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乳幼児突然死症候群(SIDS)

更新日:2014年12月23日

新しい命をSIDSから守ろう

「SIDS」とは?

 乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)とは、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児に死をもたらす疾患です。厚生労働省の研究によると、日本では生まれてきた赤ちゃんの2,000人に1人の割合で発症しており、特に生後1か月から4か月頃に多く発症しています。

 その発生原因は、現在のところ不明ですが、さまざまな研究の結果、次に示すようないくつかのことを積極的に実行することにより、この疾患の死亡率が低下することが明らかになっています。

「SIDS」発症の危険性を低くするための留意点は?

1.仰向け寝で育てよう。

 うつぶせに寝かせたときの方がSIDSの発生率が高いことが研究者の調査から分かっていますので、赤ちゃんを寝かせるときは仰向け寝にしましょう。

 ただし、医学上の理由から医師がうつぶせ寝を勧める場合もあるので、このようなときは医師の指導を守りましょう。

2.タバコをやめましょう。

 タバコはSIDS発生の大きな危険因子ですので、妊娠中や赤ちゃんの周囲でタバコを吸わないようにしましょう。

 これは、身近な人の理解も大切ですので、日頃から協力を求めましょう。

3.できるだけ母乳で育てましょう。

 母乳が赤ちゃんにとって最適であることはよく知られています。人工乳がSIDSを起こすものではありませんが、できるだけ母乳で育てるようにしましょう。

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