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介護保険で利用できるサービス(居宅)

更新日:2015年6月5日

居宅サービスの費用

介護保険の居宅サービスを利用する際には、要介護状態区分別に保険から給付される上限額(支給限度額)が決められています。利用者は原則としてサービスにかかった費用の1割を自己負担します。

介護保険で利用できる額には上限があります。

   介護保険では、要介護状態区分に応じて上限額(支給限度額)が決められています。支給限度額の範囲内でサービスを利用するときは、利用者負担は1割ですが、支給限度額を超えてサービスを利用した場合には、超えた分は全額が利用者の負担となります。

居宅サービスの支給限度額(平成27年4月1日現在)

居宅サービスの支給限度額一覧表(平成27年4月1日現在)
要介護状態区分 1か月の支給限度額
要支援1 5,003単位(概ね  50,030円 程度)
要支援2 10,473単位(概ね104,730円 程度)
要介護1 16,692単位(概ね166,920円 程度)
要介護2 19,616単位(概ね196,160円 程度)
要介護3 26,931単位(概ね269,310円 程度)
要介護4 30,806単位(概ね308,060円 程度)
要介護5 36,065単位(概ね360,650円 程度)

ただし、利用するサービスの種類によって、1単位あたりの単価が異なります。

居宅サービスの種類とサービス費用

原則として、下記サービス費用の1割が利用者負担となります。

通所して利用するサービス

通所介護(デイサービス) / 介護予防通所介護

要介護1から5の方

通所介護施設で、食事、入浴などの日常生活上の支援や、生活行為向上のための支援を日帰りで行います。

■利用者負担のめやす(7時間以上9時間未満)(送迎料を含む)

  • 要介護1:      666円
  • 要介護2:      786円
  • 要介護3:      911円
  • 要介護4:    1,036円
  • 要介護5:    1,160円

要支援1・2の方 

通所介護施設で日常生活上の支援などの共通的サービスと、その人の目標に合わせた選択的サービス(運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上)などを提供します。

■利用者負担のめやす

(共通的サービス)(送迎料を含む)

  • 要支援1:     1か月1,670円(週1回程度)
  • 要支援2:     1か月3,425円(週2回程度)

(選択的サービス)

  • 運動器機能向上:     1か月229円
  • 栄養改善:     1か月153円
  • 口腔機能向上:     1か月153円

 

通所リハビリテーション(デイケア)/介護予防通所リハビリテーション

要介護1から5の方

老人保健施設や医療機関などで、食事、入浴などの日常生活上の支援や生活行為向上のためのリハビリテーションを、日帰りで行います。

■利用者負担のめやす(6時間以上8時間未満)(送迎料を含む)

  • 要介護1:     739円
  • 要介護2:     890円
  • 要介護3:   1,040円
  • 要介護4:   1,193円
  • 要介護5:   1,344円

要支援1・2の方

老人保健施設や医療機関などで、共通的サービスとして日常生活上の支援やリハビリテーションを行うほか、その人の目標に合わせた選択的サービス(運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上)を提供します。

■利用者負担のめやす

(共通的サービス)(送迎料を含む)

  • 要支援1:     1か月1,843円
  • 要支援2:     1か月3,779円

(選択的サービス)

  • 運動器機能向上:     1か月229円
  • 栄養改善:     1か月153円
  • 口腔機能向上:     1か月153円

選択的サービスの種類

運動器の機能向上: 理学療法士などの指導により、ストレッチや有酸素運動、筋力トレーニング、バランストレーニングなどを行います。
栄養改善: 管理栄養士などが、低栄養を予防するための食べ方や、食事作りや食材購入方法の指導、情報提供などを行います。
口腔機能の向上: 歯科衛生士や言語聴覚士などが、歯みがきや義歯の手入れ法の指導や、接食・嚥下機能を向上させる訓練などを行います。

訪問を受けて利用するサービス

訪問介護(ホームヘルプ)/介護予防訪問介護

要介護1から5の方

 ホームヘルパーが居宅を訪問し、入浴、排泄、食事などの身体介護や調理、洗濯などの生活援助を行います。通院などを目的とした、乗降介助(介護タクシー)も利用できます。

■利用者負担のめやす

  • 身体介護(20分以上30分未満):    251円
  • 生活援助(20分以上45分未満):    187円 (早朝、夜間、深夜などは加算あり)
  • 通院のための乗車または降車の介助:      99円 (移送にかかる費用は別途自己負担)

要支援1・2の方

利用者が自力では困難な行為について、同居家族の支援や地域の支えあい・支援サービスなどが受けられない場合には、ホームヘルパーによるサービスが利用できます。

■利用者負担のめやす

  • 週1回程度の利用 要支援1・2:         1か月1,193円
  • 週2回程度の利用 要支援1・2:       1か月2,384円
  • 週2回程度超える利用 要支援2のみ:     1か月3,782円

身体介護・生活援助の区分はありません。
乗降介助(介護タクシー)は利用できません。

 

訪問入浴介護/介護予防訪問入浴介護

要介護1から5の方

 介護職員と看護職員が居宅を訪問し、浴槽を提供しての入浴介護を行います。

■利用者負担のめやす

     1,260円

要支援1・2の方

 居室に浴室がない場合や、感染症などの理由からその他の施設における浴室の利用が困難な場合などに限定して、訪問による入浴介護を行います。

■利用者負担のめやす

     852円

 

訪問リハビリテーション/介護予防訪問リハビリテーション

要介護1から5の方

 居宅での生活行為を向上させるために、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が訪問によるリハビリテーションを行います

■利用者負担のめやす

(1回につき)    308円

(20分間リハビリテーションを行った場合)

要支援1・2の方

 居宅での生活行為を向上させる訓練が必要な場合に、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が訪問により短期集中的なリハビリテーションを行います

■利用者負担のめやす

(1回につき)     308円

(20分間リハビリテーションを行った場合)

 

訪問看護/介護予防訪問看護

要介護1から5の方 

 疾患などを抱えている人について、看護師などが居宅を訪問して、療養上の世話や診療の補助を行います

■利用者負担のめやす

  • 訪問看護ステーションから(30分未満):     473円
  • 病院または診療所から(30分未満):     401円

 要支援1・2の方

 疾患などを抱えている人について、看護師などが居宅を訪問して、介護予防を目的とした療養上の世話や診療の補助を行います

■利用者負担のめやす

  • 訪問看護ステーションから(30分未満):     473円
  • 病院または診療所から(30分未満):     401円

 

居宅療養管理指導/介護予防居宅療養管理指導

要介護1から5の方

 医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが居宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います

■利用者負担のめやす

・医師または歯科医師による指導:     503円(1か月に2回まで)

要支援1・2の方

 医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが居宅を訪問し、介護予防を目的とした療養上の管理や指導を行います

■利用者負担のめやす

・医師または歯科医師による指導:     503円(1か月に2回まで)

居宅での暮らしを支えるサービス

福祉用具貸与/介護予防福祉用具貸与

要介護1から5の方

日常生活の自立を助けるための福祉用具を貸与します

  • 車いす    
  • 車いす付属品
  • 特殊寝台    
  • 特殊寝台付属品
  • 床ずれ防止用具    
  • 体位変換器
  • 手すり(工事をともなわないもの)
  • スロープ(工事をともなわないもの)
  • 歩行器    
  • 歩行補助つえ
  • 認知症老人徘徊感知機器
  • 移動用リフト(つり具を除く)
  • 自動排泄処理装置(原則として要介護4・5の方が保険給付の対象)

■利用者負担のめやす

実際に貸与に要した費用に応じて異なります

注意:要介護1の人には、車いす(付属品含む)、特殊寝台(付属品含む)、床ずれ防止用具、体位変換器、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフトは原則として保険給付の対象となりません

要支援1・2の方

 福祉用具のうち介護予防に資するものについて貸与を行います

  • 手すり(工事をともなわないもの)
  • スロープ(工事をともなわないもの)
  • 歩行器
  • 歩行補助つえ

■利用者負担のめやす

実際に貸与に要した費用に応じて異なります

注意:車いす(付属品含む)、特殊寝台(付属品含む)、床ずれ防止用具、体位変換器、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフトは原則として保険給付の対象となりません

 

特定福祉用具購入費支給/特定介護予防福祉用具購入費支給

要支援1・2、要介護1から5の方

 入浴や排泄などに使用する福祉用具を購入した際、年間10万円までの費用を限度として、その購入費の9割または8割相当額を支給します

  • 腰掛け便座   
  • 入浴補助用具   
  • 簡易浴槽   
  • 移動用リフトのつり具
  • 自動排泄処理装置の交換可能部品

注意:事前に指定された事業所で販売される特定福祉用具を購入した場合に限り、福祉用具の購入費が支給されます
 


住宅改修費支給/介護予防住宅改修費支給

要支援1・2、要介護1から5の方

 手すりの取り付けや段差の解消などの住宅改修に対し、20万円までの費用を限度として、その費用の9割または8割相当額を支給します
(事前の申請が必要となります)

対象となる工事

  1. 手すりの取り付け
  2. 段差の解消
  3. 滑り防止・移動円滑化のための床材変更など
  4. 引き戸などへの扉の取り替え・撤去・新設
  5. 洋式便器などへの便器の取り替え
  6. 1~5の改修にともなって必要となる工事
     

短期間入所する

短期入所生活・療養介護(ショートステイ)/介護予防短期入所生活・療養介護

要介護1から5の方

 介護老人福祉施設や医療施設などに短期間入所して、日常生活上の支援や機能訓練などが受けられます

■利用者負担のめやす(1日につき)

○短期入所生活介護

介護老人福祉施設(併設型・多床室)の場合 ※( )内は平成27年8月からの金額

  • 要介護1:     657円(610円)
  • 要介護2:     726円(678円)
  • 要介護3:     795円(747円)
  • 要介護4:     863円(815円)
  • 要介護5:     929円(861円)

○短期入所療養介護

介護老人保健施設(多床室)の場合

  • 要介護1:     835円
  • 要介護2:     884円
  • 要介護3:     945円
  • 要介護4:     997円
  • 要介護5:   1,051円

 要支援1・2の方

 介護老人福祉施設や医療施設などに短期間入所して、介護予防を目的とした日常生活上の支援や機能訓練などが受けられます。

■利用者負担のめやす(1日につき)

○介護予防短期入所生活介護

介護老人福祉施設(併設型・多床室)の場合 ※( )内は平成27年8月からの金額

  • 要支援1:     481円(446円)
  • 要支援2:     591円(549円)

○介護予防短期入所療養介護

介護老人保健施設(多床室)の場合

  • 要支援1:     617円
  • 要支援2:     773円
     

 在宅に近い暮らしをする

特定施設入居者生活介護/介護予防特定施設入居者生活介護

要介護1から5の方

有料老人ホームなどに入居している高齢者に、日常生活上の支援や介護を提供します。

■利用者負担のめやす(1日につき)

  • 要介護1:     541円
  • 要介護2:     606円
  • 要介護3:     676円
  • 要介護4:     741円
  • 要介護5:     810円

要支援1・2の方

有料老人ホームなどに入居している高齢者に、介護予防を目的とした日常生活上の支援や介護を提供します。

■利用者負担のめやす(1日につき)

  • 要支援1:     182円
  • 要支援2:     313円
  •  

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担当課:介護保険課(新館2階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9220
ファックス番号:079-424-1322
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