広報かこがわ10月号
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高齢者の日常生活支援サポーター養成研修健康づくり講座加古川健康福祉事務所の催し日とき 場ところ 内内容 対対象 定定員 ¥費用 持持ち物 申申し込み 問問い合わせ いずれか1つ1つ問サービス提供者の資格が取得できます。 日㈬午前9時30分〜午後4時所北館(旧青少年女性センター)  内高齢者の生活支援(掃除、洗濯など)の研修 ¥1500円 (必着)までに申込書を〒675−8501 ☎427・9715 修了した人は生活援助型訪日10月25日㈫・26※2回コース。 場市役定50人(先着)高齢者・地域福祉課421・日10月11日㈫・12日㈬・14日㈮・16日㈰・18日㈫・22日㈯・26日㈬・28日㈮、11月2日㈬・5日㈯・10日㈭ ※10月12日・26日は午後のみ。16日はマンモグラフィーサンデーとして日曜日に乳がん、その他の検診を一部受診できます。申問10月17日2063 ※概要と申込書は、高齢者・地域福祉課、市役所案内、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。日①10月20日㈭②11月17日㈭午後1時30分〜3時 ネージかこがわ 内①ウィズコロナ時代の高血圧対策 疾患の理解と支援について 市内在住か在勤、在学の人 100人(先着) 申問市ホームページの申し込みフォームか前日正午までに市民健康課☎427・9191場ウェル3日㈪・24日㈪午後1時〜2時 ※3日はアルコール関連相談②精神有り。 分 ③エイズ・肝炎ウイルス検査相談(匿名で実施)…10月12日㈬・26日㈬午前9時10分〜10時 ※いずれも要予約。 場加古川健康福祉事務所 で加古川健康福祉事務所①地域保健課☎422・0003②③健康管理課☎422・0002内日①こころのケア相談…10月 定対②専門栄養相談…10月申問電話後期高齢者健診:国民健康保険課☎427・9388それ以外の健診:市民健康課☎427・9215種類胃がんリスク検査(ABC分類)胃がん(胃部X線)肺がん(胸部X線)いずれ肺がん(胸部CT)か大腸がんけい子宮頸乳がん(マンモグラフィ)乳がん(超音波)前立腺がん骨粗しょう症肝炎ウイルス国保特定健診後期高齢者健診※健診には定員があります。 ※巡回健診も実施しています。くわしくは5月に配布した「健診ガイド」や市ホームページで確認してください。 ※自己負担額の免除制度があります。受診前に市民健康課へお問い合わせください。65歳は胃がん(X線)・肺がん(X線)・大腸がん・子宮頸がん・肝炎ウイルス検診、45・50・55・60・70歳は肝炎ウイルス検診が無料です。申総合保健センター(ウェルネージかこがわ)☎429・2923問国保特定健診:国民健康保険課☎427・9188がん自己負担額1,500円1,000円500円5,000円500円1,000円1,000円3,000円1,500円500円1,000円無料無料(来年3月31日時点)対象年齢18歳以上40歳以上40歳以上50歳以上40歳以上20歳以上40歳以上30~39歳50歳以上40歳以上40歳以上30~74歳75歳以上30分 19日㈬午前9時30分〜11時3018センター健診10月は食品ロス削減月間です食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄された食べ物のことです。日本では年間約522万トン、国民1人当たり毎日茶わん約1杯分(約113グラム)の食べ物を捨てていることになります。市内で昨年6月に実施した実態調査でも、家庭から出る燃やすごみのうち、約17パーセントが食品ロスでした。計画的に調理や買い物をするなど、皆さんも「もったいない意識」を高め、食品ロスを減らしましょう。 問環境政策課☎426・5440

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