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アルコール

更新日:2019年4月24日

お酒との健康的なお付き合いとは

 アルコールは、適量であれば心身をリラックスさせるなどの効果があります。一方、短時間の多量飲酒による急性アルコール中毒、適正飲酒量を超えて長時間飲酒することにより、肝疾患、脳障害、がんやアルコール依存症につながる危険があります。

 あなたやあなたの家族はどのような飲酒習慣があるでしょうか。ここでは、お酒と健康的に付き合うためのポイントをご紹介します。

あなたはお酒に強い?弱い?

 実は日本人の約半数は「お酒に弱い人」又は「全く飲めない人」なんです。

お酒が全く飲めない人

  • アルコールを分解する酵素が働かない
  • ごく少量のお酒でも動機がしたり、失神したりすることがある

お酒に弱い人

  • アルコールを分解する酵素の働きが遅い
  • 体にアルコールが残りやすく顔が赤くなるなどして、悪酔いしやすい
  • 肝臓などの臓器に害を受けやすい

お酒に強い人

  • アルコールを分解する酵素の働きが活発
  • 悪酔いしにくいため、ついつい飲みすぎる
  • アルコール依存症や肝臓の病気にならないよう注意が必要

健康的な飲酒量のめやす

 生活習慣病(高血圧、糖尿病など)予防のために、1日の飲酒量が男性は純アルコール40グラム、女性は純アルコール20グラムを超えないようにしましょう。

純アルコール20グラムのめやす

 ビンビール中ビン1本(500ミリリットル)、ワイングラス2杯(200ミリリットル)、焼酎(25度・100ミリリットル)、日本酒1合(180ミリリットル)、ウィスキーダブル1杯(60ミリリットル)

注意:アルコールの適量には個人差があるので、めやすの量を無理に飲酒する必要はありません。また、お酒に強い人も週に2日は休肝日をつくりましょう。

楽しい飲み会のための飲酒マナー

 お酒を飲む人も飲まない人も、参加者が楽しめる飲み会にするためには、飲酒マナーが大切です。チェックしてみましょう。

 

アルコールハラスメントしていませんか?

 お酒を飲むよう強要することは迷惑行為です。特に一気飲みは急性アルコール中毒の原因になるので、無理にお酒を飲んだり、飲ませたりしてはいけません。

吐くまで飲んでいませんか?

 お酒を多量に飲んでも、「吐けば大丈夫」という考え方は危険です。限界になるまで飲まないよう適量を心がけ、飲み会を楽しみましょう。

絶対禁止!飲酒運転と未成年者の飲酒

 周りの人が飲んでいるから・・・と流されてはいけません。運転する前は、ソフトドリンク等の飲み物を用意して、飲み会の雰囲気や会話を楽しみましょう。

 また、未成年者はアルコールの影響を受けやすいの、成長が妨げられたり、アルコール中毒や臓器障害を起こしやすくなります。未成年者が飲酒したり、周囲の人が飲酒させたりしてはいけません。

 飲み会において飲酒マナーやルールが守られるためには、飲酒を無理強いしないなどの場の雰囲気づくりが大切です。お酒と健康的に付き合えるような雰囲気をみんなでつくっていきましょう。

 

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