「ヒアリ」に関するお知らせ

更新日:2019年12月23日

ヒアリとは

 赤茶色の小型のアリで、腹部は濃く黒っぽい赤色。体長は2.5ミリから6ミリと大きさにバラつきがあります。毒針を持っており、刺されると火傷のような激しい痛みが生じ、アレルギー反応によってまれに死に至ることもあります。人体への被害などを及ぼすため、外来生物法により「特定外来生物」に指定されています。

ヒアリの特徴

  1. 全体的に赤茶色でつやがあり、腹部が黒っぽい
  2. 2.5ミリメートル以上のアリ
  3. 大きさにばらつきがある(日本のアリは、個体の大きさが均一)
  4. 足が6本ある
  5. 胸部と腹部の間に2節のコブがある
  6. 高さ約30センチメートル、直径約60センチメートルのドーム状の巣を作る

 (日本のアリは、このようなアリ塚を作らない。)

ヒアリの側面からの拡大写真

ヒアリかどうか疑わしいアリを見つけたら…

1 ヒアリと疑われるアリを見つけた際の注意点

  • 決して素手で触らないでください。(ヒアリの場合、強い毒性を持ちます。)
    死んでいたとしても、毒針が出ていて刺さることがあります。
  • アリが群がっているところや、アリ塚には近づかないようにしてください。
  • ヒアリ等と疑われる個体や巣を見つけた際は、刺激(アリを踏もうとしたり、巣を壊したり等)せず、加古川市役所環境政策課に連絡してください。

2 ヒアリかどうかの確認について

 専門機関でヒアリかどうかを確認する必要があるため、検体が必要です。熱湯や殺虫剤でアリが確実に死滅したことを確認し、次の方法で採取して検体とし、近畿地方環境事務所野生生物課に郵送してください。

  1. 簡易式採集・保存方法
    死滅したアリをセロテープに閉じ込めるように貼り付ける。
  2. 保存性の高い採集方法
    ピンセット等でつまんで小瓶やフィルムケース等の密閉容器に入れて保存する。

保存方法の詳細については、ヒアリに関する資料「ストップ・ザ・ヒアリ(環境省)」の8ページをご覧ください。

環境省近畿地方環境事務所野生生物課

(大阪市中央区大手前1-7-31 OMM8階 )

電話 06-4792-0706

ホームページ 緊急情報(環境省のサイト)

ヒアリに関する資料

ストップ・ザ・ヒアリ(PDF:1.9MB)

刺されてしまったら…

刺された直後の対処

 20~30分程度は安静にし、体調の変化がないか注意しましょう。軽度の症状のみであり、症状が悪化する様子がなければ、ゆっくりと病院を受診してください。

容体が急変したとき

 症状は急速に進むので、とにかく一番近い病院で(救急受け入れのある病院であればなお良い) 「ヒアリに刺されたこと」「アナフィラキシーの可能性があること」を伝え、すぐに受診してください。

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:環境政策課 環境衛生係(新館7階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9199
ファックス番号:079-422-9569
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