～ 地方債訳款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標０２安心して暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名新設消火栓整備事業政 策０３市民生活の安全・安定を確保する施 策０２消防・救急体制の充実事業実施期間昭和23年度事業区分⑦投資事業地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価消防力の整備指針、消防法第２０条、水道法第２４条水道管の新設工事及び布設替工事等により消火栓を設置し、消防水利の脆弱地域を減少させている。市民の生命、身体及び財産を火災等の災害から保護するとともに、災害による被害の軽減を図るために、消火栓を適切に配置整備することを目的とする。加古川市内全ての市民上下水道事業管理者が実施する水道管の新設工事及び布設替工事並びに消防水利整備計画等による単独設置工事により消防水利の脆弱地域に設置する。19,95819,9005817,559□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了火災発生時における、消防水利の確保は絶対条件であり、市民の生命、身体及び財産を火災から保護するためには、消火栓の整備は必要である。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年09 01 03 19,868【会計】会 計01 細 目010 令和２年度（決算）千円部局名消防本部課（室）名消防本部総務課令和３年度（決算見込）一般会計消防費消防費消防施設費消防施設整備事業19,958千円
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