広報かこがわ5月号
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日:とき 場:ところ 内:内容 対:対象 定:定員 ¥:費用 持:持ち物 申:申し込み 問:問い合わせ新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しを中止する場合がありますなまちの実現につながります。ご協力をお願いします。問生活安全課☎427・9760工業統計調査にご協力を 6月1日時点で製造業を営むすべての事業所を対象に、工業統計調査を実施します。調査結果は中小企業施策や地域振興などの基礎資料として利用します。5月中旬から調査員が直接訪問しますので、ご協力ください。回答方法はインターネットか郵送提出となります。問総務課☎427・9137住宅用火災警報器訪問調査にご協力を 住宅用火災警報器の設置状況を把握し、より効果的な普及啓発や適正な維持管理の広報のため、封書によるアンケート調査を行います。ご協力ください。日5月7日㈭~22日㈮ 対無作為抽出で選んだ460世帯 問予防課☎427・6532防火管理者資格取得講習会日6月25日㈭・26日㈮午前9時30分~午後5時 ※両日とも受講が必要。 場防災センター 対多人数が出入り・居住・勤務する施設の責任者など 定100人(先着) ¥5000円(テキスト代) 申問5月18日~22日にテキスト代と写真(縦3㎝×横2.4㎝)を予防課☎427・6532 ※電話、郵送での申し込み不可。古紙回収ボックス設置費を補助対集団回収を実施している団体 補助額/上限20万円(設置費などを含む) 必要書類/設置物・場所の詳細、見積書、土地所有者の承諾書など ※設置する前に相談してください。 申問ごみ減量推進課(環境美化センター内)☎426・5440雨水貯留施設(タンク)設置費用の一部を助成 雨水貯留施設とは屋根から雨どいを通して雨水を集め、一時的にためておくタンクです。大雨時に側溝や水路などへ流れ込む雨水を減らし、浸水被害の軽減を図ります。タンクにたまった雨水は植木の水やりなどに利用できます。対市内の建築物(戸建て・集合住宅、事業所)に容量80L以上の雨水貯留施設を設置し使用する人 ※建築物1棟につき1基。申請者と建築物の所有者が異なる場合は、所有者の同意が必要。 助成額/購入・設置費用の2分の1以内(上限3万円) ※設置前に申請が必要。 定50件(先着) 申問5月1日から治水対策課☎427・9376募 集国勢調査事務員内令和2年国勢調査に関する事務(各種書類の整理・点検、電話応対など) 対20歳以上 勤務期間/8~11月の指定する日時 ※期間と報酬は業務により異なります。 申問5月22日までに総務課☎427・9137婦人防火クラブ員内防火・防災や応急手当ての学習会、消防教室や消防出初め式への参加など 対市内在住の女性 申問予防課☎427・6530市美術展の作品内日本画、洋画、写真、書道、彫ちょうそ塑、工芸 点数/1人1部門につき1点(彫塑は2点まで) ※未発表で自作に限る。 対15歳以上 ※中学生は不可。 ¥1点1000円 申6月14日午前10時~午後4時に作品と申込書、出品料などを総合文化センター ※申込書(募集要項)はウェルネス推進課、ウェルネス協会、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、総合文化センターにあります。 問ウェルネス協会☎424・9395お知らせ募  集福祉・健康催し・施設子 育 て令和2年5月号9

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