村に届け出の場合は不要) 3. 戸籍の附票(本籍地と同じ市区町村に届け出の場合は不要) 4.届出人の印鑑 5.届出人の本人確認ができる書類(運転免許証等) 6.委任状(代理人の場合)▶ 届出窓口:市民課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ◆ 土曜・日曜・祝日(※休業日を除く。)における届け出を、加古川市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで受け付けしています。なお、土曜・日曜・祝日等の市役所閉庁時の届け出後の証明は即日に発行できません。※ 施設の業務時間については、134ページを参照してください。●市内で引越したとき(転居届) 加古川市内で住所が変わったときは「転居届」を出してください。転居届▶届出期間:新しい住所に住み始めた日から14日以内

元のページ  ../index.html#51

このブックを見る