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定例記者会見(平成27年11月20日)

更新日:2015年11月30日

発表内容

会見要旨

中学校給食の給食センター建設候補地について

【市長】

こんにちは。今日もありがとうございます。先週末はツーデーマーチでした。各紙いろいろ取り上げていただきましてありがとうございました。今日も順番に報告させていただきたいと思います。

1つ目は中学校給食の給食センター建設候補地のことです。志方中学校は既に単独で給食になっていますが、他に11校ありまして、全部で約9,000食になるであろうということです。それを危機管理上の観点からも、2カ所の給食センターでやっていこうということでこれまで言ってきておりました。その1カ所目をここでいきたいということで発表させていただきます。

場所につきましては地図を見てください。日岡山公園のそばです。資料の赤色で囲っている部分のうち、道路沿いの細長い駐車場を除いた部分が約40,000平方メートルの広さがあり、そこを活用して1カ所目を作りたいと。他の市町の給食センターの事例も見ますと、4,000から5,000食を用意しようと思えば、だいたい7,000平方メートルぐらいはいるのではないかという見立てをしております。詳細はまだこれからですけども、40,000平方メートルのうち7,000平方メートルほどを予定しているという状況です。

病児保育の実施について

2点目は、これも市としては大変喜ばしいことです。病児保育がいよいよ市内で実施できるようになります。あだちこども診療所の足立昌夫先生がやってくださいます。場所は加古川バイパス溝之口北交差点の穴門北すぐの右手のところです。足立先生の診療所はそこから200メートルほど北にあがったところです。定員6人、生後6カ月から小学校6年生までのこどもを預かってもらえる場所を作ってくださるということです。市としましては、今年度から高砂市のこばやし小児科さんの病児保育室を、本来は5,000円のところ予算を計上して高砂市民と同じ料金で利用できるようにしてきたのですが、場所的に利用のしやすさという意味での課題がありました。今回の病児保育は、加古川市民は1日2,000円、市外の方は3,000円になっています。開院は、足立先生もご自身 のホームページに出されていますが、12月14日の月曜日から事業を開始していただけるようです。

利用にあたっては、足立先生のところで事前登録が必要になっています。登録料も必要ですので、記事にしていただけるようでしたら、ご留意いただけるとありがたいです。

マイナンバー通知カードの配達時期について

3点目はマイナンバー通知カードの配達時期のことです。加古川市内の状況をご報告させていただきたいと思います。まず、志方局と国包局で約1万通。 対象地域は志方、平荘、上荘、八幡です。11月17日搬入予定はその通りに搬入されているようで、昨日(19日)から配達が始まっているそうです。次に加古川局、約7万通は18日に搬入され、21日(土曜日)から配達開始予定だそうです。もう1カ所、加古川東局、3万通は20日(金曜日)搬入予定で配達開始は22日(日曜日)ということです。

記事で触れていただける場合には最新の情報を念のため市民課、また郵便局など問い合わせいただきたく思っています。土日祝日も配達をされるようです。

加古川市民病院機構活性化協議会・委員会合同会議について

4点目は、市民病院のことです。「加古川市民病院機構活性化協議会・委員会合同会議」を12月2日に開催させていただきます。議題としましては、開院までのスケジュール、開院日も含めてその場で明らかになるであろうという状況です。早まりそうだということで、開院日、それに至るスケジュールについてご審議、ご意見をいただくような場になると思います。また、病院の機能や今後のあり方のことですとか、神戸大学医学部の先生方を交えて意見交換を行います。

浄化槽設置補助金の申請期限について

5点目は、下水道の計画変更に伴って、合併浄化槽の補助制度を拡充するかたちでお願いしてきている件です。当初予算で170基分の予算枠をとっておりましたが予想以上にご申請いただけてきたことで補正予算を既に組ませていただいて、もう180基分の計350基、年度内に対応できるようにしている状況です。 既に10月末時点で228件。昨年度は9件でしたので、広報の結果と補助制度の拡充による効果だと思っております。今年度分は12月末までに申請をしていただかなければいけないという状況です。取り上げていただけるようでしたら、PRになってありがたいと思っております。

恵幸川鍋「フード・アクション・ニッポン アワード2015」入賞について

6点目は「恵幸川鍋(エコがわなべ)」。ご存じでしたらうれしいですけど、市職員の自主研究グループというものがありまして、加古川の野菜や鶏肉とか使って、エコと加古川と掛けた鍋を考案して一生懸命PRしてきました。三宮に「ひょうご食農ふぁん」という県農のOBの人がやっている店がありまして、そこでもメニューとして出ています。そのPRを自主研究グループの方でも頑張ってきてくれた結果『フード・アクション・ニッポンアワード2015』に入賞することが出来たという報告です。今月29日(日曜日)には軽トラ市というのを市役所広場で予定しておりまして、そこでも恵幸川鍋の販売をさせていただく予定になっております。

イベントについて

最後にイベントのお知らせですが、卸売市場の「市場まつり」やレイザーラモンHGが来られる「井戸パパ会議in加古川」があります。

また、12月23日は恒例の第27回加古川マラソン大会です。今回は招待選手で、2016年のリオデジャネイロ五輪の日本代表に内定されている、伊藤舞選手が10キロメートルに出場してくださる予定だと聞いております。

去年を思い出していただきますと、スタート直後に心肺停止で倒れられた方がおられました。医療関係の方々がたまたまたくさんおられて、一旦走るのをやめて救護にあたってくださって、その後救急車で運ばれて一命を取り留められた方がいらっしゃいました。助けてくれた方が4人いらっしゃいまして、今回、招待をさせていただきましたが、おひとりは既に一般でお申し込みをいただいたと聞いております。

こちらからは以上です。

質疑応答

中学校給食の給食センター建設候補地関係

(記者)

給食のもう1つの方は、いつぐらいに決まりそうですか。

【市長】

場所につきましてはもう1カ所を含め年内には打ち出したいと。それがいつ配食開始になるのかについては、年度内になんとか間に合わせて発表したいというふうに考えています。

保護者の方、特に小学校高学年の子どもを持たれている保護者の方からはすごい関心事になっておりまして、よく聞かれます。やはり都市計画制度を使って調整区域に計画を作って、それから発注、公募をして、設計、建設となりますので、年単位の時間がかかります。2年、3年とかかっていくと予想されますが、いつから、どの中学校でやれるか。それも含めてスケジュール等々は年度内になんとか方向性を出したいと思っています。場所については年内には、もう1カ所はここでということで発表出来ればと思っています。

(記者)

実施時期が地域によってずれる、ということはないのですか。

【市長】

ずれる可能性は十分あります。2カ所それぞれ進めていくうえで、同じ年度に間に合えばベストですが。給食の方もいろいろ大事な決め事があるようです。調理後2時間以内の喫食が、文科省が定める学校給食衛生管理基準というので決まっているようですね。

(記者)

他市でとんでもないことがありました。業者選定というか、本当にきっちりやる能力があるかどうかの見極めをちゃんとしないといけない。新しい手立てみたいなものは無いですか。

【市長】

そうですね。同じようなことを開始早々おこすわけにはいきません。十分そのあたりも含めて入札される方には要望していきたいです。

(記者)

ここは市有地ですか。

【市長】

市の土地です。元々財務省から譲り受けた土地だと聞いております。臨時駐車場なんかに使えるような公園用地として平成18年3月31日に取得していた分だということです。

(記者)

駐車場は無くなるのですか。

【市長】

この話を聞けば多くの方が不安になられるところでして、今週末の刑務所矯正展やふぁーみんフェスタのときなどは特にピークみたいに人が行かれますので、駐車場も当然いくぶんか必要だと認識しています。

(記者)

ある程度は確保するということですね。

【市長】

そうですね。地方創生の戦略で、日岡山公園の夢はぐくむ公園としての再整備という項目も挙げてきましたので、公園もいい形に出来ればと思います。具体的なイメージは全く白紙でこれからです。

(記者)

どこの校区に配食するというのはまだ決まっていないのですね。

【市長】

まだ確定していません。年内にもう1カ所発表したいと申し上げていますので、我々も2カ所目はここでという調整は最終段階に来ています。先ほども質問がありましたように、この1カ所目が先行するとなったときに、どこの中学校が先に始まるのかという、親御さんにとっては大きな影響が出るところですので、慎重にベストな2つの分け方をしたいなと思っています。

(記者)

2カ所目はそうすると西の方でということですか。

【市長】

いや、それは必ずしもそうとは思っておりません。日岡山公園のこの場所から各中学校までの距離や配送時間なども調べています。それによりますと配送時間も両荘中学校で14分、神吉中学校で17分です。そういう意味ではそれなりの時間で行けるのではないかと思っています。

 

病児保育関係

(記者)

病児保育ですが、この施設はマンションの1室になるのですか。

【市長】

はい、マンションですね。

(記者)

ここには看護師が常駐するのですか。

【市長】

先生が常駐することはないのですが、看護師と保育士がおられます。

(記者)

他市町は整備が進んでいるんでしょうか。

【市長】

はい。手元資料によりますと、明石市さんは2カ所、三木市さんも1カ所。高砂市、小野市、加西市さんも実施されているようです。

(記者)

高砂市の小児科との関係はどうなるのですか。

【市長】

来年度以降どうするかは、これから予算編成の中で考えることになりますが、足立先生のところが出来ても1カ所だけで十分かといわれれば、もう1カ所あってもいいぐらいの話ですし、川の西側の人にとっては小林先生のところの方が使いやすいという話かもしれません。

(記者)

高砂の人を引き受けるということはありますか。

【市長】

あり得ます。

(記者)

実際、利用の状況はどうですか。結構あるのですか。

【市長】

小林先生ところの稼働率は正確に数字を聞いていないのですが、もし必要でしたらまた担当課の方にでも確認させます。

(⇒平成26年度の加古川市民の利用は123人、今年度は10月末現在で136人)

また、病後児保育もあります。病気が治ってからの利用です。病後児保育は市内2カ所の保育所が対応出来ています。

(記者)

通っている保育園だけなく、よその方も引き受けます、ということですか。

【市長】

そうです。よその保育園に行っている子どももです。

 

その他

(記者)

先日の青流戦が結構注目を集めていました。例えば将棋のまちとして、これからこういうふうにしていこうというのはありますか。

【市長】

今、将棋連盟さんと地域振興部で、具体的な議論、意見交換をしているところです。私たちとしては5年という、ある種ひとつの節目みたいなタイミングに来ましたので、この5年間で感じた課題を6年目以降には解決していくようなことを合わせてやっていきたいと思っています。特に1回目は加古川の船江さんの優勝に始まり、5回目は加古川ゆかりのアマの方がということになりました。そういう意味では税金を使わせていただいた効果もあったのかなとは思います。一つ課題として言えるならプロの人が出てくる大会ですので、市民の方が気軽に参加できる将棋大会といわれてみればそうでもありません。もう少し市民の方に将棋を広めていくようなことを合わせて出来るような6年目以降にしたいなと思っています。

(記者)

前市長が公の場で言ったことも確かあったと思いますが、会館を作りたい、というような。

【市長】

どういう場で言われたか存じていないのですが、そういう将棋ファンからの要望は確かにあります。今のところ予算を作って会館を建てようというところまでは、まだですね。

(記者)

白紙になったわけでもない?

【市長】

止まっています。

(記者)

これから、ということ?

【市長】

そうですね。

(記者)

アマチュア対象の予選会にあたるようなものを今までは12月や3月にされて、2人が本選に出られますということで続けて来られたのですが、今後、どうされるのかなと。

【市長】

これまでのやり方を変えるとか、どうこうということよりは、今回のやり方プラス出来れば市民向けに広めていくようなことが同時に出来なきゃいけないのかな、というのが課題です。

(記者)

なぜ申しあげているのかというと、3月にやるときは他の大きなアマチュア対象の全国レベルの大会と同じ日にしたこともあって、そうするとそっちを選んでしまう。日程的なことは大事なので同じ方式であるべきかどうかは別ですけど、それはわかっていると思いますが。

【市長】

担当者はよく分かっていると思います。今回は稲葉さんが勝ち、全国的な話題にしていただけたので、そういうことも含めて効果が最大化出来るようなあり方を考えたいですね。

 

(記者)

地方創生の戦略を出されましたけど、今回手応えとしてはどうでしたか。いろんな市町によっては、時間的な制約もあってかなりきつかったとか、なかなか煮詰めるまでには至らなかった、みたいなコメントが出ていました。

【市長】

そういう意味では、自分たちとしての期待以上に良いとりまとめが出来たのかなとは思っています。市民アイデアの公募も出来ましたし、市役所内部でも中堅、若手のアイデアを出し合う場も繰り返し持てました。部横断的に実現可能性みたいなことも創生本部会議で繰り返し議論が出来ましたし、どれぐらい予算が後ついてくるか不透明なところはありますけれども、そういう意味では市としてやりたい、こんなことが出来なきゃいけないみたいなことはかなり出すことができました。中長期的にこれからやっていくべき事業というのも共通認識が出来たと思っていますから、非常に良かったと思っています。

あとは市民の皆さんに、報道にも取り上げていただいてPRもしていただけているんですけど、もっともっと、こんなことを考えていますよ、というようなことはいろんな場でお伝えしていかなきゃいけないなと思っています。

 

(記者)

話は変わりますけど、最近公用車の事故、物損事故ですけど、なんか相次いでいるみたいですが、職員に対する安全講習みたいなものはあるのでしょうか。

【市長】

事故を起こした人は講習を受けるようになっています。件数自体、私も気にはなっていまして、改めて気持ちを引き締めるようなことからしなければと思っています。

(⇒12月に全職員を対象にした研修を行います)

 

以上

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