的取付管設置後に、受益者による宅内排水設備の新設(改造)工事を行ってもらい、公共下水道を使用できる象【受益者】市街化区域内で公共下水道が整備されていない路線に面する土地に居住(又は営業)する市民財源内訳※対象(誰・何)をどのような状態にしたいのか※誰、何に対して※目的達成のための手段・手法※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価名市街化区域整備事業事業部課局方目施目対会款項目【基本情報】基本理念未来へつなぐ 安心で快適な暮らしを支える下水道針快適な生活環境の創出標1 下水道普及率の向上策1 未整備地域の早期解消関連根拠法令等都市計画法、下水道法、加古川市下水道条例【事業概要】市街化区域は、本来整備が完了していなければならないが、交通量が多い路線、地下埋設物及び構造等により、施工難易度が高い路線など未整備となっている区域がある。現在、地元要望により接続の意思を確認してから工事に着手している。現状と課題状態にする。(又は事業者)事業内容対象路線に下水道管渠(本線)を埋設し、併せて対象地に対して取付管を設置する。【コスト】事業費合計国庫支出金県支出金地方債その他【コスト推移】事業費合計【総合結果】総合評価□拡充 ■維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 □完了令和3年度に予定していた箇所の整備が完了した。未整備箇所は物理的又は土地権利面の支障があり整備できずに残っているので、今後も支障となる事案が解消された箇所については整備を進めていく。加古川市上下水道局 事業評価シート(令和3年度実施事業)令和3年度(決算)79,016千円73,600千円5,416千円令和元年度(決算)54,134千円0千円0千円令和2年度(決算)144,467千円名上下水道局名下水道課【会計】計下水道事業会計資本的支出建設改良費汚水管渠築造費令和3年度(決算)(下水道事業会計)79,016千円
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