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定例記者会見(平成28年7月29日)

更新日:2016年8月26日

発表内容

会見要旨

「新ご当地グルメ」開発ワークショップについて

【市長】

こちらからは4点について順次ご説明させていただきます。

1つ目は観光振興関係で、新しいご当地グルメを開発しようというワークショップを開催していきたいと思っております。これは、昨年度、地方創生の予算を活用して策定しました「観光まちづくり戦略」の中のアクションプランのひとつとなっているものです。その実施に向けて動き出そうとしております。昨年度の戦略策定においてワークショップの手法を用いましたが、今回も同様の形で進めます。参加者にグループに分かれて討議いただき、付箋などを使って意見やキーワードを出し合い進めていくというようなやり方です。これは、市役所としては非常に新しい手法だと思っておりまして、こういった手法でいろいろな方を巻き込んで進めさせていただこうと思っております。食品を提供されているような事業者さんに加え、一般の個人の方にもご参加いただけるようになっており、さまざまな立場の方のご意見をいただいておもしろいものができればと考えております。今回は、メインの食材は加古川らしく牛肉ということになっております。8月12日金曜日まで、ハガキ、ファックス、Eメールなどで応募を受け付けます。ワークショップは8月25日から開始して、目途としては2月ごろに完成・披露を目指しております。

大学生インターンシップの受け入れについて

2つ目は、昨年度に続きまして2回目になります、市役所の大学生インターンシップ受け入れのことです。これは決して市役所の職員採用に向けて実施しているわけではございません。社会全体で、民間企業を中心にインターンシップの機会として、もっと門戸を開いていただきたいという思いを持って昨年度から始めたものです。昨年は日程が8月下旬でしたが、今回は上旬の1日から5日と時期を早めて設定したところ、試験などと重なって参加できない大学もあったようでして、最終的に参加者12名となっております。前回同様、エントリー時に希望の部署または分野を書いていただき、できる限りその希望に沿う形で受け入れ態勢をとっております。この5日間のプログラムでは、先輩職員との座談会なども予定しており、また2グループに分かれていただいて、8月3日と4日は私とのランチ会というか懇談会の予定をしております。こういったことも取り上げていただけるようでしたらぜひお願いいたします。

加古川まつりについて

3点目は加古川まつりのことです。各地域のおまつり広場、花火大会、市民レガッタ大会の詳しい日程等は資料のとおりです。まず7月30日、31日の市民レガッタは162クルーが参加予定だということで、例年どおりかなりの参加数になっております。おまつり広場は各連合町内会ぐらいの規模でやっていただいていますが、今回は志方地区で3つが1つになったり、ニッケパークタウンさんが使えなくて場所が変わったり、平岡東地区が学校施設の改修の関係で開催できなかったりと、若干総数などに変更がありますが、できる限り開催いただいている状況です。この中で、昨年はドローン対策が話題になりましたが、今回はポケモンGOの歩きスマホの禁止も注意喚起していかなければならないと思っております。ちょっと余談になりますが、ポケモンGOの関係では、7月28日付で文書により各施設管理者に対して、立ち入り禁止区域への侵入防止の対策や施錠の徹底、閉館時間帯の駐車場の適正管理などを通知しております。また教育委員会からは、学校園に対しまして、もう夏休みに入ってしまっていますが、児童の登校日などを利用して指導していただくように通知されております。保護者の方、市民の皆さんに対しては、7月27日からホームページで、ポケモンGOに関する注意喚起をトップページにアップしております。その他、7月29日金曜日、本日の午後3時から加古川駅南において、街頭啓発活動が実施されます。主催は東播磨地区青少年補導センター補導委員連絡協議会さんで、街頭でグッズの配布をしてくださるそうです。これはポケモンのことを書いたビラではありませんが、従来からのスマホの正しい使い方を呼びかけるリーフレットなどをこのタイミングで啓発として配布いただけるようです。同様に8月6日土曜日午後4時から同じく加古川駅南で、加古川市教育委員会生徒非行防止対策本部と東播磨青少年本部の主催で街頭啓発キャンペーンをすることになっております。なお、この加古川まつりの花火大会につきましては、昨年度、公開事業評価の指摘を受けまして有料観覧席を500席設け、開催前に完売させることができました。今年度は100席増やして600席ということで売り出したところ、直近の情報では残り7席ぐらいになっているようでして、非常に好評を得ているなと、ほっとしているというのが正直なところです。もともと有料観覧席については、河川敷に座るのは無料が当たり前で、だれも買わないのではという声もあったんですが、阪神間の方では高い有料席がすごく売れていると聞いていたものですから、公開事業評価をきっかけに導入したわけです。実際、どういう方が買われているか分析まではしきれてはいませんが、遠くから来られる方が安心して来やすいとか、年配の方が椅子で安心して見ることができるとか、プレゼントに使えるとか、そういった効果があるのではないかと考えております。ただ実際は、加古川バイパスより南側に飲食店の露店が出ており、有料観覧席はバイパスよりさらに北側にあります。周りを紅白の幕で囲って席を設置していますが、露天辺りほどこの北の方までは皆さん来られないので、意外と周囲はゆったりとスペースが空いております。ただやはり打ち上げ近くで安心して見ることができるということで人気なのかと思っております。また、この花火大会の翌朝、いつも地元の方、近所の町内会の方をはじめ、いろいろな団体の方がボランティアでごみ拾いに来てくださいます。今年も翌日の8日月曜日午前6時過ぎぐらいからクリーンキャンペーンを実施することにしております。私も2年続けて参加しておりますが、本当に最初は、驚くほどごみだらけなんですが、30~40分でものの見事に片付くという状況です。こちらもぜひ取り上げていただけるといろいろな意味の啓発となりありがたいです。

中学生議会について

4点目は、市の主催ではありませんが、昨年度に続きまして加古川青年会議所さんの主催で中学生議会が8月1日14時から本会議場で開催されます。今回は市内7校の中学生が質問に立ってくださることになっております。昨年度は加古川中学校のシエスタがすごく話題になりまして、テレビでもたくさん取り上げられるなど非常に反響がありました。今回さらに加古川中学校の方からその発展版のような質問もしてくださるようです。答弁は市長、副市長でさせていただくことにしておりまして、最後に教育長が講評でまとめるというような形をイメージしております。

こちらからは以上4点でございます。ご質問がございましたらよろしくお願いいたします。

質疑応答

「新ご当地グルメ」開発ワークショップについて

(記者)

ご当地グルメ開発のワークショップですが、切り盛りするというか、まとめる役割には、何か特別な方はいらっしゃるんですか。

【市長】

観光まちづくり戦略を作る段階でお世話になった方に、またかかわってもらいながらワークショップを進めていきます。

(記者)

具体的になっていくと、食べ物あるいは料理の知識やノウハウがある人でないと難しいのではないかという気もするんですが、それは参加者の方に期待するということですか。

【市長】

参加者の方として、料理人さん、レストラン経営者はもちろんのこと、そういうものを開発して自分のところの主力商品にするぐらいの勢いでかかってくださる方がたくさん来てくださるのではないかと思っています。

 

大学生インターンシップについて

(記者)

インターンの学生さんはどのあたりの大学の方が多いんですか。

【市長】

関西の私立大学の方が多いです。

(記者)

昨年インターンに来られて、加古川市に採用された方はおられますか。

【市長】

昨年来られた方は、今年4回生ですので、現在就職活動中という段階です。

(記者)

それでは結果はまだ出てないんですね。

【市長】

まだ試験の途中です。

 

ポケモンGOについて

(記者)

ポケモンGOが、かなり大きな話題になっているので、市として何か特別な独自の取り組みや活用などは何かあるんでしょうか。

【市長】

今のところ正直、こう利用しよう、こう規制しようというところまではあえて決めておりません。特定の場所にたくさん人が集まっているような情報は聞いていますが。むしろ素朴にどうなっていくのかと思いながら状況を見ています。

(記者)

市民の方からポケモンGOに関してこんなことが起きて困っているというような話は入ってきていませんか。

【市長】

今のところは来ていないようです。夏休みに入ってからの配信でしたので、聞こえてきにくいというのはひとつあるかもしれません。

(記者)

市としてここは困るので除外してもらおうというのがはっきりしているところはあるんですか。

【市長】

とりあえずは、各施設で閉館時間に敷地内に入るなどがないように注意しているような段階で、特段ここを除外するというようなことは発信していないです。

(記者)

浄水場など困るところがあるでしょうね。

【市長】

そうですね。今のところ不審者が入ってきたとかは聞いておりません。

 

花火大会について

(記者)

花火大会での歩きスマホの禁止のエリアは、ドローンのエリアと同じようなエリアで禁止してもらうというような感じですか。呼びかけをするだけですか。

【市長】

スマホは歩いて来られる道路もですし、河川敷内にもベンチがあったり、危ない突起物はつまずかないように土盛りなどもしていますが平坦ではないので気をつけていただきたいです。

(記者)

ドローンの禁止は今年初めてですか。

【市長】 

昨年も指定区域を同じように設定していました。

(記者)

ドローン関係で昨年何か危なかったようなことはありましたか。

【市長】

特に聞いておりません。

(記者)

花火大会のごみですが、今ごみの減量に力を入れられているので、減らすための何か取り組みはされましたか。

【市長】

ごみの持ち帰りをチラシなどでお願いしています。会場ではごみを持ち帰る環境をつくるということで、ごみ箱の数を絞っています。

(記者)

 毎年、何トンぐらいのごみの量ですか。

【市長】

すぐにはトン数が出てきませんが、翌朝は河川敷一面、もう何があったんだろうというぐらいごみが散らばっています。ごみ拾い自体は、子どもさん達が来てくれることもあって、教育上はすごくいい活動だとは思っています。ただ、来てくれる子どもさんの数も昨年は減ったようです。

(記者)

それはどうしてですか。

【市長】

やはり市も何も手当てできていないのもありますし、危ないというようなことや時間帯のこともあるのではないでしょうか。

(記者)

市長は、加古川まつりはいろいろ回られますか。

【市長】

市民レガッタの表彰式も早速ありますし、各地域のおまつり広場も副市長と手分けして回らせていただきます。

(記者)

花火大会の今年の来場予想というのは出ていますか。

【市長】

天候にも大きく左右されますので、予想は出していません。

 

相模原での障がい者施設の事件について

(記者)

相模原の障がい者施設の事件を受けて、何か取り組まれることはありますか。施設の職員の方もそうだし、ご家族もやはり心配されていると思います。行政がなにか手を差し伸べるようなことがあるのかなという気もします。

【市長】

施設に何か対策として人員を配置するとか、予算をというような話まではなかなかできておりません。ただ実際、まだ状況があまりわかっていないということで、状況により対策が異なってくる部分もあるかと思います。セキュリティのことなどは、厚労省か県から通達がきているようですので、まずはそれぞれの施設で確認していただいて対応していただくということかと思います。今後、こういう対策が打ちたいとか、こういうことで困っているという話が聞こえてくれば、そこは積極的に伺って、可能な範囲で相談には乗りたいと思っています。

 

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