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大規模救急災害活動訓練を実施しました!

更新日:2018年3月13日

目的

 平成30年3月6日(火曜日)加古川市防災センターにおいて、加古川中央市民病院救急科主任科部長切田医師をアドバイザーに迎え、中央消防署、東消防署及び指令課が合同で、大規模な救急事故により多数の負傷者が発生した場合、迅速かつ効果的に活動し、傷病者の予後の改善、救命率の向上を目的として、大規模救急災害活動訓練を実施しました。

全体図

訓練想定

 加古川バイパスにおいて、車両3台による交通事故が発生し、10名以上の負傷者が発生しているとの内容で中央消防署、東消防署の活動隊に分かれて訓練を2回実施しました。

 

 

訓練風景

訓練図

訓練図

 先着隊が、災害現場の概要を把握するとともに、車両内や道路上に倒れている負傷者の状況を早期に現場最高指揮者に報告します。

 
指揮本部

 

 

 

 後着隊が到着後、開設された指揮本部に集結します。

 指揮本部では、現場最高指揮者が各隊に任務指示をおこないます。

救助隊救出

車両内から救出

 救助隊により、車両内に閉じ込められた負傷者を救出しています。

トリアージポスト

トリアージシート

 トリアージポストと呼ばれる場所で負傷者数の確認及び管理を一括におこない、負傷者の治療の優先順位に応じて応急救護所に運びます。

 

負傷者の状況

負傷者の対応

 会話ができる負傷者から、氏名や事故の状況など、情報を収集しています。

 

 

救護所の状況

 

 

 応急救護所で負傷者を観察している状況です。

 ここでは、負傷者の重症度と緊急度を判断し、応急手当を実施しながら搬送する優先順位を決定します。

指揮隊とコマンダー

 

 指揮本部の状況を紹介します。

 指揮本部では、指揮隊と、各救急隊を取りまとめる救急コマンダーが活動します。負傷者の人数、負傷程度、病院受入状況などの情報を集約します。

訓練反省会

切田医師講評

 各訓練終了後は、各隊の意見を集約し、全体でフィードバックをおこないました。訓練の評価者や各小隊長により積極的な意見が出されました。また、切田医師からも「災害は進化するものであるため、訓練を繰り返し継続し、研鑽を積んでもらいたい。」との講評を頂きました。

 

 

 

最後に、、、、

 今回の想定訓練のような、多数の負傷者が発生する事故はいつ起こってもおかしくありません。加古川市消防本部では、有事に備えて、訓練で学んだことを検証し、進化する災害から市民の皆様の安全・安心を守るため、これからも訓練を積み重ねていきます。

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担当課:中央消防署
郵便番号:675-8522
住所:加古川市加古川町本町194
電話番号:079-427-0119
ファックス番号:079-420-9530
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