広報かこがわ4月号
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◆費用の記載がないものは無料です。◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。図書整理ボランティア日6月16日㈫〜25日㈭午前9時30分〜正午、午後1時15分〜4時 場中央図書館内書架整理、図書の廃棄処理など 対初めて参加する18歳以上で①②のすべてに当てはまる人 ①6月15日㈪午前10時30分〜正午の説明会に参加できる ②合計5単位以上(半日を1単位とする)参加できる 定20人(先着) 申問4月6日から中央図書館☎425・5200 ※申込書は中央図書館、市ホームページにあります。福祉・健康子宮がん(頸けい部)個別検診日来年2月28日㈰まで 場協力医療機関 対来年3月31日時点で20歳以上 ※受診は2年に1回。 ¥1500円 ※検診料金の免除制度があります。受診前に健康課にお問い合わせください。 申総合保健センター☎429・2923問健康課☎427・9215風しんの抗体検査と予防接種の費用を助成 風しんの流行・妊婦への感染拡大を防止し、生まれてくる子どもの先天性風しん症候群の発生を予防するため、予防接種費用を助成しています。●抗体検査と第5期の定期予防接種対昭和37年4月2日〜54年4月1日生まれの男性 ※昭和37年4月2日〜47年4月1日生まれの人には4月に、47年4月2日〜54年4月1日生まれの人には6月に無料クーポン券を送付します(すでに制度を利用した人は対象外)。送付するまでに発行を希望する人は健康課にお問い合わせください。抗体検査の結果、抗体価が基準より低い(陰性)と診断された人は第5期の定期予防接種を受けられます。●任意の予防接種 市内に住所を登録している①②の人には事前申請により予防接種費用の一部を助成します。対①妊娠を希望する女性 ②妊婦の同居家族 ※無料クーポン券利用対象者は除く。 実施期間/来年3月31日まで 助成額/上限5000円 ※予防接種費用が5000円未満の場合は実費分を助成します。 助成回数/1人1回 申請場所/健康課 ※各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザでも申請受け付けのみ可能。 申請に必要なもの/①身分証明書原本 ②妊婦の母子健康手帳原本 ※代理申請の場合は①②のほか、委任状か予防接種を受ける人の身分証明書原本が必要。問健康課☎427・9100高齢者用肺炎球菌ワクチンの定期予防接種対市内在住で①②のいずれかに当てはまる人(過去に接種した人は除く) ①今年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる ②60〜64歳で心臓や腎臓、呼吸器に重い障害がある(身体障害者手帳1級相当)※①で過去に定期接種を受けていない人には個別通知(予診票)を送付します。4月中に届かない場合は健康課にお問い合わせください。ただし、任意接種などで過去に一度でも肺炎球菌ワクチン(23価ワクチン)を接種したことがある人は定期接種の対象外となり、今回送付する予診票は使えません。②で接種を希望する人は健康課にお問い合わせください。 ¥4000円 ※生活保護受給者と市民税非課税世帯の人は接種時に最新の介護保険料段階(1〜3段階)が確認できる通知書を医療機関に提示すれば料金を免除。持っていない場合は接種前に費用免除決定通知書を健康課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザで申請してください。夜間、祝休日の申請は即時発行できません。 持予診票、市内在住が確認できるもの(健康保険証など) 接種期限/来年3月31日 接種回数/1回●制度の変更について これまでに高齢者肺炎球菌感染症の予防接種を受けていない人に対し、接種機会を引き続き提供するため予防接種法施行令が改正されました。これにより令和元年度からの5年間、70歳以上の5の倍数の年齢に達し、過去に一度も接種していない人は再度、当該年度の1年間のみ定期接種の対象となります。問健康課☎427・9100巡回健康相談日場4月17日㈮ニッケパークタウン、21日㈫イオン加古川店、5月8日㈮イトーヨーカドー加古川店 ※いずれも午前10時〜午後1時。内保健師や栄養士による健康相談、血圧測定、体組成測定 申問健康課☎42知的障がい者相談 要予約日4月9日㈭・23日㈭10:00~12:00場総合福祉会館申問手をつなぐ育成会☎・422・8899身体障がい者相談 要予約、FAXでの相談も可日①第1・3水曜日10:00~12:00 ②第2・4水曜日13:00~15:00場①福祉交流ひろば(障がい者支援課前) ②総合福祉会館申問身体障害者福祉協会☎・454・4115令和2年4月号14

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