暮らしのガイド

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47◆ 土曜・日曜・祝日（※休業日を除く。）における届け出を、加古川市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで受け付けしています。※ 施設の業務時間については、134ページを参照してください。◆ 窓口が開いている時間に届け出ができない場合は、夜間休日受付窓口を設けています。夜間休日受付窓口は市役所新館1階の警備室となります。警備室へは新館南側の夜間・休日出入口をご利用ください。ただし、母子手帳の記載や児童手当・乳幼児等医療・出産育児一時金の手続きはできませんので、後日、市民課または各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで手続きをしてください。▶その他注意事項•名前に使用できる漢字は常用漢字か人名漢字です。• 届出人の署名・押印が必要です。（印鑑はゴム印等は不可）●家族が亡くなったとき（死亡届）　家族の人が亡くなったときは「死亡届」の届け出が必要です。▶ 届出期間：死亡の事実を知った日から7日以内（国外で死亡があったときは、その事実を知った日から3カ月以内）▶ 届出地：死亡者の本籍地、届出人の所在地、または死亡地の市区町村役場▶ 届出人：同居の親族、同居していない親族、その他の同居者、家主、地主、家屋若しくは土地管理人、公設所の長、後見人、保佐人、補助人、任意後見人▶届出に必要なもの　1．届出書（死亡診断書または検案書添付のもの）1通　2．届出人の印鑑（ゴム印等は不可）　3．国民健康保険証（加入者のみ）▶ 届出窓口：市民課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ◆ 土曜・日曜・祝日（※休業日を除く。）における届け出を、加古川市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで受け付けしています。※ 施設の業務時間については、134ページを参照してください。◆ 窓口が開いている時間に届け出ができない場合は、夜間休日受付窓口を設けています。夜間休日受付窓口は市役所新館1階の警備室となります。警備室へは新館南側の夜間・休日出入口をご利用ください。●結婚するとき（婚姻届）　結婚するときは「婚姻届」の届け出が必要です。▶ 届出期間：特に定めはありません。婚姻届を受理した日が婚姻の成立日になります。▶ 届出地：届出人いずれかの本籍地、または所在地の市区町村役場▶ 届出人：婚姻する2人▶届出に必要なもの　1．届出書（成人の証人2人の署名、押印があるもの）1通　2． 婚姻する2人の本籍が届出地の役所でないときはその人の戸籍謄本…各1通　3．届出人2人の印鑑（ゴム印等は不可）　4．国民健康保険証（加入者のみ）　5．届出人の本人確認ができる書類（運転免許証等）▶ 届出窓口：市民課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ◆ 土曜・日曜・祝日（※休業日を除く。）における届け出を、加古川市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで受け付けしています。※ 施設の業務時間については、134ページを参照してください。＊ 窓口が開いている時間に届け出ができない場合は、夜間休日受付窓口を設けています。夜間休日受付窓口は市役所新館1階の警備室となります。警備室へは新館南側の夜間・休日出入口をご利用ください。ただし、転入・転出・転居等の住所変更はできませんので、後日、市民課または各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで手続きをしてください。▶その他注意事項• 男は満18歳、女は満16歳に達していなければ婚姻できません。未成年の人は、父母の同意が必要です。▶ その他届書記入上の注意事項 住所は現在住民登録している住所を記入してください。ただし窓口の開いている時間に、婚姻届と同時に他の市区町村から転入または市内で転居される場合は新しい住所を記入してください。（転入には前住所地の「転出証明書」が必要です。）●離婚するとき（離婚届）　離婚するときは「離婚届」の届け出が必要です。協議離婚の場合（裁判離婚の場合の届け出は市民課へお問い合わせください。）▶ 届出期間：特に定めはありません。離婚届を受理した日が離婚の日になります。▶届出地：夫婦の本籍地、または所在地の市区町村役場▶届出人：夫および妻▶届出に必要なもの　1．届出書（成人の証人2人の署名、押印があるもの）1通　2． 夫妻の本籍が届出地の役所でないときは戸籍謄本1通　3．届出人2人の印鑑（ゴム印等は不可）　4．国民健康保険証（加入者のみ）　5．届出人の本人確認ができる書類（運転免許証等）▶ 届出窓口：市民課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ◆ 土曜・日曜・祝日（※休業日を除く。）における届け出を、加古川市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで受け付けしています。※ 施設の業務時間については、134ページを参照してください。◆ 窓口が開いている時間に届け出ができない場合は、夜間休日受付窓口を設けています。夜間休日受付窓