広報かこがわ1月号
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 新たな公共交通として、八幡町を中心としたエリアで買い物や通院などをサポートする送迎サービスを導入。10月から本格運行を開始しました。1月乗り合いデマンドタクシー「チョイソコかこがわ」運行!必要なときに予約してGO!便利な「チョイソコかこがわ」 3月に「加古川市スマートシティ構想」を策定。4月からは、市内1,475台の見守りカメラやかこがわアプリなどを活用した見守りサービスを、小学1年生は1年間無料に。「スマートシティかこがわ」はどんどん進化しています。スマートシティでよりよい生活を!プレーバック加古川市の1年を振り返り! 昨年は河川敷でやりたいことを考えるワークショップのほか、マルシェや音楽、スポーツイベントなどが開催され、大きくにぎわいました。「かわまちづくり」について、くわしくは4ページからの「新春座談会」にて!もっと楽しい河川敷に!「かわまちづくりプロジェクト」がスタートかわまちづくりプロジェクトの舞台「加古川河川敷」  5月に高齢者から新型コロナワクチン接種を開始。令和3年12月時点で、市民の約85%が2回接種しました。新型コロナワクチン接種1週間最大約25,000人が、市内会場で接種しました 市内すべての小・中・養護学校の児童生徒に、一人一台のパソコン端末を配付。ICTの活用により、学びが充実しています。かこがわスマートスクール学校だけではなく、家庭学習にも学びが広がっています ツバル国のホストタウンである加古川市で、陸上競技男子100メートル走に出場するカラロ選手が事前合宿を行いました。加古川で合宿ホストタウンの取り組みカラロ選手は、本大会でツバルのナショナルレコードを更新!3月~6月~5月5月7月Playbackテーマにそってオンライン上でアイデアを投稿できる「加古川市版Decidim」も開催中令和4年1月号2

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