令和4年度 事務事業評価シート
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~ 訳地方債款項目 00財 源 内 【基本情報】基本目標06まちづくりの進め方【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和3年度実施事業〉事務事業名スマート手続推進事業政  策01まちづくりの進め方施  策03効果的・効率的な行財政運営事業実施期間令和3年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別その他関連根拠法令等現状と課題目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対       象※誰、何に対して事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価デジタル社会形成基本法、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律他増加、多様化する行政ニーズに加え、国による頻繁な制度改正への対応など職員の業務量が増加し続けている。限られた人員・財源で対応するためには、民間のノウハウ他ICT等を効果的に活用し、事務改善や業務改革を積極的に行う必要がある。行政手続きにかかる時間・手間・コストを省力化することで、市民の利便性と満足度の向上を目指す。また民間のノウハウやICT等を活用し、業務の効率化を図ることで、職員の負担を軽減することを目指す。市民および職員民間の知見やノウハウ、ICTなどを積極的に活用した窓口関連業務の改善・改革(行政手続のオンライン化、窓口環境の整備、事務処理の自動化など)の実施・検討2,2462,246■拡充□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了令和3年度は、キャッシュレス決済、マイナンバーカード交付予約システム、くらしの手続きガイド、証明書等のオンライン申請などを導入し、国の引越しワンストップサービス検証事業に参加。また窓口業務支援システム等の検討を行った。市民、職員の利便性の向上、事務の効率化などにつながる事業であるため、今後も事業の拡充が求められる。令和3年度(決算見込)令和元年度(決算)千円千円千円千円千円千円千円永年02 03 01 【会計】会 計01 細 目004 令和2年度(決算)千円部局名市民協働部課(室)名市民課令和3年度(決算見込)一般会計総務費戸籍住民基本台帳費戸籍住民基本台帳費スマート手続推進事業2,246千円

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