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定例記者会見(平成28年5月27日)

更新日:2016年6月21日

発表内容

会見要旨

オープンミーティングについて

【市長】

こんにちは。本日もありがとうございます。それでは、まず私から何点かご説明させていただきたいと思います。

1点目は、オープンミーティングです。今回は、現在進めている安全・安心のまちづくりについて、ICTを活用した見守りサービスや見守りカメラの設置なども含めて、地域の皆さんのご意見をお聞きしようとするものです。各地域に行かせていただく日程等が決まりました。6月号の広報にも掲載しておりますが、6月4日土曜日午前10時から陵南公民館を最初としまして、7月5日火曜日まで中学校区の単位で12カ所でのオープンミーティングを進めていくこととしております。私自身もちろん参加をさせていただきます。また、広報かこがわの6月号でもご意見をお聞きするため市民アンケートを実施することにしておりまして、切り取ったハガキで投函できるようになっています。

加古川西市民病院跡地活用に関する事業者の募集について

2点目は、加古川西市民病院跡地活用に関する事業者の募集の件です。要件等細かくは、すでに公開しております資料のとおりです。加古川西市民病院の跡地活用計画に基づいて病院及び特養等の介護老人福祉施設などを提案していただける事業者を募集するというものです。最低の価格などを示しておりまして、それ以上の金額で、こういうものを提案したいという提案の中身を競い合っていただくものです。参加表明書の提出が6月10日金曜日までとなっております。その後、具体的な提案の提出は7月25日月曜日までとなっておりまして、審査の結果8月の下旬には事業者を決定していきたいと考えております。

クリーンセンター直接搬入のごみ処理手数料の改定について

3点目は、クリーンセンターへごみを直接搬入された場合の処理手数料の改定です。これまで例えば家庭系のごみですと、200キログラムまでは無料で焼却場に出すことができましたが、それを廃止させていただいて、これまで200キログラム以上でいただいておりました10キログラム当たり80円でお受けしていきたいと思っております。一方で、事業者の事業系ごみにつきましては、10キログラム当たり80円だったものを130円へと改定していきたいと思っております。これらの改定については、10月1日から適用させていただきたいと考えております。持ち込みをされる方の負担が増えますが、実際処理にかかるコスト等から見直しが必要だと考えております。また、無料でお受けできる枠がありますと、周辺市町から持ち込んでこられる場合もあるようで、それらを防止したいというところもございます。

職員採用説明会について

4点目は、来年度の春の採用に向けての採用説明会の実施です。3月に実施いたしました説明会では、主に市の紹介や先輩職員の話を通じて、公務員として働くということを知っていただくというような機会でございました。今回は、来年度の春に向けて、本気で採用試験に挑んでこようとされている方々に、 より具体的な情報が提供できる機会になるかと思います。勤務条件や採用試験の流れ、また先輩職員の体験談などをご紹介させていただきます。事務職等の採用説明会は6月8日水曜日市役所新館10階、12日日曜日にはウェルネージかこがわにて、いずれも午後1時30分から実施予定です。それぞれ定員は、8日は100名、12日は150名という枠で考えております。消防職につきましても、採用説明会を6月25日土曜日午前9時半から実施予定です。また、以前にも 取り上げていただいたこともある「加古川市職員手帳」ですが、これは市役所で働くイメージを受験生の方により具体的に持っていただくための一助になればと 考え作成いたしました。人事課で希望者に配布しております。

東加古川市民総合サービスプラザのリニューアルオープンについて

5点目は、東加古川市民総合サービスプラザのリニューアルオープンです。イオン加古川店さんの中に設置しておりまして、全店改装に合わせてリニューアルしようとするものです。6月10日火曜日午前10時にオープン予定です。床面積も拡張され、面積にしますとだいたい1.7倍ぐらい、窓口数も4カ所から6カ所に増えます。待合室も9人ぐらいのスペースだったものを31人に拡大をしていこうとしております。東加古川市民総合サービスプラザでの取り 扱い件数は近年ずっと増加してきておりました。参考までに平成19年度は6万4,190件でしたが、27年度は10万1,903件と、約1.6倍の取り扱 い件数になっておりました。また、ここは他の市民センターに比べましても戸籍の届け出とか住民の移動届、印鑑登録等の申請、母子手帳の交付、こういったものが非常に多くて、母子手帳の交付ですと全センターの約4割、戸籍の届け出も約3割以上がこちらでお受けしておりまして、ひとつのメインの拠点になっているということです。

男女共同参画週間について

6点目は、国をあげての男女共同参画週間というのが6月23日から29日までとなっており、それに合わせまして、記念講演会などさまざまな企画を実施いたします。いろいろな団体の方にもご協力をいただいて、駅前のJAビル3階、男女共同参画センターの中で、セミナールーム等を使って実施いたします。

加古川まつり花火大会について

7点目は、加古川まつり花火大会の実施です。日程が8月7日日曜日に決まりました。各地域でもお祭り広場などが合わせて実施されます。花火大会の打ち上げ 場所等は昨年と同じです。有料観覧席を、公開事業評価も受けまして昨年から設けておりますが、前回はすべて完売しましたので、今回はもう100席追加をして600席を募集していきたいと思っております。募集の方法や期間は、今後実行委員会で決定され次第募集を進めていきます。

オリジナル婚姻届のデザイン募集について

8点目は、シティプロモーションの一環で、加古川市のオリジナル婚姻届のデザインを高校生から募集するものです。なぜ高校生か、というところですが、毎日通学しながら加古川の風景も見ていただいていて、役所の書類に対しての固定観念もないでしょうし、いろんな発想で面白いデザインをたくさん寄せてくれるのではないかなと期待しております。締め切りは6月20日月曜日で各高校に今募集していっているところです。

以上、8点についてこちらからご報告させていただきました。あとはこれ以外も含めましてご質問等をお受けしたいと思います。よろしくお願いいたします。

質疑応答

オリジナル婚姻届関係

(記者)

オリジナル婚姻届のデザイン選定方法で、投票というのはどのように行いますか。

【市長】

市民や職員の投票によってデザインを決定させていただこうと考えています。

(記者)

各高校に募集というのは、市内の全高校ですか。

【市長】

そうです。

(記者)

窓口で提出する書類のことですか。

【市長】

婚姻届自体のことです。

【秘書広報課】

婚姻届を複写式にして、1枚目は市役所に提出、その複写で2枚目の方にデザインを施して記念に持っておいていただくという形を考えています。

 

オープンミーティング関係

(記者)

オープンミーティングで出された意見をまとめられたうえで、どこかで発表されるかと思いますが、議会やそれとも市民の方たちに対して何かの形で公表されますか。

【市長】

公表の方法は今のところ具体的に決めていませんが、やはりお寄せいただいたご意見がこのようでありましたということは、ホームページなどでできるだけ広くお返しをしていきたいと思っています。

(記者)

やはりいろいろな意見が出ると思いますので、どんな意見が出たのか市民も知りたいところだと思います。

【市長】

できるだけご意見の割合とか数もわかるように情報開示していきたいと考えています。私たち自身もどういうご意見があるのか非常に興味を持って臨もうとしているところですし、丁寧な進め方が大事だと思っています。特に厳しいご意見が多いような地域は慎重に進めなければならないと思っています。

 

ごみ処理手数料関係

(記者)

ごみ処理手数料についてお聞きします。クリーンセンターとリサイクルセンターでは、今のところ家庭系のごみが200キログラムまで無料ということで、実質ほぼ全員無料という感じだと思いますが、今後有料になった場合には、どのくらいの収入を見込んでいらっしゃいますか。あとそれをどのような目的で使おうと考えておられますか。

【市長】

家庭系のごみは、これまで200キログラムまで無料でしたので、地域のごみの日に出し忘れて持って来られていた方がいらっしゃったと思いますが、何日か待てばまた無料で出せる状況ですので、無料枠をなくすことで、持ち込みされる方がぐっと減るかもしれません。そのため、数字自体はなかなか読みにくいところがありますが、一応の試算では、家庭系のごみが26年度収入実績で、持ち込みが1,534トンで、242万5,000円の収入があったようですが、その200キログラムの無料枠を撤廃することで、そのままの量であれば984万6,000円の増収ということにはなります。ごみ処理量の2割削減を目指す中で、人件費も含めますと億の単位でお金をかけてごみ処理をしているというのが現状です。そういう意味では少しでも本来とは違う出し方をされる分についてはご負担いただきたいということです。

事業系ごみは、搬入量が3万538トンで、26年度の収入実績が2億4,430万5,000円でしたが、これを80円から130円に値上げすることで、1億5,177万7,000円ぐらいの増収になりそうだと試算しています。あくまで、既存の数字を使うとそういうことになります。

(記者)

周辺市町との比較でというお話もありましたけれども、周辺市町とこれでほぼ同額になったということでしょうか。

【市長】

周辺市町ではそれぞれの手数料を設定されていまして、例えば近隣でいきますと、家庭系の可燃ごみでは、三木市さん73円、高砂市さん50円、小野市さん90円、加西市さん90円、稲美町さん80円で150キログラムまでは無料、播磨町さんは無料、姫路市さんは100円、明石市さんは50円となっています。ただ加古川市は一律ですが、不燃ごみや粗大ごみをまた別の値段設定をされているところもあります。事業系の可燃ごみでは、例えば、加古川市は80円から130円にしようとしているわけですが、三木市さんが73円、高砂市さんは100円、小野市さんは130円、加西市さんが130円、明石市さん70円、姫路市さん100円、稲美町さんと播磨町さんは80円とこれもバラバラです。

(記者)

将来的には、広域ごみ処理で統一されるものなんですか。

【市長】

持ち込みの分については、受ける場所がもちろん同じになりますから、同じ扱いをされていくことになるだろうと思います。ただ、播磨町さんが進んだ分別をされていたりもしますので、そのあたりの差を今後どうしていくかということもあります。

(記者)

ごみ処理手数料改定の狙いとしては、税収を得てごみの処理に生かすというよりも、どちらかというとごみの削減に努めてほしい、ということでしょうか。

 

【市長】

現在ごみの処理にかかっている経費の状況からすると、いくらかをご負担いただきたいというのも1つの理由としてはあります。もう一方で、削減にご協力いただきたいというのもありますし、市外からのごみの持ち込みのようなこともあるのではないかと思っていますので、その対策にもしたいというようにも考えています。ごみの減量化の効果を担当課でもいろいろと試算しておりまして、平成25年度の焼却量から1万7,785トン減量するという目標のため、この手数料の改定で約6%にあたる1,000トン前後削減できないだろうか、という目標は一応持っております。あと130円という設定についても、近隣との比較というのももちろんありますが、例えばごみ処理にかかる費用として処理施設や最終処分場などの運営のコスト、プラスその焼却灰の最終処理などの経費を全部足し合わせて、処理コストが平成24年から26年の平均で10キログラム当たり251円となっています。この経費の半分ぐらいを一つの目安として考えて、近隣自治体との均衡をとって130円を設定しております。この経費の2分の1ぐらいという目安については、前回の改定時にも用いた考え方です。

以上

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