広報かこがわ6月号
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問予防課☎427・6532 生活困窮世帯にエアコンの購入と設置費用を助成します。対市内在住で①〜④のいずれかに当てはまる世帯のうち、⑤〜⑦のすべてに当てはまる世帯①65歳以上の人で構成し、75歳以上の人がいる②身体障害者手帳1級か2級の交付を受けている③療育手帳A判定の交付を受けている④精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けている⑤居住している住宅にエアコンが1台もない⑥世帯全員の市・県民税が非課税⑦生活保護を受給していない助成額/上限5万円申問生活福祉課☎427・9382※くわしくは市ホームページを確認してください。 スズメバチの巣を駆除する際に、費用の一部を補助します。補助額/駆除費用の2分の1(上限1万円)対活動中のスズメバチの巣の駆除で、①〜③のすべてに当てはまる人①市内で巣の周囲おおむね10m以内に人が立ち入る可能性がある場所の巣を駆除※官公庁、事業用店舗、事務所などに作られたものは除く。②市が指定する駆除業者に依頼③申請者が巣がある建物か土地などを所有・管理・使用している※駆除後の補助申請は認められません。※駆除の依頼は直接、指定業者に連絡してください。指定業者は市ホームページに掲載しています。駆除費用は業者によって異なります。申問環境保全課☎427・919911令和4年6月号住宅用火災警報器は10年で交換を古くなると電子部品の劣化や電池切れが原因で火災を感知しなくなることがあります。定期的に点検し、設置後10年を目安に本体の交換を検討しましょう。※費用の記載がないものは無料です。 ※申し込みの記載がないものは申し込み不要です。※のあるものはかこがわウェルピーポイント対象です。イベントスケジュールについてくわしくはこちらから▶ 連動型の住宅用火災警報器は、設置されたすべての部屋で一斉に鳴動するため、火災にいち早く気付くことができます。火災を早期に発見できれば、逃げ遅れの防止や消防への早期通報、初期消火による被害拡大防止の効果が期待できます。交換の際には連動型の設置を検討してください。河川敷を生かしたにぎわいづくりイベントを開催日①6月11日㈯午前9時〜正午 ※雨天時は12日㈰。②6月18日㈯午前8時30分〜午後5時③6月25日㈯午前10時〜午後5時場河川敷河原地区内①親子であ・そ・ぼ!−「投げる」「打つ」ボール遊び−(親子参加型のボール遊びイベント)②カコカヌーフェス(SUPレース、親子カヌー体験、バーベキュー)③加古川河川敷大道芸フェスティバル(10組以上によるパフォーマンスショー、ジャグリングワークショップ、飲食店など)問市民活動推進課☎427・9764※イベントについては①加古川ジュニアソフトボール連盟☎090・9692・2558②一般社団法人カヌーホーム☎090・1394・7206③一般社団法人きずな☎080・3139・7012。住宅用火災警報器は連動型がおすすめエアコン購入費の助成スズメバチ駆除費を補助

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