加古川市の教育の特色「地域総がかりの教育」

更新日:2021年09月06日

地域総がかりの教育について

学校園・家庭・地域、また校種間のつながりで育む教育により、地域総がかりで子どもの学びや育ちを支えます。

学校園連携ユニットと学校運営協議会

本市においては、校種間の連携であるタテの連携を担う学校園連携ユニットと、地域との協働を進めるヨコの連携を担う学校運営協議会が互いに密な連携を図りながら、その相乗効果を大切に、取組を進めています。

学校園連携ユニットとコミュニティ・スクール

なぜ連携が必要なのでしょう?

子どもたちの発達は連続したものです。就学前から小学校へ、小学校から中学校へ進学していくときに、生活や学習、集団規模の違いなど様々な要因によって、つまずきや戸惑いが起こります。これはその連続性が途切れているからだと言えます。子どもたちのスムーズな発達のためには、すべての保育士や教員が、就学前教育から小学校・中学校へと連続した視点で一人一人の子どもを見守り育てることが必要なのです。

また、学校や子どもたちが抱える課題が複雑化・多様化する昨今、その課題に対応していくために、本市では各学校に学校運営協議会を設置しております。学校運営協議会では、保護者や地域住民等が委員となり、教員とともにどのような学校にしていけばよいのかを考えます。今まで応援団だった家庭や地域が、これからは学校運営に参画し、ともに学校をつくっていく。学校園・家庭・地域のより一層の連携が必要なのです。

期待される効果

学校園連携ユニット(タテの連携)

  • 就学前から継続、一貫して指導することで子どもも保護者も戸惑うことなく指導を受け入れることができます。
  • 長期的なスパンで子どもを教育し、子どもたちの連続した発達を支援することができます。
  • 小1プロブレムや中1ギャップの解消や緩和を図ることができます。
  • 学校園が連携して事業を実施することで、地域の実態に応じた特色ある取組や柔軟な連携を図ることができます。

学校運営協議会(ヨコの連携)

  • 学校園・家庭・地域が目指す子ども像を共有し、それぞれの立場からできることを考えることで、学校だけでは難しかった取組が実現します。
  • 地域や保護者が参画することにより、これまで応援団だった家庭や地域が、協働者としてともに学校を創る役割を担うことができます。
  • 地域行事への子どもたちの積極的な参画を進めることで、ふるさとを愛する心を養い地域の担い手として成長することができます。
  • 子どもたちが多様な知識や経験を持つ地域の大人と触れ合うことで、多様な学習活動が可能になり、教育が充実します。
  • 地域住民が学校支援活動に参画することで、これまで培ってきた知識や経験を活かす場を広げ、自己実現や生きがいづくりにつながります。

これまでの「中学校区連携ユニット12」の取組

平成20年度
平成23年度
平成25年度

平成29年度

2017リーフレット

平成30年度

H30ユニットリーフレット

平成31(令和元)年度

H31ユニットリーフレット

令和2年度

R2ユニットリーフレット2

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:学校教育課(新館8階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9352
ファックス番号:079-421-4422
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