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定例記者会見(平成28年1月21日)

更新日:2016年1月26日

発表内容

会見要旨

総合基本計画への答申について

【市長】

今日もありがとうございます。それでは私のほうから何点か、ご報告をさせていただきたいと思います。

1点目は加古川市総合基本計画の諮問をしておりました分の答申をいただいたことです。昨年の8月24日に総合計画審議会に対して、28年度からの向こう5年間の後期総合基本計画の案を諮問しておりました。全体会3回、総括部会1回、それぞれの部会を13回開催いただいた末に、大淵会長、長谷川副会長のほうから1月18日に答申をいただくことができました。

今後は内部の最終手続きを経まして、加古川市総合基本計画として決定をし、議会へ報告してまいりたいと思っております。

内容等につきましてご質問等ございましたら後ほどにと思います。

レジ袋の無料配布中止に向けた啓発活動について

2点目はレジ袋の無料配布中止に向けた啓発活動の実施です。前回の記者会見の時にも触れさせていただいたかと思いますが、市内の食料品店等の皆さんと4月1日からのレジ袋の無料配布を中止しようということで、調印をしたところです。それに向けまして、既にのぼり等を立てていたりポスターなどの掲示も始めてはいますが、街頭の啓発活動もしようということで、2月12日金曜日朝7時半から、加古川駅、東加古川駅、宝殿駅の3つの駅前で啓発活動をしようと思っております。その際に配布予定の啓発グッズがありまして、この「買い物にはマイバッグ」と書いたティッシュでしたり、エコバッグそのものもいくらか作っておりますので、街頭での配布をさせていただきたいと思っております。もちろんそれですべて行き渡るものではないとはよくわかってはいますが、そういったこともまた取り上げていただけることによって、さらに広報啓発効果も高まるということを期待しております。

マイナンバーカードの交付状況について

そして3点目がマイナンバーカードの交付状況です。通知カードを昨年末から送らせていただき、その返戻率が当初5パーセント程度ではないかと予想しておりましたが、実際には7.6パーセントの8,538通の通知カードの返戻があったようです。ただ、それも内訳をみていきますと、郵便局で保管期限を過ぎて返ってきてしまったという分が6,359通で、かなりの割合がそれだったようです。宛所がないものがすごくあったというわけではないようです。そういった方へ再度、窓口に取りに来ていただいたりもしていますが、1月18日時点で4,052通を保管している状況です。現在、市役所新館1階の市民ロビーで通知カードの交付などの対応をしたり、個人番号カードの申請の受け付けを進めているところです。個人番号カードは写真が必要なので、ちょっと足踏みをされる方が多いように思っているのですが、無料での撮影サービスも行っておりまして、その場で撮影をして申請をすることもできるようになっております。

クラウドソーシングの活用について

次に4点目ですけれども、クラウドソーシングという技術を使いましてのモデル調査研究業務というのをしてきております。これは、クラウドというのが雲のほうじゃなく、いわゆる「群衆・民衆」という意味での「Crowd」の「クラウド」のようでして、多くの全国の方にお願いをしていく、問いかけていくような場として使えるものです。よくあるのがイベントのロゴとかビラのデザインとかそういうものを、クラウドソーシングの技術を使って発注というか公募をして、実際にこんなのはどうでしょうかというデザインを多数お寄せいただいて、そのうちのどれかが選ばれるというふうな仕組みです。まず市役所としましても、最初は男女共同参画センターの実施する事業のご案内のビラのデザインを、クラウドワークス社のプラットフォームを使って、いろんなデザインをご応募いただいて最終的に選ばせていただいたということをやりました。続いて、少し、あまり例が少ないんじゃないかと思うんですけども、事業アイデアとか政策的なアイデアの公募をしてみようということで、ごみ減量のアイデア募集というのを、昨年末から1月14日までの2週間の期間を区切って募集をさせていただきました。

いただいた提案のうちの30提案に1,000円ずつの報酬をお出ししますという形でアイデア募集を公募したところ、164名の方から318の提案がいただけたようです。ごみ減量につきましては市内向けの啓発のために8月に広報かこがわ等を使って募集をし、27件のアイデアの応募をいただいていたわけですけれども、こういうやり方をして1,000円の30件ですから30,000円ほどの報酬費なんですけれども、2週間で164名の方から318件もいただくことができたということです。ここで誰も気づかなかったようなごみ減量アイデアがポンと出れば、なお一層いいのですが、こういったやり方を通じていろんなアイデア、意見を市内外からたくさん募ることができるというようなことを手ごたえとして感じたということです。こういった技術を使ってですね、今後もまたもう1つアイデア募集なども年度中に予定をしております。こういったことも広く他の自治体でも利用されるようになっていけばいいんじゃないかなあというふうに思っております。

新しい「恵幸川鍋(えこがわなべ)」について

最後5つ目は「恵幸川鍋(えこがわなべ)」です。これも前回の定例会見の時に「フード・アクション・ニッポンアワード2015」というところで加古川市役所内の自主研究グループという一部の職員が構成しておりますグループが考案をした「恵幸川鍋」というのが入賞できたというご報告をさせていただきました。その「恵幸川鍋」、記事でも取り上げていただいた新聞社さんもありましたけども、まだ市内のレストラン等で提供できる場所がないという、レシピをどうやって普及させていくかというような状態にあるというふうな状態だったんですね。それを何とか市内で食べられるところを作ろうじゃないかというようなこともありまして、このほど「やさしい男の料理ひなた(加古川町大野)」さんのほうで、その自主研究グループエコがわさんのメンバーとともに、新しい「恵幸川鍋」を考案していただいております。

その披露会、試食会を1月25日月曜日に開催したいと思っております。つきましては記者の皆さまにもぜひご参加をいただいて、いかようにでも報道いただけるとありがたいなというふうに思っております。その前日の1月24日日曜日には六甲アイランドにある神戸ベイシェラトンホテル&タワーズで「恵幸川鍋」試食会が行われることになっております。こちらの「恵幸川鍋」につきましては、旧来のバージョンというか、入賞した時の鍋のバージョンになっております。また、2月7日日曜日には兵庫県郡市区対抗駅伝が予定されておりますけれども、そこで1杯100円で「恵幸川鍋」を、これも従来のバージョンですけれども提供することに決まっております。

以上5点につきまして、こちらからご報告をさせていただきました。あとはこれ以外も含めまして、ご質問等ありましたらよろしくお願いいたします。

質疑応答

マイナンバーカード関係

(記者)

マイナンバーの個人番号カードの交付は2月1日からですか。

【市長】

2月1日から個人番号カードの交付が始まるということでお願いします。

(記者)

これは窓口で引き換えるということですか。

【市長】

はい、そうです。2月から市役所新館1階市民ロビーで行います。

(記者)

コンビニサービスとかで利用できるのは印鑑証明と住民票でしたか。

【市長】

コンビニはそうですね、住民票の写し、印鑑登録証明、所得・課税証明が発行できるようになっています。

(記者)

それが3月1日からですか。

【市長】

3月上旬から開始する予定です。

(記者)

加古川市独自のサービスは、ありますか。

【市長】

そうですねえ。今のところはまだちょっと、加古川ならではのものまでは考えられてはいない状況です。高市総務大臣は年頭の記者会見か何かで、ポイント制度みたいなのとドッキングしたカードとかおっしゃたりもされていましたけどね。いろんなアイデアはこれから出てくるのかもしれませんけど、ちょっと今の段階ではまだそこまでいけてないです。

(記者)

今、個人番号カードの申請数が6,520件。だいたい市としての見込み、カード交付の見込み数というのは、何かそういう見積もりってあるんですか。

【市長】

目標みたいなものでしょうかね。そうですね。交付想定数としましてはですね、国の想定が1月~3月の3カ月間で人口比7.9パーセントとされているそうでして、本市の場合は約22,000人に、その数字からすればなるということですね。これがちょうど加古川市のこれまでの住基カードの保有数とほぼ同じぐらいなので、まあ一つの基準というか、想定する数としてはその数字になるのかなぁと思います。1月18日現在でカードの申請状況としては、6,520件ということですので、これからまだまだ伸びてもらわなければいけないですね。

(記者)

その交付の数を増やすために説明会とかそういうのをやる予定は今のところどうですか。

【市長】

そうですね。改めて地域に出向いて説明会というのは、今のところ予定はしていません。一番大きいのは、メディアの皆さんが取り上げてくださるのが一番インパクトがあるのかなぁと正直思いますね。国のほうもこの点は全国の状況を見ながら様々広報してくださるとは思いますけど、市ももちろん手をこまねいてみているわけではなく、場合によっては、いろんな広報手段、ネットも紙もありますので、そこを使って呼びかけていきたいなぁと思います。

 

レジ袋無料配布中止の啓発関係

(記者)

エコバックは加古川らしい絵が入っているとか、そういうのはありますか。

【市長】

加古川(Kakogawa)っていう文字は入っています。こんなデザインです。

啓発用エコバッグの写真

(記者)

これは、地球ですか。

【市長】

今まで見たことないデザインですね。たぶんシンプルなほうが使い易いのかなとは思います。全部配ったらどうだというようなご意見も、ひょっとしたらあるのかなとは思うんですけど、ご自宅に似たようなバッグがある人もたくさんいらっしゃるとも思いますしね。こういうものを作るのにも資源がかかったりするので、代用できるものが家にあればそれが1番ありがたいのかなとも思います。とりあえずは啓発でいくらか作っています。街頭啓発の際にお配りするグッズです。

 

新しい「恵幸川鍋」関係

(記者)

25日の「恵幸川鍋」のお披露目は、これは一般の人の参加はないということですね。

【市長】

ないです。小さいお店なので駐車場も台数がかなり少ないので。当初はエコがわメンバーからの報告を受けて、私や副市長とでまずは試食に行こうかと話をしていたんですけど、せっかくなので、ぜひ記者の皆さんに食べに来ていただけたらなあと。

以前から、この自主研究グループもずっと活動してPRも頑張ってきているんですけど、ちょうど地方創生のこういう時期でもありますし、まさに官民のコラボレーションみたいな、結果的にそういう形にもなっていますし、地産地消なんていう観点からしてもおもしろいのかなぁと思っています。我々もそういう意味ではまだ打ち出し方がはっきり定まってないところがありますが、何かまた記事のネタにでも使っていただけますと、とてもありがたいですね。

 

以上

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