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定例記者会見(平成29年4月21日)

更新日:2018年4月6日

発表内容

会見要旨

日岡山公園周辺地区まちづくり構想の策定について

【市長】

本日もありがとうございます。まず私の方から6点ご説明させていただきます。

1点目は、日岡山公園周辺地区まちづくり構想の策定の件です。これにつきましては、後期総合基本計画や地方創生まち・ひと・しごと創生戦略の中にも掲げてまいりました。策定にあたりましては、無作為抽出で18歳以上の市民3千人に公園に関するアンケート調査などをいたしました。また、私や副市長が手分けをいたしまして、障がい者のご団体、子育て支援のご団体、近隣の町内会などといった方のご意見等ヒアリングさせていただきながら、ゾーニングイメージを作り上げてきたということです。大きいゾーニングイメージの中でいうと例えば、今、刑務所と日岡山公園の間にある広大な敷地の部分では、道路を刑務所側に張り付けるような形に引き直し、残りの部分を駐車場として整備をしていく、さらにその隣の今かなりの木が茂っているところを広く開けた芝生の広場にしていき、遊具を置くなどといったところが優先順位の高い第1ステージになってこようかと思っております。まだ全体の具体的な年度ごとのスケジュールまではできておりません。整備内容によって予算規模も相当変わってきますので、今年度は優先順位の高い部分の基本設計をまず進めていきます。そういった中で予算の状況を見ながら今後のスケジュールを描いていきたいと思っているところでございます。

 

かこがわ将棋プラザの開設について

2点目は、加古川将棋プラザの開設です。かねてから発信はさせていただいておりましたが、いよいよ5月20日土曜日の10時30分から現地でオープン式典を開催したいと思っております。場所につきましては、カピル21専門店街の方の3階となっておりまして、これまで市民ギャラリーとして使われておりました場所で、規模としては170平方メートルとなっております。棋士のまち加古川を掲げて、これまでJAビルのウェルネス協会で井上慶太先生や神吉宏充先生らが市民向けの教室を開いてくださっていたものを、こちらの方に移っていただいて引き続き行ってまいります。また扇子をはじめ、国包建具を使った将棋のグッズなどを展示するようなコーナーも含めて、将棋のことをしっかりと発信をしていき、市民の方が将棋に広く触れることができるような機会、スペースになればと考えております。将棋教室は、まだ予定ですが、例えば、木・金曜日が神吉先生の教室で、土・日曜日に井上先生の教室といった具合に、毎日という訳ではありませんが、プロ棋士による将棋教室を週に4回、初心者向けの教室も月2回といった頻度のイメージを今持っております。もちろん入場無料でして、どなたでも入っていただけることになります。これらの整備にあたりましては企業版ふるさと納税も一部使わせていただくことにしております。

 

姉妹都市マリンガ市制70周年記念訪問団の派遣について

3点目は、姉妹都市マリンガ市の市制70周年の記念式典への参加です。私と市議会議長ともどもマリンガ市に訪問させていただきます。姉妹都市関係としては、1973年の7月に締結し、今で44年になるのかと思いますが、今回はマリンガ市が市制70周年を迎えられるということで招待を受けて行かせていただきます。スケジュールは、日程の最初の3日は移動にかかり、到着後マリンガ市のプログラムによる市政記念パレードをはじめ、市役所、商工会議所等の訪問や、市内各所の視察をさせていただくような形になっております。その後、大きなタスクになりますけれども、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会に向けまして、今努力を続けております事前合宿の誘致の一環で、マリンガ市のパラリンピック協会の方及びシッティングバレーボール協会の会長さんらに面談をさせていただくべく調整させていただいているところです。ここで、ぜひ加古川市を事前合宿の場所としてお使いいただけませんでしょうか、といったことをお伝えし、約束がいただけるようなところまでいければ100点満点ですけれども、たとえそこまでいけなくても、まだ先の話ですので、まずはこちらの提案といいますか気持ちを伝えてきたいと思います。その後は、兵庫県のブラジル事務所が所在しておりますクリチバに寄りまして帰国する流れになっております。

 

小学生向け環境教育副読本の配付について

4点目は、小学生向けの環境教育副読本の配付です。以前にもこういう教材を作ったことがあったようですが、今回は、今焼却ごみ2割減量というのが市の一大課題となっていることから、ごみに特化した内容となっております。市内小学校28校と養護学校の4年生の児童を対象に、計3,400部を配布することにしております。この本自体は結構しっかりした紙で作っておりまして、教材として使用した後は回収をしてまた使うという形で使用してまいります。一緒に配布するワークシートについてはお手元に残していただけるような形で配布いたします。

 

加古川ご当地グルメフェスティバルの開催について

5点目は、加古川ご当地グルメフェスティバルの開催です。これは従来なかったイベントでございまして初めてとなります。5月28日午前10時から午後3時までで、先般新しく開発されました、加古川ギュッとメシ、かつめしはもちろんのこと、恵幸川鍋(えこがわなべ)や農産品の軽トラ市なども合わせて来てもらい、グルメのフェスティバルが開催できればと思っております。ギャル曽根さんにも来ていただき、かつめしなどを食していただくような機会もステージであろうかと思っています。その他、市内何人かのソムリエの方がチームを組んで出てきてくださって、グルメを盛り上げたいとおっしゃっていただいております。ステージでは、ダンスや音楽などのイベントも行われます。

 

花とみどりのフェスティバルの開催について

最後6点目は、毎年恒例になっております、花とみどりのフェスティバルです。4月28日金曜日から29日祝日の土曜日にかけての2日間です。入口入ってすぐのところでオープニングがありまして、そこで緑化団体への感謝状の贈呈や緑化推進のポスターの表彰などが行われます。園内では、スタンプラリーがあったり、今年は木工クラフトといったような親子で楽しめるようなイベントがあったりするほか、加古川ギュッとメシの模擬店も出店されることになっております。ぜひご取材いただいたらと思っています。

それでは、何かご質問がありましたら、よろしくお願いします。

質疑応答

日岡山公園周辺地区まちづくり構想について

(記者)

日岡山公園のまちづくり構想が、これから進める基本設計だとか整備工事の大元になるという位置付けになるんでしょうか。

【市長】 

そうですね。もちろんその構想に基づいて設計をしていくということになります。

(記者)

今年度には一部基本設計に着手されるということでしょうか。

【市長】

はい、一部基本設計を行います。

(記者)

多世代交流プレイゾーンなどがその対象になるのでしょうか。

【市長】

もともとこの構想の発端は、地域の皆さんのいろいろなお声やアンケートでもあがっておりました、女性がひとりで安心して歩きにくい場所があるとか、市南部からの交通アクセスも決して悪くない良い場所で広大な敷地を持ちながら利用率が少ないのではないか、また市外の方に来ていただけるような場所になっていないのではないかといったようなことがスタートでしたので、まずは大きな芝生の空間があるようなところを確保したいと思っておりました。そのため、多世代交流プレイゾーンあたりが優先順位第1番のところだと思っています。

(記者)

今年度基本設計ということは、着工自体は来年度以降ぐらいになるということでしょうか。

【市長】 

この後まだ、詳細設計のステップがありますので、着工は31年度以降になるかと思います。

(記者)

 基本構想がターゲットにしている期間というのは大体いつからいつなんですか。

【市長】

まだ、何年間とも期間を区切っておりません。整備内容によってボリュームが変わります。具体例を言いますと、例えば芝生広場から日岡駅の方に現在道路が直角に曲がっているところがありますが、こういったところを整備するためには、何年もかかりますし予算も膨大になりますので、本当に先の長い話になります。まず、優先順位の高いところからと思っております。スポーツゾーンなどはまた別の公共施設管理計画の中で考えていくべきところだと思っています。

(記者)

とりあえず優先順位の高いところというのは分かるんですが、基本構想というからには、例えば2030年とか2050年とか、大まかにでも期間があるのかと思ったんですが、特に決定はしていないということでしょうか。

【市長】

今後は、予算規模がどうなっていくのかといったような詳細を詰めていかなければならないと考えていますが、他事業との優先順位も含めて考えていく必要があるため、まずは構想ということで全体像を作り上げたところです。一方で後期総合基本計画や地方創生の戦略にも入れている項目ですから、構想だけに倒れないようにはもちろんしたいと思っています。基本設計を進めていく中では、いつ頃からどこに着手できるかといったことを明らかにできたらと思っています。

(記者)

例えば、今小学生の子どもたちが結婚適齢期になったら、ガラッと変わっていますよ、というような構想ではないんですか。

【市長】

そこまで20年先までの話で描いているつもりはありません。しかし、市単独の財源であれば、ある程度こちらで仕切りを決められますが、昨今は、国も毎年のようにいろいろな補正予算が急に組まれ、補正予算がうまく当たる事業もあれば、当たらなかったりというようなこともあるため予想がつかない面があります。できるだけそういった補助メニューも常時調べながら、皆さんに納得いただきやすい形で進めたいと思っています。

(記者)

芝生広場ができ上がるのは何年ごろですか。

【市長】

現段階では、年限までは申し上げるところまでいっておりませんので、もう少しそこのところはお時間をいただけたらと思います。

(記者)

この芝生広場の部分は、だいぶ木が茂っているところもあれば、公園のようになっているところもありますが、すべて開けたような芝生広場になるようなイメージなんですか。

【市長】

イメージ的には広大な芝生にしたいと思っています。

(記者)

あと文言だけで気になったんですが、何とかの「検討」とついているところと「改良」とか「設置」とか言いきっているところがあるんですが、これは何か違いがあるんでしょうか。

【市長】

例えば、西之山水足線については刑務所側に寄せて道路を引き直す部分でして、これは優先順位の高い項目として位置づけておりますので言い切っています。一方、先ほど触れましたもう1本横の道路などは、なかなか簡単にはできない部分だと思っていますので検討となっています。

(記者)

言い切っているところはある程度やるというような濃度が強いと思っていいですか。

【市長】

そういうふうにとっていただいていいかと思います。

 

かこがわ将棋プラザについて

(記者)

加古川将棋プラザは、子どもも集って将棋に触れる場所かと思われますが、どういう場にしていきたいか一言ありますでしょうか。

【市長】

加古川市は棋士のまちということで、樽本前市長の代から進めてまいりました。まもなく開催されます加古川青流戦といった将棋連盟公式戦も次はもう7年目に入ろうとしています。だいぶ以前から、このたび将棋連盟の役に付かれた井上慶太先生らがJA産業会館で将棋の教室を開いてきてくださっていて、その先生の教えを受けた方がまた今タイトル戦に挑んでいかれるというところまで、棋士のまちとして、きていると思います。それをより広げていきたいという思いです。ですから、一部の将棋に興味のある子、強い人だけではなく、市民の皆さんに広く将棋に触れていただく機会を作っていきたいというのが今の課題だと思っております。そういった中で、井上先生らが初心者向けの教室を何年か前から始めてくださっていたり、プロ棋士の方々が小学校に講演に行ってくださったりしています。最近では、放課後子ども教室という事業の中で、将棋を指導できるレベルの人が教えに行ってくださっているのが、増えてきています。このように、裾野を広くしてきています。

また、昨年度、市議会の皆さんが行われた議会事務事業評価で、棋士のまちPR事業を取り上げていただき、その中で拡充して、もっと本格的にやるべきだというような結論もいただいていますので、追い風にもさせていただきました。

一方、JA産業会館さんの方も耐震性のこともありまして、市のミニ市役所の各機能をそれぞれ移転するタイミングの中で、これまで利用があまり多くなかった市民ギャラリーのスペースをうまく使って、将棋プラザをオープンしてはどうかということになりました。

以前から、将棋会館の開設を希望する声はありまして、それに代わるものとまではいきませんが、まずは将棋の拠点をようやく持てることになったと思っています。

(記者)

将棋の拠点をようやく開設し、将棋に深く関わる人たちだけではなく、市民に広く将棋に触れる場となってほしいということですね。

【市長】 

そうですね。表敬訪問に来てくださる学生さんたちとお会いする機会がよくありますが、やはりスポーツでも文化活動でも、全国の大会で賞をとるところまでいく学生さんに、いつ始めたんですか、と聞くと、大体遅くても小学校低学年から始めてらっしゃるような印象なんです。ですから、将棋についても、できるだけ早く触れる機会を作ってあげられたらと。まして、棋士のまちを標榜している以上、当然そういうのがなくてはいけないという思いを持っていました。こういう駅前のアクセスの便利なところにできることで、ふらっと寄っていただいたり、興味を持っていただいたりするきっかけになればと思います。

(記者)

将棋プラザは人を常駐させるんですか。

【市長】

配置する予定です。

(記者)

それは将棋に詳しい、何か聞いたら将棋の話ができる人を配置するんですか。

【市長】

常駐は管理のための人員です。将棋の指導ができる人を常時というところまでは、今のところいっていません。しかし、今後ニーズを伺っていきたいとは思っています。理想的な展開は、鶴林寺の西側の駐車場の木の下で毎週末集まって将棋を打っておられるグループの方のような皆さんがどんどん集まって来てくれるような形でしょうか。

(記者)

ここは、常時将棋を打つことができるんですか。

【市長】

打てます。将棋教室自体ができますし、初心者用にどうぶつ将棋やスタディ将棋といったものを設置しておくことになっています。

(記者)

鶴林寺で青空将棋をやっているようなことができるんですか。

【事務局】

現在はまず、プロ棋士によるものや初心者対象といった将棋教室を計画したいと考えております。

(記者)

そのスペースを使ってないときに、訪れた人が将棋をやるような仕組みではないんですか。

【市長】

当初は、まず小さい子どもたちや初心者の方々に、将棋を体験していただけるような場を提供したいというように考えておりますが、ニーズをいろいろ伺いながら、できる限りの努力はしたいと思います。

(記者)

プロ棋士による将棋教室は、今井上慶太九段が開いておられる加古川将棋倶楽部のことですか。

【市長】

それを将棋プラザで開いていただくということです。神吉先生にもやっていただきます。

(記者)

そういうことなんですね。神吉さんは今まではどこで開かれていたんですか。

【市長】

JAビル産業会館内です。

(記者)

確か有料だったと思ったんですが、今度はどうなるんですか。

【市長】

有料の予定ですが、金額は未定です。

(記者)

将棋が人に与える影響を調べる調査には、いつぐらいから始まる予定ですか。

【市長】

何月かまでは未定です。

(記者)

将棋プラザ設置の事業費と運営費を教えてください。     

【市長】

将棋プラザの開設事業費約1,420万円のうち、開設にかかるものが500万円、残りの約920万円が運営に係る経費です。

 

マリンガ市制70周年記念訪問団・オリパラについて

(記者)

マリンガ訪問なんですが、市長になられてから初めてですか。

【市長】

初めてです。

(記者)

海外に公務で行かれること自体も初めてですか。

【市長】

初めてです。

(記者)

それは何か抑えられていたのでしょうか。

【市長】

そういう訳ではありません。

(記者)

特に以前と比べて、やり方を変えたという点はありますか。

【市長】

変えたということではありませんが、パラリンピック関係の方にお会いしたいというような公務としての目的をはっきりさせた形としています。今回のプログラムは、最初の3日間は、マリンガプログラムということで、市内の視察や夜の歓迎夕食会など、これも公務の一環という形です。その後サンパウロに移動してオリンピック協会の方との面談、それと調整ごとでご尽力、ご協力をいただいている兵庫県ブラジル事務所の訪問、ということになっています。

(記者)

飛行機はエコノミーですか。

【市長】

私と議長だけビジネスです。

(記者)

人数も絞られたんですか。

【市長】

私と議長、その随行に加え、今回はスポーツの関係で、教育委員会から2名が参加しています。

(記者)

市民レベルの人たちと合せてというやり方ではないんですね。

【市長】

そうですね。個人的に思っておりますのは、例えば経済交流など何かしら1回1回に意義を持たせたいと思っています。今回の場合は、オリパラというのがひとつ大きな目的です。ただ、この2年余りで、公式、非公式合わせて3回ぐらい、マリンガ市から訪問を受けておりまして、さすがに未だに行けていないのも申し訳ないぐらいのことになっていますので、まずはご挨拶に伺いたいと思います。今後そういった付加価値を持たせたようなやり方を模索していきたいと思っていますし、あちらで意見交換できたらとも思っています。

(記者)

イメージは隔年ごとに行くみたいなことではないんですか。

【市長】

それはイメージしてないですね。お伺いするとなると日程的にも本当にタイトになるので、周年記念というような機会になるかと考えています。

(記者)

マリンガ市以外で姉妹都市はどこでしたか。

【市長】

ニュージランドのオークランド市があります。

(記者)

マリンガ市に加古川市長が行かれるのは何年振りになるんですか。

【市長】

姉妹都市提携40周年の2013年以来のようです。

(記者)

マリンガの市長が加古川市へ公務で来られたのは最近ではいつですか。

【市長】 

マリンガ市からの直近の訪問は、昨年平成28年10月で、これはマリンガ市友好訪問団が来られました。マリンガ市長の訪問で言いますと、平成25年10月になります。

(記者)

シッティングバレーに携わっている市の職員の方がいらっしゃるそうですが、今回は同行はされないんですか。

【市長】

同行しません。

(記者)

秘書室から職員は2人行かれるんですか。

【市長】

秘書室と議会事務局から1名ずつ、教育委員会からスポーツ関係2名、国際交流協会から1名参加します。私と議長で合計7名が参加します。

(記者)

シッティングバレーの事前合宿地になるというのは、かなり確率は高いんですか。

【市長】

今のところ、そこまでは分からないですね。オーストラリアとケニアが来られた件は、陸上競技場のPRなどのため県や神戸市が段取りされた案件となっており、私たちとしても、どこかしらお声掛けをしていきたいと思っているものの、何のつながりもないところにまさか旅行のように行くという訳にはいきません。姉妹都市交流というのはまさにこういう時のためにしてきているのではないかなと思っています。このマリンガ市訪問はうってつけの機会だというように位置付けていまして、それに加えシッティンバレーのご縁もありましたので、まずはこの件を進めるというところですね。

(記者)

ブラジルは、パラリンピックに出場できることは確定しているんですか。

【市長】 

いやまだ確定はされてないはずです。

(記者)

強豪国だということでしょうか。

【市長】

そうですね。

(記者)

シッティングバレーには、日本の選手も出ると思うんですが、そちらに対応するようなお考えはないんですか。

【市長】

今、姫路がその拠点になっています。実は、そちらで強化合宿のようなことをされているときに、日本の関係者の方にもお会いしに行きまして、このたびもつなげていただいています。また一方で、姉妹都市交流の中でお世話になっているブラジルの国会議員さんにもお世話していただき今回ようやくアポイントメントが取れている状況です。

(記者)

加古川でシッティングバレーのチームができていくとかは考えられているんですか。

【市長】

あり得ると思います。教育委員会の方でスポーツ振興の10年間の基本計画を作りかえる時期にちょうどきておりまして、そういった中で障がい者スポーツ全般、特にシッティングバレーを、今回誘致がうまくいくのであれば、振興を位置づけていきたいと思っています。当然、市民の中でも広めていきたいと思っています。

(記者)

ブラジルの方に加古川のメリットというか、どのあたりをPRされるおつもりですか。

【市長】 

そうですね。ブラジルからの距離を考えれば、ここが神戸に近い、東京に近いとかという話は全く関係のない距離感だと思いますので、地理的なものというよりは、やはり姉妹都市関係で温めてきた、お互いの気持ちの部分とか、ホームステイを受け入れてきた経緯もあって、ポルトガル語を続けているような方も実際いらっしゃって、よいおもてなしができるのではないかとかいった部分がPRできるのではないかと思っています。予算のかかる話になってきますので、どこまでいうところまでは詰めておりませんけれども、まずは感触をお伺いして、可能性があるのであれば条件に入っていきたいと思っています。

(記者)

こちらでホームステイされるようなイメージなんですか。

【市長】

いえいえ、もちろん選手の方には宿泊先にホテルを使っていただくというイメージです。

(記者)

まだブラジルのシッティングバレーからの視察というのはないんですね。

【市長】

ないです。

(記者)

障がい者にやさしいまちですよ、というようなことも。

【市長】

もちろんそういうことにつなげていけると思っています。

(記者)

ボートの視察がありましたが、その後、神戸の方からとか、オーストラリアの方からとか、何か言ってきていますか。

【市長】

ケニアも含め、まだどちらもない状況です。オーストラリアの方は、繰り返しになりますけれども、神戸市さんのご案内で来られて、白水副市長が受け入れにこちらから行かせていただきました。その後、今のところは連絡はないです。ケニアの方は、私自身も行かせていただきましたが、当初は陸上競技場を見たいということで来られていたのですが、話が盛り上がりまして、隣の総合体育館、マラソンのランニングコースとして河川敷のみなもロードを見たいということに急きょなりまして、そちらまで足を延ばしていただいた形になりました。河川敷も含めて、非常に機能が集約されたいい場所だと思っていただけた自信はあるんですが、今後また条件提示が場合によってはあるのだろうと思っています。

 

加古川ご当地グルメフェスティバルについて

(記者)

グルメフェスティバルですが、初めてということなんですが、これは第2回はどういう感じですか。

【市長】

そのように聞かれることも多いんですが、我々も単年度予算という形になりますので、1回やってみて、どれぐらいの人が来られるのかというのもやってみないと分からないところもありますので、今のところは2回目以降というのはまだ予定はできていないですね。

(記者)

市内の人はもちろんだと思うんですけど。ターゲットというか、どういう人に来てもらいたいと考えておられますか。

【市長】

今回は、3,000名ぐらいをイメージしたいと聞いております。先般、西脇市で、加古川ギュッとメシと、西脇のローストビーフの肉祭りというのがあったんですが、ものすごい人が来まして、私も午前中に行ったんですが、1時間ぐらいでほとんどのブースの食べ物がなくなってしまったんですよ。加古川から行っていたブースも1時間たたずに完売しており、昼前後から食べに来た人が、肉がないというようなことになり、それはそれで大成功と言えば大成功ですが、ご批判もおそらく出たんだろうと思います。ですから、どこまで広報すればどれだけ来られるかというのは全く分からない怖さはあるんですが、そういう中でまずは内部向けということで、市内の方に来ていただきたいなと思っています。ギュッとメシのお披露目という意味もありますしね。それで、こういったものを確立していきながら、目指すところは観光のまちづくり戦略にありますように、やはり加古川市に仕事で来られた人がお昼ご飯の消費もちゃんとして、帰って行かれるというようにすることです。そのために、グルメフェスティバルといったイベントが、ツーデーマーチとかマラソンとかも含めて、加古川市を見たり知ったりする、きっかけの場になればと思ってます。

(記者)

決まってたらでいいんですが、何食分ずつぐらい用意されるんですか。

【市長】

そうですね。その辺りはお店によって異なるのもありますし、どこまでいえるかというのもあると思います。来場者3,000人ぐらいという想定です。

(記者)

これは販売ということで有料なんですね。

【市長】

有料です。お店で出される額ではないと思いますが。無料ものが一部あるようです。

(記者)

このソムリエチームと岡田本家の試飲と書いてありましたが、これは無料ということでしょうか。

【市長】

そうですね、試飲は無料です。

(記者)

しっかりめの食べ物系が多いので、デザート系で、いっちゃんのプリンなどもあればいいのにと思いますが。

【市長】 

他のブースでは、軽トラ市が10台ぐらい出られるのと、いっちゃんのプリンもでることになっています。食べ物ではないですが、かつめしちゃんグッズ、CD販売など。黒豆・里いも・米を出す投松農業団体とか、MOA自然の文化研究会さんのタマネギ、八幡営農さんの巻きずし、シフォンケーキ、黒豆ジェラートなどもあります。

(記者)

ギャル曽根さんのかつめしトークは何時ぐらいになるんですか。

【市長】

まだ確定ではなく調整中かと思いますが、12時半頃から、昼食のイメージをしているようには聞いています。

(記者)

ギャル曽根さんが加古川と何らかの関係があるというわけでもないんでしょうか。

【市長】

ゆかりはないようです。

 

以上

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