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定例記者会見(平成29年5月19日)

更新日:2018年4月6日

発表内容

会見要旨

ブラジル国パラリンピック委員会・パラバレーボール協会との協定締結について

【市長】

まず、私の方から何点かお知らせさせていただきます。

1点目は、先日私がブラジルに出張させていただいた件です。行く前にも申し上げておりましたように、2020年の東京オリンピックパラリンピック直前のブラジルのパラリンピックシッティングバレーボールチームの事前合宿を、加古川市に誘致したいということで、要請・依頼に行ってまいりました。今後、2020年のオリパラ事前合宿の時期に向けて、先方のブラジルのパラリンピックシッティングバレーボール協会と情報交換等もしながら、合宿の誘致に向けて調整をしていきたいということで、その意思をお伝えし、そういう方向で情報交換をしていきましょうということの確認をしてきたところです。実際に、ポルトガル語バージョンと日本語バージョンそれぞれの協定書を作成して署名をいただいてまいりました。3連名になっていますが、これは私以外はブラジルのパラバレーボール協会の会長と、あとパラリンピック委員会全体の会長になっております。まだ、事前合宿で加古川市に来ますというように確定した協定ではありませんが、そこに向けて情報交換をし、協力し合っていきましょうということでの確認の協定書という位置づけになります。手続き上、内閣府に対しましてホストタウンという位置づけを受けるべく、申請の必要があります。それに当たり、各自治体レベルで相手の国や協議団体と話し合いを行っているという報告もセットで必要なため、まずはこの協定書を報告として、内閣府に申請していくことができるようになったということです。

一方、オーストラリアのチームが漕艇センターを見に来られたり、ケニアの陸連の方が陸上競技場や体育館、河川敷のマラソンコースを見に来られたりしております。いずれもまだ未確定の状態ですが、今後、そういう中でもブラジルのパラバレーの関係は最優先の項目として、誘致を目指して頑張っていきたいと思っております。

 

待機児童数減少について

2点目は、待機児童数のことです。今年度の年度当初4月1日の加古川市の待機児童数は77人ということで、前年度が140人でしたので、63人減少させることができたということになります。昨年度1年間かけ、民間の法人の皆さんにもご協力をいただき、認可外保育施設に認可保育施設になっていただくことで164人の枠が増えたり、保育所を6カ所新設いただいて137人の定員を増やしていただいたりということで、合計388人の定員増となりました。参考までに、前年度4月1日の時点では、557人の定員増を図ることで、大きく112人待機児童数を減らすことができました。一昨年度、県内41市町の中で加古川市が待機児童数1位ということで252人という数字が出ましたが、そこから557人定員を増やして112人減らし、388人の定員を増やしてもう63人待機児童を減らすことができたという流れです。今年度はすでに、いろいろなご法人からお申し出もいただいており、できれば1,000人ほどの定員増を目指したいと。ですから、来年度なんとか待機児童63人をゼロに近い数字にすることができればと考えております。

東加古川子育て世代包括支援センターの開設について

3点目は、東加古川子育て世代包括支援センターの開設です。このセンターは、これまでは市役所の本庁内の1階の窓口において、妊産婦、周産期の頃から子育てに至るまでの相談を受け、相談体制を整えていましたが、この度、イオン加古川さんの中にある東加古川市民総合サービスプラザ内に2カ所目を開設したものでございます。休祝日、また平日も19時まで相談を受けることができます。親しみやすい窓口を目指し、愛称は「ぽかぽか相談室」としました。保健師が控えており、予約をしていただきますと母子健康手帳の交付や妊婦面談を待ち時間なしで受けていただけます。予約なしに行かれた場合には、もう予約者がいらっしゃいますとお待ちいただくということになろうかと思いますので、できる限り予約をお願いできればと思います。

加古川市シティプロモーション映画プロジェクトについて

4点目は、シティプロモーション映画プロジェクトの件です。つい先ほど実行委員会を開催しまして、加古川市の魅力を改めて市民の皆さんに感じていただいて、より愛着を深めてもらいたいという大きな目的で映画を製作してまいりたいと考えております。シティプロモーションも、動画を作ったりパンフレットを配りに行ったりイベントをしたりと、いろいろなやり方があるのですが、遠くまで出向いて砂漠に水をまいて帰ってくるようなやり方はなかなか手ごたえが感じにくいものですから、それよりは市内で市民の皆さんに地元愛、郷土愛を高めていただけるような取り組み、そして市民の皆さんにメッセンジャーとして外にどんどん魅力を発信していただけるようなことを目指し、またメディアの皆さんに取り上げていただくようなことを通じてシティプロモーションができればと考えているところでございます。

今回この映画につきましては、市の魅力、高校生、食という3つを大きなテーマとして掲げています。今後、高校生の皆さんがメインの役柄についていただくことも想定しながら、演技指導のワークショップやオーディションなどのステップに進んでいくことになります。演技ワークショップは6月17日土曜日、18日日曜日のいずれも13時からウェルネージかこがわで予定しております。申し込みは6月14日必着で募集しています。オーディションは7月15日土曜日、16日日曜日で開催する予定にしておりまして、これは演技ワークショップに参加しなくてもオーディションに直接参加することもできるということになっております。オーディションはまだ時間が決まっていない段階ですので、詳しくはまた後日ホームページなどでお知らせさせていただきます。

加古川東市民病院跡地活用計画改定案のパブリックコメント実施について

5点目は、加古川東市民病院の跡地活用計画の改定案のパブリックコメントの実施です。改定概要版(案)のうち、中央左側の線が引いてある部分などが改定箇所となります。例えば、東加古川子育てプラザを新築移転しますといったようなことを改定として触れております。5月24日から6月22日までの期間でパブリックコメントを行ってまいります。少し振り返りになりますが、加古川東市民病院の跡地につきましても、民間事業者の参入意向をお聞きする対話等も行ってきたわけですが、申し込みがございませんでしたので、それを経まして活用計画案というものを策定してきたという流れです。今回はその改訂版に対して皆さんのご意見をお聞きするものです。

私の方からは以上です。ご質問等ございましたらお願いします。

質疑応答

オリパラについて

(記者)

パラリンピックの件は、パートナーシップ協定を結んだということですか。

【市長】

そうです。パートナーシップ協定書を交わしました。

(記者)

ブラジル出張は、いつからいつまで行っておられたんですか。

【市長】

日本の日程でいきますと、5月6日の夜に出発し、返ってきたのは14日の夕方です。

(記者)

パラリンピックの委員会のトップの方とお会いになられたのはサンパウロでしょうか。

【市長】

パラリンピック委員会のトップの会長さんとパラリンピックバレーボールの会長さんに、サンパウロで5月10日にお会いしました。

(記者)

これは、シッティングバレーボール協会という言い方ではなく、パラバレーボール協会という言い方になるんでしょうか。

【市長】

パラバレーボール協会としていただく方が正確ですね。

(記者)

手ごたえの方はどうだったんでしょうか。

【市長】

先に案をお送りはしていたのですが、当初は、こういう協定書は今の時点ではまだ、と言われることもあるかと思っていました。全員が協定書案を見ていただいていた訳ではなかったかと思いますが、急きょ文面も確認いただいて、この内容であればということでご署名もいただき、思いのほか前に進んだ結果となりました。先方もパラリンピック委員会のホームページの方で、即日こういう協定書を締結したというニュースをアップしてくださいましたので、先方の方が時間的には先に公表したというような状態でした。これからとはなりますが、何とかパラバレーの皆さんには加古川市にお越しいただけるよう、細かい条件面などの相談もしていかなければなりません。また競合相手も出てこようかと思います。

(記者)

もう既に決まっている自治体もあるかと思うんですが、いつ頃最終決定となるんでしょうか。

【市長】

ブラジルのパラリンピック委員会の皆さんとの懇談の中では、早い段階で場所を決めたいというような意思を持っているということはお聞きしました。ただこれは、本当に自治体によると思いますね。実は、ブラジルのパラリンピック委員会の会長さんやパラバレー協会の会長さんも最近新しく交代された直後の時期でもいらっしゃって、まだこれからなんだろうとは思います。

(記者)

何か先方から協定書の文言以外のことで要望されたようなことはあるんですか。

【市長】

具体的な条件を今後提示してくださいということは言われております。もちろん決めていくに当たりましては視察もさせていただきたいというようにも聞いております。まだ日程などはご報告できる状態までは整っていませんが、少なくともパラバレー協会の皆さんにはどこかのタイミングで加古川市の施設を見ていただきたいと思っています。その時には、加古川市からはここまでさせていただきたいというようなことを、提示しなければならないのかなとは思っています。

(記者)

ブラジルのシッティングバレーボールの選手団が、他の自治体とこういうような協定を結んでいる、ということはないんですね。加古川市が初めてですね。

【市長】

確認はしていませんが、会話の流れ上、あれば教えてくださったとは思います。

(記者)

浜松市とはまだ結んでいないんですか。

【市長】

パラリンピック協会全体としては、浜松市さんとの協定は結ばれています。浜松市さんは今ホストタウンとして国にも申請をされたところだと聞いております。ですから、我々は、パラバレーの一角にアプローチをしてきたということになります。

(記者)

ホストタウンは次の機会に申請するんですか。

【市長】

四次に申請する予定です。5月26日となっています。

(記者)

加古川市が望んでいる役割は、浜松市とはどう違うんですか。

【市長】

浜松市はブラジルのパラリンピック委員会全体を誘致することを、恐らく目指しておられるのだろうと思います。全体を1カ所でという考え方もあれば、種目ごとに別々にすることも当然国によっていろいろあるんだろうと思います。私たちは、とりあえずシッティングバレーのみに人脈をたどって進んでおり、それなりの手ごたえがあったということです。浜松市さんがどこまで決まっているかは分かりませんし、全種目を1カ所でなのか別々も可能なのかというような判断も先方次第というところもありますし、こちらの条件提示にもよるのかとも思いますので、今のところはまだ分かりませんが、良い回答を望むばかりです。

(記者)

ケニアから来られていたのは。

【市長】

オリンピックの陸上競技連盟ですね。山梨学院におられたワキウリさんと、1,500mの世界選手権のメダリストの方と、あとはケニアスポーツ省の方と3人で来られました。

(記者)

こちらの誘致に関しては単独ではなくて県と一緒にということですか。

【市長】

ケニアの皆さんは、確か三木の防災公園と神戸ユニバと加古川の陸上競技場を、県を入り口として来られたのだと思います。

 

待機児童数について

(記者)

待機児童の件で、今年度末で1,000人の枠を増やして待機児童をゼロに近い数字にすることができればというようなさっきのお話だったんですが、いかがでしょうか。

【市長】

とにかくゼロを目指してやっていくということです。私たちは、待機児童数は全部きちんと出している自信があるんですが、基準が自治体によって違うところも未だにあり、第5希望まで全部書かずに第2希望までしか書いていない人は待機児童に入れないという自治体もあったりするようです。加古川市は、そういう人まで含めた待機児童数としていますから、それを踏まえてゼロにしていきたいと思っております。

(記者)

明石市など近隣の自治体からも、結構加古川の方に来ているという話を聞きますが。

【市長】

明石の住民の方で、加古川に通勤しているということで、こちらに入っていらっしゃる方もいます。それはお互いにあると思います。

 

子育て世代包括支援センターについて

(記者)

子育て世代包括支援センターは、他市との比較でいうとどうですか。どの市でも設けられているものなんですか。

【市長】

まだそんなに多くは広がっていないと思います。開設されていても市役所本庁内が多いようです。

(記者)                                     

出先に設けるのは少ないということですね。確実に設けているところというと、この近隣では。

【市長】

明石市は駅前に設けられる予定かと思います。

(記者)

分かりました。

【市長】

加古川市も、以前各地域に保健師が配置されていた時代もありましたが、行革の流れの中で、1カ所で集まって仕事をした方がいいのではないかということもあり、本庁に集約されてきた経緯があるようです。また一方で、少子化対策が求められる中、そういう機能が各地にあるべきだという声も出てきているというのが現状ですね。

 

映画製作プロジェクトについて

(記者)

映画は何分ぐらいの長さですか。

【市長】

1時間超の予定だと聞いています。

(記者)

この映画には、元々の基礎となる映画「乙女のレシピ」があり、それを転用するという話だったと思うんですが、同じように、この乙女のレシピを基にして映画製作をやっている自治体の例が他にあるんですか。

【市長】

映画「乙女のレシピ」は山形県鶴岡市で撮影されました。

(記者)

それは元の映画という意味ではなく。

【市長】

第1弾をそこで作られたということで、私たちももちろんDVDを見ました。ただ、まったくストーリーが一緒というわけでは決してありません。シナリオ自体、現時点でもまだ出来上がっておらず、これから参画してくださる高校生の方はじめ、いろいろな方の声、意見交換を踏まえながら、シナリオを書き上げていただきたいと考えています。加古川のいろいろな場所や食文化、登場人物の中には観光大使さんや棋士が出てくるかもしれません。そういったこともふんだんに取り入れてもらいたいと思っています。

(記者)

実行委員会は市長が会長ですか。

【市長】

はい。実行委員会自体は各団体の代表者に集まっていただいておりまして、私のほかは、県民局長さん、商工会議所会頭さん、体育協会会長さん、町内会連合会会長さん、JAは兵庫南と加古川市南の組合長さん、青年会議所理事長さん、そして田渕教育長、観光協会会長、兵庫大学学長さんにお願いしております。本日の会議は、ご都合がつかない方はそれぞれ代理の方に来ていただいていました。この実行委員会の下に専門部会というのを設置することにしておりまして、そこが監督さんと一緒になって実行部隊として動かしていただけるのかなと思っています。

(記者)

実行委員会のメンバーに若い人、高校生などは入らないんですか。

【市長】

実行委員会自体は、規約を確認したり、予算案を確認したりする場としており、シナリオに細かくかかわっていくようなものではありませんので、そういう意味でもっと実務的な現場で高校生の方々と一緒にシナリオを仕上げていっていただくような、そんなしくみになっています。

(記者)

高校生は出演する人と、裏方や企画の方に関わる高校生も考えられているということですか。

【市長】

はい。オーディションは参加自由ですので、オーディションを経て出演される方もいらっしゃるでしょうし、中には主役級になる方もおられるかもしれません。高校生応援隊というのを編成することになっておりまして、そのメンバーがいろいろな形でかかわっていってくれるということです。

(記者)

映画のワークショップというのはどんなことをやるんですか。

【市長】

ワークショップは、監督になられるであろう方が実際に演技のご指導をそこで参加者にしてくださるというもののようです。一般の部と高校生の部で各30名の募集をする予定です。必ずしもこれに参加しなければ、出演できないということではないそうです。あとは、7月に入ってからオーディションが控えています。

(記者)

大体オーディションでは、高校生に何人ぐらい出演してもらうとかというのは決まっていませんか。まだ中身が決まっていないんですかね。

【事務局】

ワークショップは指導もありますので定員を設定しますが、オーディションに関しては人数を区切らず募集する予定にしておりますので、受けていただける方すべて参加いただけます。そのうちどれだけ受かるのかは、シナリオがまだ出来上がっていませんので、最後どんな役柄があり、何人役を付けるかというのが決まってからになります。

(記者)

プロが出演されるという話はどうなったんですか。

【事務局】

それも最終的にはオーディションで選ばれることになります。ただ、主役級の何人かのうち、お1人はできましたら地元の方で選んでほしいというように考えております。

(記者)

要するに主役級にオーディションで選ばれるのは1人の可能性が強いんですか。

【事務局】

全部をオーディションで選ぶのか、キャスティングされるのかも、まだ決定はしておりません。

(記者)

だれかのスケジュールを押さえていたんではなかったんですか。

【事務局】

まだそれは決まってないということです。

(記者)

青流戦は藤井聡太君の影響で、宣伝効果は抜群ですね。

【市長】

そういうこともあろうかということで、こういう青流戦をやってきたということだと思います。青流戦を振り返ってみれば、1期目から地元の船江さんが制されたり、あと稲葉さんのお兄さんがアマチュア優勝というのもあったり、これまでもたびたび注目を浴びる要素はあったなと思いますね。今回が7期目となりますが、本当に勝ち上がってきていただきたいと思います。決勝戦に藤井さんが出て、鶴林寺でということになれば、鶴林寺のPRにもなりますし、ありがたいことですね。

 

加古川東市民病院跡地活用計画について

(記者)

加古川市民病院機構の汚職の話をお聞きしたいのですが、まず、委員会で市の方が、法律上から機構の自主性に配慮しなければいけないというようなお話をされていましたが、結局、今回の件に関しては市の責任はなかったという見解なんでしょうか。

【市長】 

難しいところなんですが、独立行政法人ということは、自治体が直接運営するよりも、自主的に判断されながら機動的に経営をしていただくというように民間の経営手法を取り入れて効率的な経営をしていただきたいということで、あえて分離をしてきたものなんです。市から10億円を超える交付金も入っていくわけですが、それはルールに基づいて入れさせていただくという関係で、お金は出すけれども、できるだけ自主的に経営を改善していって自分たちで稼いでいく部分を大きくしていきながら企業収支を黒字にしていってもらいたいという関係性なわけです。ですから、私たちは、市民病院機構がされることに口を挟んでいくような経営体制にはなっていないので、内部統制についても基本的には機構で構築されていますから、今回の事件に関して、私が謝罪する方に導かれるとつらいというのが正直な話です。ただ、市民の皆さんから見れば、市民病院という名前でもありますし、多額のお金を投入している関係性もあるというのも事実ですから、その点は心苦しいです。いずれにしましても、税金をたくさん入れさせていただいている病院で起きてしまったことですから、私自身の立場からは本当に残念でしょうがないですし、何とか市民の皆さんの信頼を回復してもらえるように、病院側には要請なり指導なり助言なりはしていきたいと思っています。法律上、独立行政法人に経営計画を出してもらって、それに向かって運営できているかどうかというのをチェックしていく役割はもちろんありますので、きちんと信頼を回復して再発しないよう、お客さんにたくさん来てもらえて経営が良くなっていってもらえるよう、そういう立場からしっかりと病院の今後のことには関与はしていきたいと思っています。

(記者)

なかなかお答えづらい立場だというのは理解しているんですが、1999年の市民病院時代にも汚職で逮捕がありまして、あと5年前の事件も市民病院機構の発注業務に関してということでした。病院絡みというと3回目ということになるんですね。前回、一生懸命に市の方が再発防止策を作って、さまざまな縛りや見直しを実施されたと思うんです。ただ、その舞台となった機構の職員さんに取材しますと、5年前の事件を受けて再発防止策を機構側でも同様に見直したということはないと言われていました。機構として、同じようにできる策とできない策はもちろんあるのだと思いますが、今回600万円という非常に大きな額でのルール違反があったと思われるので、市の再発防止策が機構の職員さんにもある程度適用されるべきではなかったかと思うんですが、その点はどういうふうに思われますか。

【市長】

市の防止策が、機構側にも適用されなかったかどうかの話は聞いてはおりませんが、いずれにしても今回の事件の内容自体は非常に単純な汚職ですので、民間であってもそういうことが起きないように、クロスチェックをするような管理体制があってしかるべきだと思います。今明らかになっているエアコンの件については、おそらく新病院開設で相当に機構がバタバタしてしまっている体制の中で起きたことが予想されます。ですから、市の過去の汚職を踏まえた第三者委員会の答申などが出る以前のレベルの問題だと思っています。機構で、早急に第三者委員会を立ち上げていくようですから、基本的にあるべき経営管理体制を再構築するところからやっていただかなければいけないと思いますし、過去に市でいろいろと検討して答申も受けてきたようなことについても参考にしてもらえればと思います。

 

以上

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