広報かこがわ9月号
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●建てられる人 市外に直近10年間で通算5年以上居住し、空き家を活用 (改修・増築または建て替え)して移住する人 ※空き家は建築後10年以上経過し、空き期間が6カ月以上のもの。●建てられる人 北部4町に10年以上居住する人 およびその2親等以内の人●建てられる人 申請時に18歳までの子を扶 養し世帯を構成している人●建てられる人 地区内にある農地を取得し、 耕作する人 ※兼用部分は農業関連施設に限る。●建てられる人 集落に定住し、新たに事業を 営もうとする人 ※兼用住宅に限る。●市外からの転入で、一戸建てを購入・建築するとき●市外からの転入で、親世帯と同居・近居する単身ではない世帯がU・Jターンするとき●空き家を購入し活用するとき●建てられる人●市街化調整区域の開発許可基準の見直しを令和5年4月に予定しています。令和4年9月号123455※まちづくり協議会が設立されていない地区は   に限られます。産業系においても地域貢献する事業所の要件緩和などが拡充されています。その他についても、くわしくはお問い合わせください。※空き家は建築後10年以上経過し、空き期間が6カ月以上のもの。制度の運用から10年以上が経過し、人々のライフスタイルや価値観の多様化が進んでいます。田園まちづくり集落区域への移住・定住を支援するため、住宅取得などの費用を助成します。これらに柔軟に対応していくため、制度の見直しを行いました。小学校区エリアに通算して10年以上居住する人拡充!NEWCHECK!124NEWNEWNEWくわしくはこちら最大50万円を補助!(転入に要する経費の10分の10)最大100万円を補助!(空き家活用に要する経費の3分の1)「地縁者の住宅区域」で建てられる建築物(専用住宅・兼用住宅)が増えました!改正前改正後地縁者の住宅定住起業者の住宅さらに令和4年4月に制度を改正移住・定住助成金定住就農者の住宅移住者の住宅子育て世帯の住宅

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