的トリハロメタンの生成を抑制するため、PHを下げる目的で酸注入設備を整備し、また、消毒副生成物の育成象中西条浄水場財源内訳※対象（誰・何）をどのような状態にしたいのか※誰、何に対して※目的達成のための手段・手法※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに、各部局において総合的に判断した評価名中西条浄水場水質改善事業事業部課局方目施目対会款項目0【基本情報】基本理念時代の変化を乗り越え 安全な水を未来へつなぐ針安全で良質な水道水の供給標1 安全・安心な水づくり、2 水道水の品質の向上策1 適正な浄水処理の実施、2 消毒副生成物の抑制、3 異臭味対策の強化関連根拠法令等水道法【事業概要】水道水源となる河川や湖沼には、有機物が含まれており浄水処理の過程で注入される塩素に反応してトリハロメタンが生成される。また、塩素が水中の有機物と反応することで塩素酸・ハロ酢酸等の消毒副生成物が生成される。さらに河川に繁殖される藍藻類などが産出する物質が原因で異臭味（カビ臭）が発生し、これらの対策が必要である。現状と課題を抑制し異臭味対策を強化する目的で活性炭注入施設を更新することにより、水質の改善を図る。事業内容中西条浄水場整備基本計画（その2）に基づき、順次整備していくものである。【コスト】事業費合計国庫支出金県支出金地方債その他【コスト推移】事業費合計【総合結果】□拡充 ■維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 □完了令和３年度に粉末活性炭注入設備更新工事の実施設計が完了した。令和５年度から粉末活性炭注入設備更新工事に着手する予定である。総 合 評 価加古川市上下水道局 事業評価シート（令和３年度実施事業）令和３年度（決算）25,520千円12,700千円12,820千円令和元年度（決算）925,762千円0千円0千円令和２年度（決算）名上下水道局名施設課【会計】計水道事業会計資本的支出建設改良費原浄水施設費令和３年度（決算）千円（水道事業会計）25,520千円
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