令和4年度 事務事業評価シート
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~ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標02安心して暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和3年度実施事業〉事務事業名応急手当普及啓発事業政  策03市民生活の安全・安定を確保する施  策02消防・救急体制の充実事業実施期間平成29年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対       象※誰、何に対して事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価消防法、消防組織法バイスタンダー(現場に居合わせた人)による心肺蘇生法の実施が傷病者の生命、予後に大きく影響を及ぼすことから、救急車の現場到着までの間に市民による応急手当の実施が求められている。救命講習等の拡充を図り、広く市民に応急手当を普及啓発する必要がある。応急手当の実施率を上げるため、救急講習等の受講者数を増やす。加古川市消防本部管内全ての市民救命講習、応急手当普及員講習、一般救急講習等を開催する。8448443,084□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了バイスタンダー(現場に居合わせた人)が、応急手当を適切に行うことで、大きな救命効果が期待できる。今後も必要性があり、妥当性も高いため継続的に実施していかなければならない事業である。令和3年度(決算見込)令和元年度(決算)千円千円千円千円千円千円千円永年09 01 01 854【会計】会 計01 細 目025 令和2年度(決算)千円部局名消防本部課(室)名消防本部総務課令和3年度(決算見込)一般会計消防費消防費常備消防費高度救急事業844千円

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