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定例記者会見(平成27年10月21日)

更新日:2015年10月28日

発表内容

会見要旨

公開事業評価の結果について

【市長】

こんにちは。今日もありがとうございます。いつものように私の方から何点かご報告をさせていただきます。

1つ目は10月3日、4日に開催させていただきました公開事業評価についてです。2日間にわたりまして14コマ15事業について外部審議委員の方に議論いただき、市民判定員の方に評価をいただきました。私たちとしましても改めて感じるところは、対象事業になることによって改めてその事業の、他の市町でやっている似たような事業との数字上の比較ですね、どれぐらいのお金を掛けてどういった成果が出ているのか、そういうことを担当課自身がやってみるいい機会になったと思いますし、比較論の中からより改善点があるのではないかということをご意見いただいたり考えたりするいい機会にもなったと思います。どうしても私たちは過去の経緯上こうなった、という1つのかたちがあるわけですけれども、過去の経緯も大事なのですが敢えて取り払ったかたちで客観的にはどう見えるかというようなご意見をいただけるという意味で、職員にとりましても非常に有意義な機会になったのではないかなと思っております。

開催前から申しあげております通り、この判定結果そのものが結論というわけでは決してありません。議会のほうからも様々なご意見をいただいておりますし、来年度の予算編成の中でご意見を参考にさせていただきたいなと思っております。

公共施設等に関する市民アンケートの実施について

2点目は、公共施設等に関する市民アンケートの実施です。10月23日の金曜日に発送させていただく予定にしています。無作為抽出をさせていただいた3,000人の方にアンケートを送付させていただく予定です。これは、総務省から今年度と来年度をかけて公共施設の管理計画を各自治体ごとに策定せよ、というような通知が来ておりますので、それを受けての取り組みです。加古川市も推計などをしますと、2040年代頃を中心にかつての公共施設に対する投資、これは道路や橋梁、学校とかも含めてですけれど、そういったものの更新投資が相当な額に上ることが予想されております。それにどう財政的に立ち向っていくのかということを考えるうえでも非常に大事な計画になってまいります。このアンケートは、個々の1つ1つの施設をどうするかという具体的なところまでは敢えて入っていません。公民館でしたら公民館全部を一括りにした項目になっていたりします。要は、大きな意味での方針を立てていく計画です。個々具体的なことも、もちろんその間、議題というか議論の対象になってこようかと思いますけれども、この計画策定を踏まえてですね、その後具体的なところに進んでいくという流れになるかと思います。

レジ袋削減の推進について

3点目は、レジ袋削減の推進についてです。スーパーなどと協議も続けてきたものでありまして、予定の段階ですけれども、35店舗、11事業者の皆さんと市と消費者協会との3者で協定が結べそうな方向になっております。締結日は11月17日頃を目指しております。市内では、既に一袋5円とか有料化させているところももちろんありますし、マイバッグ持ってきたら2円引きますよとされているところもあったりしますが、ずっと無料で袋をくれるところもあるというのが現状です。そこを、35店舗の方が有料化で、金額はそれぞれだと思いますけど、足並みを揃えてくださる方向になりそうです。

袋については、1人当たり年間200数十枚から300枚ぐらいの袋が出ているようでありまして、1袋10グラムと計算してみますと、だいたい2キロから3キロぐらいですかね。ごみの量を削減するという意味でも大事なことかなと思いますし、市としても平成33年度末にむけて焼却ごみ2割減量を目指しておりますので、それにつながる意識啓発の意味でも大事な一部分だと思っております。

ごみ減量の啓発について

4点目は、ごみ減量のアイデア募集というのを市民の皆さま向けに募らせていただいてまいりました。8月1日から1カ月間募集をさせていただいて27件ほど応募がございました。1人でも多くの方にごみ減量のことを意識していただくための取り組みの一環で実施しております。近々、表彰式を開催する予定(10月27日)にしております。一方、環境部が中心になりまして、ごみ減量に関する説明会というのを各地回らせていただいてまいりました。今まで25地区の734人の方にご参加いただいております。また、ごみステーションに朝ごみを出しに来られる方にビラを手渡しでお渡しするという取り組みも環境部の職員が中心になってやっておりまして、私も先日参加させていただきましたが、3,000カ所以上ごみステーションもあるようですから、なかなか全箇所で全員の方にというわけにはいきませんけど、出来る限りの呼びかけてまいりたいと思っています。

今後実施するイベントについて

5点目は、イベントのお知らせです。既に記事提供もさせていただいておりますが、10月24日(土曜日)は「総合防災訓練」を日岡山公園東広場で開催する予定です。同じく週末には「第5期加古川青流戦決勝戦3番勝負」が開催されることになっております。私も振り駒で行かせていただきます。また、11月3日(火曜・祝日)には加古川市民スポーツカーニバルを開催予定にしております。同じく11月3日は、防災のつどい「安全・安心フェスタ2015」というのがグリーンプラザべふ、なごみ広場で予定されています。11月の14日、15日(土曜日・日曜日)には「第26回の加古川ツーデーマーチ」を予定しております。

マイナンバーの通知時期について

最後に、マイナンバーのことで「番号がいつ来るんですか」ということが話題になっています。加古川市のホームページ上では、当初は10月中にはとお知らせしていましたが、国のほうの作業が遅れているということです。現在、市のホームページでは11月中旬から12月上旬にと書いているのですが、先般総務大臣の方から11月中に届かなかったら自治体にご連絡をというご発言があったようですので、11月中になんとか通知カードがお届け出来ればと思っております。引き続き必要な対応があれば取ってまいります。

質疑応答

レジ袋削減関連

(記者)

レジ袋の削減ですが、協定の締結式は当事者が出席するような式をされるのですか。

【市長】

11月17日(火曜日)の午前11時から市民会館大会議室で実施する予定です。私も出席させていただくことになっております。

(記者)

11の事業者の方が来られて、締結書にサインするみたいなことはされる予定ですか。

【市長】

調印式というかたちはとります。詳細が決まり次第、情報提供をさせていただきます。
前回の記者会見のときの内容も各紙取り上げていただきまして本当に助かっております。是非また取材に来ていただけるとありがたいです。

(記者)

協議を進めているということですけれども、事実上決まったということでよろしいですか。今日、公表ということで。

【市長】

そうですね。35店舗11事業者の方とは協定が結べることになったと聞いております。

(記者)

既に実施しているところは、協定上じゃなく任意でされているということですか。

【市長】

独自の取り組みとしてこれまでにされていたということですね。
やはり、今無料で配られている方にしていただくというのは、お客さんが減るかもしれないというようなことも心配になられますので、なかなか、みんながみんなというわけにいっていませんでした。

(記者)

レジ袋廃止の取り組みをやって一度中止した所が、ある程度目的に達したから復活しました、という所もあります。自分たちの目標は達したからということで。つまりそれだけマイバッグを持ってくる人が増えたということなんですけど。そういう事業所はつらいですね。一度解決しましたと言っておいて、また行政に協力し、みんなでさらに減らしましょうというのは。

【市長】

市としては2割削減というのは、本当にものすごく高い目標です。とにかくできること全てやっていくという今の状況かと思いますし、大きくは地球環境全体の話だと思います。マイバッグが定着すれば、そのまま続けていくべきだろうと思います。

(記者)

もっと広げていくという感じはあるのですか。11事業者以外にもさらに。

【市長】

出来れば全ての事業者にしていただきたいという思いです。いろんな小さいお店まで含めれば無料で袋を出しているところはいっぱいありますのでね。そういう所にも呼びかけていかなきゃいけません。

(記者)

何か、市がやっている運動のステッカーなどの看板を店が出すのでしょうか。「削減運動〇〇店」というようなものを予定されているのでしょうか。

【市長】

協議の中でそこまで具体的に出ているかどうか聞いておりませんので、そのあたりもまた情報提供させていただきます。

(記者)

個人店に対する呼びかけみたいなものは、今後されるのでしょうか。

【市長】

これからの検討課題になります。今の段階で、個人事業主の方に集まってもらってという機会はまだ出来ていないと思いますが、広報誌などを通じて、またホームページをはじめいろんな発信の仕方もありますので、協力を呼び掛けていくということになるかもしれません。

 

催し物関係

(記者)

催し物の質問です。それぞれの事業でこれまで積み重ねてきて、集客なり参加者がどんどん増えているかと言うと多分そうじゃないと思うんですよ。それぞれ工夫はされていると思いますが。たくさん市民参加の催しがあって皆さん来てください、というなかで、市長としてもう少し増やしたり充実させるなど、何かお考えはありますでしょうか。

【市長】

そうですね。当然税金も使わせていただいたりもしていますので、やるからには効果を最大化したいと思っています。先ほど5つ触れさせていただきましたが、例えば総合防災訓練は、志方の3連合町内会の方に訓練に参加していただきます。毎回、参加される町内会が入れ替っていますから、やっぱり訓練を経験していただくという意味では貴重な機会になっているなと思います。あとはヘリコプターとか消防車を見たくて来られる方もおられます。私たち自身も災害対策本部の設置訓練をやりますが、継続的に高い意識を持つという意味では大事ないい機会になっていると思っています。

青流戦については、加古川でこういうのをしているという知名度も上がってきたかなとは思うのですが、今後のことになりますけれども、より市民向けの将棋を広める取り組みというのもこれまで以上に合わせてやっていかなきゃいけないなという課題意識を持っています。そのことは将棋連盟の方とも話し合っているところではありまして、こういったときの大盤解説に来る方を増やすとかが、そういうことにつながるものと思っています。

スポーツカーニバルの方は、スポーツネットワーク委員会主催となっていますけれど、団体が中心になってくださってこういう機会を作っていただいていますので、私たちも広報面では出来る限り協力をしてやってきているつもりですし、たくさんの方が当日来られると思います。

防災のつどいも、県警の音楽隊とか小学校のブラスバンドも来ていただいたりとか、女性消防団の方の寸劇があったりとか、はしご車も来たりして訓練を見れます。もともと人がたくさん行き交っている場所ですので、いろんな意味で効果があるものと思います。

ツーデーマーチはずっと続いてきていまして、全国ほかのところでも、ツーデーマーチ、スリーデーマーチといろいろ出てきたりしています。コースも変更はしているのですが、毎回ガラッと全然違うコースがなかなか引けてないというのもあります。参加者も大きく見れば減少してきているなというのはありますね。けれども、中継点、中継点で地域の方がボランティアでいろんな出し物をしてくださったり、市民参画のいい機会になっていますし、そういう意味でも続けていきたいと思います。ですから来られた方に市の良さをもっと知ってもらう取り組みを引き続きやっていきたいと思いますし、集客、参加者数のV字回復につながるような取り組みがないかということは今後いろんな方にお願い、相談していきたいと思っています。

 

公共施設等アンケート関係

(記者)

市民の公共施設アンケートですが、これは国からアンケートをした方がいいとかいう通知とかそういうのは特になく、市独自でされるということですか。

【市長】

市で独自でさせていただいている企画です。

 

その他

(記者)

市長、バーベキューサイトは出来そうですか。

【市長】

早くいろんな情報をお出ししていきたいと思っています。河川敷の場所は国交省との調整とかもありますし、いろんな課題もあるのは事実です。そのやり方も、民間の事業者さんでそんな場所があるのだったらうちがやりたい、という方もきっといらっしゃると思っています。ただ、条件交渉とかいろいろあると思います。市がどこまであそこに建築物等出来るのか、というのもありますので、早急に検討していかなければいけませんけれども、情報が出せる段階になり次第、お出しさせていただきたいと思います。

 

以上

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