暮らしのガイド

111/180

109不登校になったときの支援教育相談センター ·······························☎421-5484●適応指導教室「わかば教室」　学校に行きたくても行けない子どもたちの心の安定を図り、再登校に向けた支援をします。▶場所：青少年女性センター内（加古川市役所北隣）▶ 開設日と時間：毎週月曜日から金曜日　午前9時から午後2時40分（月水金）、午前9時から12時（火木）▶ 活動内容•午前中、自主学習•午後、体験活動（軽スポーツ・園芸・文化活動など）•カウンセリング、相談● 「アタック・ゴー」（小集団体験活動）、 「ピア・スペース」（体験活動）　不登校または不登校傾向の児童生徒が、小集団体験活動を通じて自分を見つめ、自分の良さに気づき、再登校に向けて心のエネルギーがたまるように支援しています。▶参加対象者　 加古川市内に在住する不登校または不登校傾向の小中学生を対象としています。　 保護者も一緒に参加できます。ご相談ください。「アタック・ゴー」▶活動場所•漕艇センター　•少年自然の家　など▶ 活動内容：豊かな自然の中での体験活動を通して、仲間と助け合い、協力しながら徐々に自己を表出できるように工夫しています。日帰り、1泊2日、2泊3日の日程で実施しています。「ピア・スペース」▶ 開設日と時間：原則　毎月第3水曜日　午後1時から午後2時40分▶活動場所：青少年女性センター▶ 活動内容：調理・工作・レクリエーション・軽スポーツなど、だれもが気軽に参加できるようなショート体験活動を実施しています。こどもを守る110番の家少年愛護センター ·······························☎423-3848●「こどもを守る110番の家」とは　子どもたちが学校園の登下校時や公園等で遊んでいる時に、痴漢や変質者等と遭遇し事件に巻き込まれそうになった場合に、子どもたちが「こどもを守る110番の家」に駆け込むことにより子どもたちを安全に保護し、学校や警察等への連絡や通報等にご協力いただいている民家・商店・事業所等のことです。　「こどもを守る110番の家」には、右のようなプレートが取り付けられています。　ぜひ一度、親子で通学路や公園付近などの「こどもを守る110番の家」をご確認ください。●「こどもを守る110番の家」の設置状況　青少年育成連絡協議会が中心となり、PTA、町内会、および学校等と連携して設置拡大活動を進めており、平成29年度で市内1,236箇所に設置をしています。　「こどもを守る110番の家」の協力者になっていただける人は、住所地または所在地にある小学校もしくは少年愛護センター内・青少年育成連絡協議会事務局までお申し出ください。あいりす　加古川検索障がいのある小学1年生～高校3年生までのお子様をお預かりします。日曜日・祝日も開園しています見学・お問い合わせ随時可能です(10:30～20:00)加古川市平岡町新在家457-1新在家交差点南へすぐTEL 079-456-1724あいりす児童デイサービス