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定例記者会見(平成28年11月29日)

更新日:2017年1月17日

発表内容

会見要旨

子育てオフィス整備事業の事業者の決定について

【市長】

私からは、まず大きく3点と、イベントの紹介をさせていただいた後、ご質問などをお聞きしたいと思います。

1点目は、子育てオフィス整備事業の事業者の決定です。公募を10月中に行ったところ、ママスクエアという事業者に応募をいただきまして、決定いたしました。子育てオフィス整備事業といいますのは、託児スペースと働く場所が一体化したような空間を整備する事業です。他市でもすでに整備されているところもありまして、それが加古川市内でも実現するということです。整備場所としましては、候補として、ヤマトヤシキ加古川店があがっており、詳細につきましては今後事業者のほうで調整されていくことになります。平成29年4月オープンを目指して整備をしていただくことにしております。30名~40名ぐらいの方が、テレワーキングのようなお仕事をされるということで、子育て世代の方が働く場を創出する効果も出ております。

古紙の資源回収ボックスの設置について

2点目は、古紙の資源回収ボックスの設置です。設置場所は、旧水道局庁舎前で、新聞や段ボール、雑誌、雑がみ、オフィス用紙等を常時回収します。11月24日木曜日から回収を開始しております。これはかねてから発信させていただいております、燃えるごみの20%減量に向けた取り組みの1つとして実施するものです。

「B-1グランプリスペシャルin 東京」 への参加について

3点目は、今週末に「B-1グランプリスペシャルin 東京」が臨海副都心で開催をされることとなっており、そこに「うまいでぇ!加古川かつめしの会」と市が参加させていただく件です。今回の特徴として、グルメだけではなく、自治体のPRということにも軸足が置かれている大会となっていることです。市からも参加をして、2日目の4日にはステージ上での枠がありますので、市のPRもしっかりやってまいりたいと考えています。私自身は初日の3日に現地に赴く予定です。

イベントの紹介について

その他イベントのお知らせを簡単にさせていただきます。12月4日日曜日に、年末の恒例となっております卸売市場での加古川市場まつりがあります。その翌週の12月10日土曜日には隣保館マルシェ2016がございます。これは、県内各地で隣保館マルシェが行われることになっており、今年は加古川市の人権文化センターでの開催ということになっております。加古川駅の北口から15分間隔で無料送迎のバスも運行される予定です。3つ目が、将棋フェスタの関係で、開催自体は1月8日日曜日で少し先ですが、その中で、ファミリーペア将棋の大会につきましては締め切りが12月19日となっておりますので、前もってご紹介いただけるとありがたいと思います。1月8日の将棋フェスタには、そのほか安次嶺隆幸氏による講演会、井上慶太九段による将棋講座、またプロ棋士による指導対局や初心者向けの「どうぶつしょうぎ」、スタディ将棋の体験コーナーなどがあります。

私の方からは以上です。ご質問等ございましたらよろしくお願いいたします。

質疑応答

B-1グランプリについて

(記者)

B-1グランプリに参加するというのは何回目で、今までは結果はどうだったんですか。いいところまでいっているんでしょうか。

【市長】

なかなか入賞は厳しく、苦戦しております。回数は後ほど確認してお答えします。

(⇒B-1グランプリ全国版は今回で5回目の参加で、これまでに10位以内の順位はありません。西日本B-1グランプリはこれまでに4回参加しており、最高順位は4位となっています。)

 

子育てオフィスについて

(記者)

子育てオフィスは、今回事業者が決定したということですが、来年度以降、このほかに両立支援という部分で、考えておられることはありますか。

【市長】

このほかには、これまでにも男女共同参画センターなどが主催しながら各種セミナーはもちろん、クラウドソーシングで在宅ワークを促進するような講座なども行ってきております。

(記者)

子育てオフィス事業の補助金は、今年だけで、また新しく今後どんどん増やしていくという形ではないのでしょうか。

【市長】

市民の方にどれだけ喜んでいただけるかというのをまず実施してみてからになるかと思います。実際、こういう場所ができることで、もちろん整備等に補助金の形でお金はかかるわけですが、新たにそこでパソコンを使ってお仕事をできる環境をつくり、仕事を誘致するというものになっておりますので、雇用を創出する面もあり、子育て支援でもあり、働く女性の方の応援ができると考えています。

(記者)

子育てオフィスのスペースはどれぐらいの面積ですか。

【市長】

応募要件では、30人以上の雇用が見込まれるものということで、広さの要件は含んでおりません。候補のヤマトヤシキさんで、中のどの区画を使わせていただくかということにつきまして、これから詳細を詰めてまいりますので明確な面積は未定ですが、何か参考になる数字がありましたら後ほどお答えさせていただきます。

 (⇒130平方メートル程度を予定しています。)

(記者)

子育てオフィスに関して、市内の事業者で既存のワーキングスペースと託児スペースを併設するオフィスで、30人以上の方を雇用されるということであれば、新規に立ち上げるということでなくても補助の対象になりますか。つまり、すでにもうある程度やってらっしゃるところに、条件に合致したら市としても支援するということで、整備拡充を求めるなどの呼びかけをされるのでしょうか。

【市長】

これまでの実績は問わず、今回の整備条件に合致するところであれば、もちろん応募していただけます。ママスクエアさんは各地で展開されておりますが、似たような形態のものを誘致できればということで募集したところ、結果的にはママスクエアさん1社が応募されたということです。

(記者)

あちこちに続々と整備されるというイメージではないのでしょうか。

【市長】

今回の募集では1社の応募でしたが、まずはこれをしっかりと運営いただいて、こういうもののニーズを把握し、今後増設を目指していくという可能性はあると思います。

(記者)

応募が東京からの1社のみだったとのことですが、市内の事業者さんからの応募や問い合わせなどはあったのでしょうか。

【市長】

問い合わせは何件かあったようです。ただこれは、事業者さんがテレワークのような仕事を同時に持ってくる必要がありますので、やはりノウハウがないと応募が難しかったのかもしれません。

 

いじめ問題への対応について

(記者)

先日中学生が自殺された件で、会見で教育委員会としての対応はお聞きしましたが、市長部局、市長としての対応というのは、これまでどういうことをされて、今後どういうことを考えておられますか。

【市長】

事案が発生した時点で第一報はもちろん聞いております。国のいじめ対策推進法に従って、今教育委員会で第三者委員会を立ち上げてもらっています。その法律の中で、重大な事案が発生し教育委員会で委員会を立ち上げ調査した後、市長部局として不十分でさらなる調査が必要だとした場合には、市長部局で委員会を立ち上げるという位置づけになっています。まずは現場の教育委員会で、保護者の方とも信頼関係を持ってしっかり調査を進めていくべき段階だと思っています。法律自体「いじめ」という文字が入っているところですが、どういう内容になってくるかというのは今後調査してみないとわからないところだと思っています。これまでの間、公表はしないでほしいという保護者のご意向がある中、保護者の方と接することができた現場の職員とのごくわずかな会話の情報しかありませんし、実際亡くなられた方の周りではどうだったのかというのを、客観的にしっかり調査をしてもらいたいと思っています。まずは、その結果を待ちたいと思います。

(記者)

今回のことに関して、総合教育会議というのは開かれるんですか。

【市長】

総合教育会議は、年に2回ぐらいのペースでやっていこうということになっており、次回は1月と、年2回のうちの1回がもともと開催される予定になっています。今、教育委員会で第三者委員会を年内には1回目を行いたいということで人選等を急いでいるようですが、1月の段階で結論までは出ないと思いますので、その段階で取り上げることはなかなか難しいかもしれません。

(記者)

新年度予算を編成中だと思いますが、その中でいじめ問題の対策について何か入れられるものはあるんですか。

【市長】

今の時点ではこの12月の議会での補正があり、来年度の当初予算はその次ということになり、1月の終わりぐらいになります。それまでにもちろん年内から各部局間で調整は行っていますが、まだ第三者委員会を行っていないこのタイミングでは具体的にはございません。これまでにも教育委員会で行っている、子どもの自殺予防教育ワークショップなどの取り組みもありますので、そういったもので不十分だということになれば急きょ予算対策をしなければならないかもしれません。現段階では第三者委員会の結果を待ちたいと思っております。

(記者)

第三者委員会の結果待ちというお話は分かったんですが、トータルで今回のケースについて当初コメントも踏まえた形で何かお言葉がありましたらお願いします。

【市長】

原因が何であれ、市内の中学校に通う中学生の方が自ら命を絶たれるということが発生してしまったことにつきましては、何かの形で支えて相談に乗ったりすることができる体制ができなかったのだろうかと、本当に申し訳ない思いがあります。なぜそうなってしまったのかということをきちんと調査しなければいけないと思っており、事案を公開して説明させていただいたうえで進めていくということで、保護者の方のご理解をいただきました。第三者委員会を進めていくに当たりましては、調査の中でいろいろと原因に関係する事項が出てくるのかもしれませんが、とにかく慎重に進めていくということが非常に大事だと思っています。特定の方に、実態以上に責任をかぶせるようになってしまってもいけませんし、なにか特定のことが原因だというふうに決めつけてしまうのもいけないと思います。第三者委員会の場で、専門家の方により、それぞれの専門性を活かしながらきちんと調査をしていただけるものと信じております。

 

以上

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