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定例記者会見(平成28年9月28日)

更新日:2016年10月27日

発表内容

会見要旨

公開事業評価の実施について

【市長】

こちらから、5点についてまず説明させていただきます。

1点目は、公開事業評価の実施です。今週末の10月1日・2日の土・日曜日に、終日をかけて8つの事業について議論いただくことになっております。ご存知のとおり、今回で3回目の開催となります。このたびも無作為抽出でご案内をお送りした1,500名の市民の皆さんの中から希望される方に、市民評価員として当日ご参加いただきます。選挙権の年齢が引き下げられたことに伴い、18歳以上の方を対象としました。参考までに、市民評価員の方は、1日目34名、2日目25名の予定です。3回続けて市民評価員を受けてくださっている方が3名、2回目という方も8名おられます。

日光山墓園の合葬式墓地の募集について

2点目は、日光山墓園の合葬式墓地の貸し付け開始のことです。個別安置室2,000個のうち、今回まずは100個程度を募集します。募集期間は10月22日土曜日から30日日曜日まで、電話やファクスではなく直接申し込んでいただく形となっております。希望者が多数いらっしゃる場合には公開抽選を行います。このたびは加古川市民の方のみ申し込み可能としております。将来的には、市外の方にお使いいただける可能性もあると思っていますが、まずは市民向けに募集させていただきます。この合葬式の墓地には、個別安置室のほか、合葬室というのもあります。合わさって1カ所にという形です。それぞれ使用料も異なります。個別安置の場合は20年間15万円で、プラス5万円でもう10年間延長することができます。合葬式の場合は7万5,000円。また記名板を希望される場合は別途3万円となります。

総合防災訓練の実施について

3点目は、総合防災訓練の実施です。場所は昨年と同じ日岡山公園東広場で、10月23日日曜日9時半から行います。前年同様、町内会や自主防災組織、防災士会の皆さんはもちろんのこと、民間企業の方、医療機関の方、学校関係の方にもご参加いただきます。このたびは、青年会議所さんの主催で先日実施されました中学生議会の時に氷丘中学校の皆さんが防災士の方を招いた防災訓練等のお話をされたことから、氷丘中学校の方も防災訓練に参加をされる予定です。

東播磨ビジネスマッチングフェアの開催について

4点目は、東播磨ビジネスマッチングフェアの開催のことです。10月13日木曜日の午前10時からウェルネージかこがわで開催します。今回は、ミムラボの三村さんの講演等も予定をしております。

農林漁業祭の開催について

5点目は、農林漁業祭のことです。この日1日といったイベントではなく、地域の農産品等にスポットライトをあてて、さまざまなイベントを開催する一連のものを農林漁業祭としております。このたびもスタンプラリーがありまして、パンフレットにあるお店で指定のメニューを注文していただくとスタンプがもらえます。スタンプをためて応募していただくと、商品があたるかもしれないというものです。また新しい事業で、漁業関連では魚のタッチプールとか魚の即売、また農業関連ではサツマイモの収穫とか地産品を使った調理実習なども実施されます。

こちらからは以上です。ご質問等ございましたらよろしくお願いいたします。

質疑応答

農林漁業祭について

(記者)

農林漁業祭ですが、公開事業評価でも取り上げられ、もっと民間事業者に主体的に実施してもらってはどうかなどの意見が出たと思うんですが、何か変化はあるんでしょうか。

【市長】

チラシ等、広報の仕方を工夫して、より効果的なものにしてきていますし、軽トラ市をはじめ、先ほどご紹介しました新規事業など、参加していただく方の声もいろいろと反映した取り組みに変わってきていると思います。           

(記者)

力を入れて開催するという感じなんでしょうか。

【市長】

そうですね。例えば、面白いのは、スタンプラリーの店舗の一覧を見ていただきますと、地域の野菜を使った恵幸川鍋が裏表で3つほど出てきます。このように、市役所の職員自主研究グループ発案の鍋を民間ベースでどんどん広げていってくださっていて、企画にさまざまな人が声を上げていただけるような状態になってきているのかなと思っています。そういう意味ではより良い形になってきているのではないでしょうか。

 

公開事業評価について

(記者)

公開事業評価は今回で3回目ですが、過去2回を振り返っての評価はどう考えていらっしゃいますか。

【市長】

狙いどおりの効果は出てきていると思っています。大きなところでは、例えば霊柩車が公費負担で運営されていたのも、この7月から市民の皆さんのご負担に切り替わっております。また教育現場で拡充という判定が出たものでは、ネイティブスピーカーの方が英語の授業を行うALTがあります。スクールアシスタントも、1校1人から複数配置になりました。先ほどの農林漁業祭や春に開催している花と緑のフェスティバルなども、いろいろなご意見をいただいた結果、市民の方により喜んでいただけるようなイベントを盛り込み改善できているのではないかと思っております。今回は8事業を選ばせていただきました。事業数は減っていますが、やはり昨年バタバタと評価していただいた感じがしましたので、じっくり取り組んでいただくということで1事業当たりの時間を60分とることとしました。事業選択には、市民の方がどういったことに関心があるかということをひとつのベースにしておりまして、アンケートで複数回答で投票いただいております。ただし、その投票結果でそのまま選んだというわけではなく、最終的には私自身の責任で選ばせていただきました。もちろん投票で上位にランクしたものも8事業の中にはかなり入っております。今回もうひとつ特徴的なところは、外部審議委員に、地域事情を熟知された方に1人加わっていただいたことです。公開事業評価というのは、地域にしがらみのない立場の人に、外から見た目で他市町とも比較をしながらストレートな意見を言っていただくということに価値をおいてきていますので、その部分は依然として変わりません。しかし、その場での判定が市の最終決定ではないということは重ね重ね申し上げていても、どうしても最終決定のように受け取られる方が非常に多くて、さまざまなご意見がありました。そのため、地域の実情のことを分かったうえで発言できる方に加わっていただいて多角的な議論をすることで、ご理解いただきたいと考えています。

第1回目の公開事業評価では、廃止という判定も多く、事業を選ぶ段階で廃止を前提としているのではないかというご批判もありました。しかし目的としては、市民の目線による評価を取り入れようをするもので、拡充になるものがあっても大いに結構だと思っています。促進する方向、縮小する方向、いろいろなご意見が出ることをむしろ期待をしております。

(記者)

外部審議委員の方は市外にいらっしゃる方ですか。

【市長】

構想日本に人選もお願いしておりまして、結果的には第1回、第2回とも市外の方が来られました。今回1名、地域事情をよくご存知の方としてお願いした委員は、市内の方です。

(記者)

構想日本の協力というのはもう得なくてもできるということですか。

【市長】

いえ、今回も委託先として構想日本に決まっております。

(記者)

枠組みとしては同じということですか。

【市長】

同じです。

(記者)

外部審議委員の人選に変更を加えたということですか。

【市長】

そうです。地元のことを分からずに議論しているのではないかというご批判があったこともありますが、地域事情に詳しい方に地域内部のことも発言しながら議論に入っていただけるというのもおもしろいのではないかと思っています。

(記者)

兵庫大学の副学長がその方ですか。

【市長】

そうです。田端副学長はこれまでもさまざまな市の計画策定にご参画をいただいておりまして、幅広くいろいろな分野についてお詳しい方ですので、立場を生かした議論をしていただけるのではないかと期待しています。

(記者)

構想日本には委託という形になるんですね。

【市長】

そうです。140万円くらいの委託料で、そこに外部審議委員の旅費などが全部入っています。構想日本は、自治体の数だけでも100以上は公開事業評価をやっていると思いますので、その経験に勝るところはなかなかないだろうと思います。

(記者)

バンバンラジオ事業が対象になっていますが、ラジオ事業に市がかなり出資しているということですか。

【市長】

バンバンネットワークスという会社の株主に市はなっており、そういう意味では出資はしております。ただ、この事業については、コミュニティFMバンバンラジオでの市政情報の枠の確保のため広告料を支出しているものです。

(記者)

ごみの減量について、今懸命に20%削減を目標にされていますが、新たに取り組まれることはあるんですか。

【市長】

これまでも、生ごみの水切り器や雑がみの回収袋、広報紙での特集、環境の出前教室、ごみステーションでの立番などあらゆる取り組みをしてきております。先日から横断幕が本館の3階の壁に出ているのを見ていただいたかと思いますが、そういったことも始めています。これら一連の取り組みに対して、市民の皆さんにもご意見をいただきたいと思っています。

(記者)

事業系のごみ、60%ぐらい値上げということになりますが、市内の飲食店などから苦情などは特にきていないですか。

【市長】

直接には事業者の方が契約されて収集に行かれているので、その現場でいろいろ声は出ているかもしれませんが、市の方に苦情がきているようには聞いておりません。

 

その他

(記者)

富山市議会の政務活動費の使い方の問題に端を発して、情報公開請求の請求者の秘匿に反するような運用がされていたということが報じられていますが、加古川市で情報公開の面で特に再点検されるとか、あるいは指示を出されたということはありますか。

【市長】

情報公開の請求者の名前を議会の議員さんに伝えていたという報道のことだと思いますが、加古川市においてはそのような運用はしてないということで確認しております。

 

 以上

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