令和４年度　事務事業評価シート

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～　訳地方債款項目　財　源　内　【基本情報】基本目標０２安心して暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名交通安全指導員事業政　　策０３市民生活の安全・安定を確保する施　　策０３防犯・交通安全対策の推進事業実施期間昭和43年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか対　　　　　　 象※誰、何に対して事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価加古川市交通安全指導員設置要綱全国でも登下校中の児童の事故が多発している。市内通学路にはハード面での安全対策が困難な箇所も多く、交通安全指導員とボランティアによる見守りが行われている。交通安全指導員の高齢化等様々な課題もあるため、制度の見直しが必要となっている。①児童を交通事故から守る②児童の交通安全に対する意識が向上する③児童が交通安全に関する知識を習得する加古川市立小学校に在籍する児童加古川市立小学校児童の登下校における交通安全を図るために、通学路の危険箇所に交通安全指導員を配置する。52,32752,32748,360□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了児童の登下校の安全確保のための取組は必要である。通学路の危険箇所には引き続き交通安全指導員を配置するとともに、ＰＴＡ、地元町内会、学校支援ボランティアと連携し、交通事故の防止に努める。また、配置箇所の状況を把握し、配置の適正化を行うとともに、登下校の安全確保のため、様々な手段について検討を行う必要がある。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年10 08 01 48,821【会計】会 計01 細 目015 令和２年度（決算）千円部局名教育総務部課（室）名学務課令和３年度（決算見込）一般会計教育費保健体育費保健体育総務費交通安全指導員事業52,327千円