~ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標02安心して暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和3年度実施事業〉事務事業名障害者コミュニケーション促進政 策01ともに支えあう福祉社会を実現する施 策02障がい者福祉の充実事業実施期間平成28年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業手話通訳者や要約筆記者等のコミュニケーション支援者の担い手不足や高齢化が進むなか、支援者の養成が必要である。障がい者(児)が安心して日常生活を送るためのコミュニケーション支援を図る。また、その支援者の養成を図る。市民、市内の障がい者(児)手話通訳者派遣事業、要約筆記者派遣事業、手話奉仕員養成事業、点訳奉仕員養成事業、朗読奉仕員養成事業7,5862,1351,068274,3568,589□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了手話通訳者及び要約筆記者の派遣については、必要な情報保障ができているが、手話通訳者派遣において市役所閉庁日の派遣の仕組みについて、引き続き検討を要する。コミュニケーション支援者の養成については、派遣者として活動できる者を養成する仕組みづくりが課題である。令和3年度(決算見込)令和元年度(決算)事業千円千円千円千円千円千円千円永年03 01 11 6,721【会計】会 計01 細 目065 令和2年度(決算)千円部局名福祉部課(室)名障がい者支援課令和3年度(決算見込)一般会計民生費社会福祉費障害者福祉費障害者差別解消事業7,586千円
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