～ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標０３活力とにぎわいのあるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名まち案内所管理運営事業政 策０３商業・観光を振興する施 策０２観光の振興事業実施期間平成17年度事業区分②施設維持補修事業地 区 別加古川地区関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価市民ギャラリーの利用について、平成２９年６月にカピル２１ビル３階からＪＲ加古川駅構内に移転したことにより利用者が増加した。現在は新型コロナウイルス感染症の影響を受けているが、状況を注視しながら、終息後には利用数の回復に努めていく。展示スペースの維持管理並びに設備面の充実を行うことでサービスの向上を図り、不具合なく快適に利用してもらい、利用効率性を高める。加古川駅構内のまち案内所兼市民ギャラリー、利用者加古川観光協会への委託により管理運営を行う。●観光案内業務●ギャラリー利用者からの利用料収納業務●設備及び備品等の管理1,6941,6941,926□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了まち案内所の入場者数・市民ギャラリーの入館者数ともに、コロナ禍以前と比べると落ち込んでいるが、徐々に回復傾向が見られる。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年07 01 03 1,749【会計】会 計01 細 目005 令和２年度（決算）千円部局名産業経済部課（室）名産業振興課令和３年度（決算見込）一般会計商工費商工費観光費観光行政に要する一般的経費1,694千円
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