的受益者負担金を賦課した人や事業所(土地所有者)が納期内に完納する状態にする。象受益者負担金を賦課した人や事業所(土地所有者)財源内訳※対象(誰・何)をどのような状態にしたいのか※誰、何に対して※目的達成のための手段・手法※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに、各部局において総合的に判断した評価名公共下水道受益者負担金徴収事業事業部課局方目施針目対会款項目 【基本情報】基本理念未来へつなぐ 安心で快適な暮らしを支える下水道信頼される健全な経営標1 持続可能な経営策2 経営基盤の強化関連根拠法令等都市計画法、地方自治法、加古川市下水道事業受益者負担に関する条例【事業概要】整備区域が市街化区域から市街化調整区域へと移るにつれて、対象人口に比べて整備費用が増加傾向にあることに加え、個々の宅地面積が広いため受益者負担金額も高額となっている。工事説明会等で事前にその目的や金額について丁寧に説明を行い、受益者から十分な理解を得ることが課題となっている。現状と課題事業内容加古川市下水道事業受益者負担に関する条例に基づき、受益者負担金を賦課徴収する。【コスト】事業費合計国庫支出金県支出金地方債その他【コスト推移】事業費合計【総合結果】□拡充 ■維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 □完了令和3年度において、収納率の目標を達成することができた。今後も制度の周知を図るとともに収納事務を適切に行い、未収金解消に努め、収納率を維持していく。総 合 評 価加古川市上下水道局 事業評価シート(令和3年度実施事業)令和3年度(決算)1,540千円1,540千円令和元年度(決算)3,163千円0千円0千円0千円令和2年度(決算)名上下水道局名お客さまサービス課【会計】計下水道事業会計事業費用営業費用受益者負担金賦課徴収費令和3年度(決算)3,690千円(下水道事業会計)1,540千円
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