広報かこがわ4月号
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▼1億8,655万円▼1,258万円▼820万円▼5億4,456万円▼4,167万円▼974万円▼818万円▼1,001万円▼6億1,170万円▼17億2,776万円駅南商業施設への行政機能の移転東加古川駅周辺整備厄神駅周辺整備(三木鉄道跡地整備)駅周辺のにぎわいづくり日岡山公園、権現総合公園の整備かわまちづくり見土呂フルーツパーク再整備高御位山登山口駐車場の拡充身近な自然を生かした新たな魅力づくり空き店舗等活用支援の拡充キャッシュレス決済キャンペーンの実施中津水足線の整備、神吉中津線の新橋梁などしごとづくりJR加古川駅前のにぎわいづくりと多様な活動を支援するため、カピル21ビル5階に「加古川市民交流ひろば」を開設します。併せて「マイナンバーカードセンター」も開設します。県実施のJR東加古川駅付近の鉄道を高架化する連続立体交差事業に要する費用を一部負担。併せて都市計画決定に必要となる交差点などの予備設計を行います。地域住民の交通利便性の向上を図るため、道路整備に必要な測量を行います。令和6年度からの日岡山公園の再整備に向け、設計と民間活力導入のための検討を行います。権現総合公園は、連絡道路の整備工事と大型遊具やサイクリストの休憩所などの整備事業者の選定を行います。加古川河川敷の新たなにぎわいづくり拠点の創出に向けた事業手法などを検討します。また、河川空間の利活用に向けた取り組みを進めます。こせんきょう中心市街地などの空き店舗や市街化調整区域の空き家の利活用を促進し、地域内商業などの活性化を図るため、店舗の賃借料や改装費、広告宣伝費を補助。令和4年度はJR東加古川駅周辺を対象地域に追加します。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により落ち込んだ消費を喚起し市内の店舗を支援するため、緊急経済対策として、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済時にポイントを付与するキャンペーンを実施します。中津水足線は、令和5年度末の供用開始を目指して、舗装工事とJR加古川線跨線橋(ひおか陸橋)の橋面工事などを行います。神吉中津線は加古川橋梁の下部工事と両岸の道路整備を進めます。令和4年4月号イメージ図日岡山公園イメージ図権現総合公園イメージ図    5    加古川らしさを磨き、伸ばす

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