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平成30年度通行量調査について

更新日:2019年2月4日

平成30年10月15日(月曜日)、10月14日(日曜日)に実施した通行量調査について掲載します。

調査の目的・概要

加古川市は地方都市としては全国でも有数の商業集積地域であるが、その多くは郊外型の大型店舗が分散して立地した形となっており、中小規模以下の商店が軒を連ねるいわゆる商店街で形成された商業集積地域は、JR加古川駅周辺およびJR東加古川駅周辺にほぼ限定される。
本調査はJR加古川駅周辺およびJR東加古川駅周辺の交通量を調査することにより、商業集積地の利用動向や移動経路およびその推移を明らかにするためのものである。
また、大型の都市整備の実施(平成17年のJR山陽本線高架完成及び県道加古川・高砂線の4車線化、平成18年のJR加古川駅北側広場の完成、JR東加古川駅の橋上化、平成20年の加古川駅南広場の完成、平成28年の寺家町周辺防災街区整備事業によるリトハ加古川の完成、加古川中央市民病院の完成、大型商業施設(ニッケパークタウン)のリニューアルオープン、平成29年の大型商業施設の付帯施設(ニッケパークタウンミーツテラス)の完成など)や、相次ぐ周辺店舗の開店・閉店など、中心市街地の商業の様子がめまぐるしく変わる現状を踏まえ、その変化を通行量という視点から捉えることを目的とする。

注意 本年の特記事項
特になし。

調査日時

[平日] 平成30年10月15日(月曜日) 天候/晴れ

     10時00分~18時00分

[休日] 平成30年10月14日(日曜日) 天候/晴れ

     10時00分~18時00分

調査方法

  • 10時~18時の間の各1時間中30分間を計測し、その計測値を2倍して1時間あたりの通行量として、各時間帯の合計値を1日における通行量とした。
  • 2方向あるポイントの1日における通行量については、その2方向の合計数とする。

通行量調査

JR加古川駅周辺地区で33ポイントを調査

JR東加古川駅周辺地区で12ポイントを調査

対象は中学生以上で、歩行者・自転車・バイクの通行量を調査

車両通行量調査

JR加古川駅周辺地区で14ポイントを調査

JR東加古川駅周辺地区で10ポイントを調査

対象はバス、トラックを含む四輪車両で、それらの通行量を調査

調査結果の概略

JR加古川駅周辺

通行量

  • 相馬眼科医院(アイシティ前)(1)は、平日、休日ともに前年より大幅に増加している。

1【相馬眼科医院(アイシティ前)】 平日:対前年 194%増(1036→3054)、 休日:対前年 212%増(840→2628)

過去に平成25年度調査時に同様の数値が出ており、増減の激しいポイントである可能性もあり、来年度以降の数値の変化に注目していきたい。

  • JR加古川駅西北出口(37)とJR加古川駅東北出口(38)は、前年より大きな変化はないが、ここ数年の推移としておおよそ増加傾向にあるといえる。

37【JR加古川駅西北出口】平日:過去5年推移(4570→5466→5616→6616→5650)休日:過去5年推移(5698→6120→4490→6378→5926)
38【JR加古川駅東北出口】平日:過去5年推移(2828→3482→3292→3612→4956)休日:過去5年推移(2498→2828→2952→2648→2478)

特に休日よりも平日について増加傾向が高いように見られる。これは通勤、通学等で平日に電車を利用する人、あるいは駅北のウェルネージかこがわの利用者が増えていること等が考えられる。ただ、例外として(38)の休日はここ3年間で減少傾向にあり、5年前の平成26年度調査とほぼ同じ数値になっている。来年以降の数値の変化に注目していきたい。

  • 加古川駅北側歩道(47)は、平日が前年より大幅に増加している。また、ここ数年の推移として増減が激しく、乱高下している。

47【加古川駅北側歩道】 平日:対前年 174%増 (1074→2950) 休日:対前年   23%増(1988→2450)
平日:過去5年推移(646→1882→948→1074→2950)   休日:過去5年推移(612→2444→718→1988→2450)

ここ5年間程でかなり数値の増減が激しくなっている。調査する年によって近接のドラッグストアや飲食店のセール等が関係していると考えられるが、来年度以降の数値の変化に注目していきたい。

車両通行量

  • ヤマトヤシキ東側入口前(北行、南行)(31)は、平日が前年より大幅に増加している。

(北行78%増(1688→2966)、南行183%増(604→1712))

平成28年度調査まではおおよそ緩やかな減少傾向が続いていたため、減少傾向から増加傾向に変わった可能性もあり、来年度以降の数値の変化に注目していきたい。

  • 武蔵学院予備校前JR高架下(北行、南行)(42)、オーエムパーキング前(北行、南行)(43)、JR東側高架下道路(49)それぞれについて、休日がここ数年の推移としておおよそ減少傾向にあるといえる。

(42)休日:過去3年推移((北行)1626→1638→1542(南行)1600→1494→1418)
(43)休日:過去3年推移((北行)2022→1798→1702(南行)1626→1454→1540)
(49)休日:過去3年推移(1178→1064→990)

3地点とも加古川駅南東部であり、駅東地点の南北車両が減少しているとも考えられる。来年度以降も同様の傾向になるのかどうか数値の変化に注目していきたい。

JR東加古川駅周辺

通行量

  • 東加古川はこれまでの調査結果(平日の方が休日より来街者が多い等)をふまえて通勤・通学の来街者が多い街であることがわかっている。
  • 平日について、全体として10%~20%程度の増減はあるが、概ね前年と同様に推移している。

休日について、全体として10%~20%程度の増減はあるが、概ね前年と同様に推移している。

車両通行量

  • 平日について、10%~20%程度増加しているポイントが多い。全体的にピーク時の平成14年頃と比較しゆるやかな減少傾向にあったが、やや傾向が変わりつつあるように推測される。特に72【春光堂前】、74【大西酒店横】等、駅の南西部でおおよそ増加傾向が見られるため、来年度以降の数値の変化に注目していきたい。
  • 休日について、10%~20%程度減少しているポイントが多い。全体的にピーク時の平成14年頃と比較しゆるやかな減少傾向が続いている。

特に77【みなと銀行駐車場前】、78【レインボウプラザ前】、79【JR東加古川駅南東口道路】等、駅の南東部でおおよそ減少傾向が見られるため、来年度以降の数値の変化に注目していきたい。

  • 78【レインボウプラザ前】の平日調査について、9時頃~14時30分頃まで道路工事のため通行止となっており、計測出来なかった。

そのため、この時間帯は手前の交差点で南北に迂回する車両通行量を計測した。合計値は参考数値として記載している。

調査ポイント等データ

調査ポイント図(H30)(EXCEL:233.8KB)

加古川駅周辺データ(EXCEL:1.2MB)

東加古川駅周辺データ(EXCEL:495.5KB)

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