令和4年度 事務事業評価シート
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~ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標01心豊かに暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和3年度実施事業〉事務事業名外国人児童生徒サポート事業部局名教育指導部課(室)名学校教育課政  策01子どもの健やかな成長を支援する施  策05教育環境の充実事業実施期間平成28年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対       象※誰、何に対して事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価教育基本法、学校教育法、学習指導要領、かこがわ教育ビジョン(加古川市教育振興基本計画)市内小中学校に在籍する外国人児童生徒のうち、在留期間に関係なく日本語指導を必要とする児童生徒は一定数いる。サポート員の確保はもちろん、サポート員の対象外となる児童生徒の学習を支援するボランティアの確保も課題である。教員等と外国人児童生徒等のコミュニケーションの円滑化を促すとともに、生活適応や学習支援、心の安定を図るなど、学校生活への早期適応を促進する。在留期間が13ヶ月以上24ヵ月未満の外国人児童生徒等※平成29年度より(平成28年度までは在留期間が19カ月以上24か月未満の外国人児童生徒)日本語指導が必要な外国人児童生徒等に対して、外国人児童生徒サポート員を配置する。1,1221,1222,248■拡充□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了国際交流協会等と連携を図りながら、サポーターやボランティアによる学習支援を進めている。今後も、対象となる外国人児童生徒等が、増加することが予想されるため、サポート員の配置期間を延長したり、自動翻訳機を導入したりして支援の拡充を図っているが、ボランティア等を活用した学習支援の充実についてさらに検討する必要がある。令和3年度(決算見込)令和元年度(決算)千円千円千円千円千円千円千円永年10 01 03 1,811【会計】会 計01 細 目078 令和2年度(決算)千円一般会計教育費教育総務費教育指導費外国人児童生徒サポート事業1,122令和3年度(決算見込)千円

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