広報かこがわ11月号
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市公式情報アプリ「かこがわアプリ」を配信しています特集1家族で話そう自分らしい人生のことindex特集2令和2年度決算INFORMATIONEVENT & TOPICSすまいるパークみんなの図書 • コラム •ウェルピーキッチングラフかこがわ相談窓口編集後記 えんぴつ加古川暮らしAndroid 版iOS 版Facebookかこがわプラス TwitterCity_Kakogawa市公式SNSSNSを活用した情報発信を行っていますLINE@kakogawacity外出先でも情報を入手!市は、6月に「加古川市気候非常事態宣言」を表明しました。さらなるごみの減量や資源化、再生可能エネルギーの導入を進め、環境にやさしい持続可能な「循環型社会」「脱炭素社会」を目指します。環境にやさしいまちを目指してごみを減らす取り組み「3R」問い合わせ/ごみ減量推進課☎426・5440できることから始めよう 市は株式会社ジモティーと「リユース活動の促進に向けた連携と協力に関する協定」を10月に締結しました。地域情報サイト「ジモティー」では、要らなくなったものを無償か安価で必要な人に届ける「リユース」が行われています。Reuseリユース(再使用)■それ、捨ててしまうのですか?▶ジモティーはこちらごみ減量はSDGsの達成に寄与しています!Recycleリサイクル(再資源化)■これ、知っていますか? 紙は種類によって再生される紙が違うため、4種類(新聞紙、雑誌、段ボール、紙パック)に分別するときれいな紙に生まれ変わります。 また、びんを色ごとに分ける、ペットボトルのラベルやキャップを外して出すことで、それぞれスムーズにリサイクルできます。Reduceリデュース(発生抑制)■それ、必要ですか? 全国的にもレジ袋が有料化され、マイバッグを利用する人が増えています。買い物時にもらうフォークやスプーン、箸はどうでしょうか? 不要なものを断ることは、ごみ減量の第一歩です。 不要となったものでも、必要とする人がいるかもしれません。令和3年11月号3

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